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新人のリフォーム学ブログ

2018/02/16  屋根の基本、耐久性とメンテナンスの方法をご紹介

   お家の屋根がスレート屋根という方、スレート屋根ってどのくらいメンテナンスをしなくても良いのだろうかと疑問に思ったことはないでしょうか。 外壁は約10年ごとに塗り替えのメンテナンスを行いますが、屋根も同様なのでしょうか? 屋根の状況はご自身で確認することが難...続きを読む

2018/02/1  お家の屋根、雪対策を行っていますか?屋根の雪対策をご紹介

   皆さんのお家の屋根は雪対策を行えていますか? 特に、滅多に雪の降らない地域では、雪が積もることはないから大丈夫だと考えていませんか? 最近では都心で積雪を観測したり、2月1日~2日も夜から朝にかけて雪が降ると予測されています。 屋根に積もった雪が落ちてき...続きを読む

2018/01/26  アパートやマンションをお持ちの方に知っておいてもらいたい防水工事

   アパートやマンション、ビルの陸屋根、ベランダ、バルコニーなどに施す防水施工を防水工事といいます。 アパートやマンションの管理人さんの中には、そろそろ、防水工事を考えてみませんかと勧められたこともあるのではないでしょうか。 そういった際、「本当に防水工事は必...続きを読む

2018/01/24  屋根工事に使われるベニヤ、コンパネ、構造用合板の違いと用途

   屋根工事に使われる材にはさまざまなものがありますが、本日はベニヤ板、コンパネ、構造用合板について触れてみたいと思います。 一般的な工事でも良く使われますが、屋根工事においては屋根葺き替え工事の時に張り替える野地板になったり、軒天板や破風など様々です。しかし、...続きを読む

錆び止め塗布の様子

2017/06/11  外階段のリフォームについてのメンテナンスのサインと修理ポイント

   アパートや店舗様などで、外階段が今にも崩れてしまいそうといったお問い合わせを良くいただきます。実際に鉄骨階段では錆びが進行してしまい危険な状態の外階段を見かけることも少なくありません。 屋外への高所への移動へ使われる階段ですので、万が一のことがあれば大事故に...続きを読む

RC造のマンション

2017/06/4  RC造(鉄筋コンクリート造)の雨漏り原因と修理方法

   一般的にお住まいは木造というイメージが強い日本ですが、賃貸マンションなどの不動産広告を見るとRC造、SRC造などという単語を見かけたことはないでしょうか? このあまり見慣れない、RC造、SRC造という単語は建物の構造を表す単語となります。構造とは建物の骨組み...続きを読む

テラス屋根の下地木材に塗装

2017/05/28  ベランダ・テラス屋根やカーポートに使われるポリカ波板の修理について

   台風通過後にお問い合わせをいただく内容の多くに、ベランダの波板が飛んでしまった。カーポートの波板が飛んでしまった。などのご相談をいただきます。 そんなベランダやカーポートに多く使われている素材が「ポリカーボネート」の波板です。この名称をポリカ波板や波板ポリカ...続きを読む

折半屋根の塗装

2017/05/23  工場、倉庫の折半屋根工事の事例をまとめてみました

   工場や倉庫などで採用されることの多い折半屋根ですが、鋼板を折り曲げ谷と山が連なった形状の金属屋根になります。 施工コストを下げ、比較的軽量なことから工場、倉庫のほかにも店舗でも使用されることの多い屋根材ですが一般的なお住まいではあまり見かけることはありません...続きを読む

大波スレート工場

2017/05/16  工場などで見かける大波スレートの特徴とメンテナンスのポイント

   大波スレートと聞いてもなかなかピンとこない。という方も多いのでは無いでしょうか? 大波スレートとは屋根材の一種で、主に工場や倉庫などで使用される頻度の高い建材です。工場や倉庫などでは屋根だけではなく、外壁にも使用されています。 大波スレートの特徴や工事につ...続きを読む

2017/05/14  ベランダから発生した雨漏りの事例を集めてみました。

   意外にも多いベランダ、バルコニーからの雨漏り。原因は多岐にわたりますが、ベランダやバルコニーは屋根と比べてお住まいの中でも水はけが悪く水分が停留したやすい箇所になります。 ベランダ・バルコニーの雨漏りに多い事例をご紹介いたします。 1、排水ドレンの劣化...続きを読む

シーリングの補てん

2017/05/7  築10年未満で発生した雨漏りについて

   雨漏りと聞くと、築年数が経過し老朽化してきたお住まいの天井からポタポタと水滴が落ちてきてしまう。そんなイメージはありませんか? 雨漏りに関してのご相談のお電話でも、築20年を過ぎたお住まいからの雨漏り事例がほとんどです。   しかし、稀に築10年...続きを読む

アパートの塗装事例

2017/04/30  アパートの外壁塗装・屋根塗装工事の事例をまとめてみました

   アパートやマンションなどで外壁塗装や屋根塗装を行うとなると、一般的なお住まいと比べて高額な塗装工事となります。 そのため、本当に塗装を行うべきか否かの判断に迷ってしまうアパート経営者様も多いのではないでしょうか?   アパートの入居率を上げるため...続きを読む

漆喰とは?

漆喰(しっくい)

 漆喰(しっくい)は日本の伝統的な建築素材の一つです!
 消石灰(炭酸カルシウム)が主体を主体として、海藻のりや麻繊維などの天然素材を混ぜ合わせて作られることが一般的です!

 漆喰は施工直後は液体に近い素材ですが、施工箇所に塗布しますと徐々に硬化していく特徴を持っています。
 その為、外壁や天井、瓦屋根など場所をお住まいの中でも場所を選ばずに活躍しています!

漆喰のメリット

 続いて、漆喰のメリットについて、以下に詳しくご紹介いたします。

高い耐久性
 施工直後は液体に近い漆喰ですが、施工後水分が抜けるにつれて硬く強度を増していきます!
 長期間に渡って耐久性を維持できる為、古くから城郭や伝統的な民家、蔵などの建築に広く用いられてきました。

防火性
 漆喰は無機質である事から防火性に優れています!
 火災発生時のリスクを軽減できることも漆喰が採用される理由の一つです。

調湿性
 漆喰は呼吸する素材とも言われ、湿度の高い時には湿気を吸収し、乾燥している時には放出するという特性を持っています。
 内壁に使用する事で、室内環境を快適に保つ効果に期待できます。

防カビ効果
 漆喰はアルカリ性の性質を持っている事から殺菌作用を備える為、カビの発生を抑制する効果があります。

 上記の通り、漆喰は様々なメリットを備えています!

漆喰の歴史

 次に、漆喰の歴史について詳しくご紹介いたします。

 漆喰の歴史は非常に古く、その起源は約5000年以上前に遡ります!
 古代エジプトのピラミッド建設やギリシャ・ローマ時代の建築にも使用されており、建材として古代から高く評価されていたことが分かります。

 日本において漆喰が本格的に使用され始めたのは、奈良時代~平安時代にかけてです。
 仏教寺院や貴族の邸宅などで漆喰が使われるようになりました。

 特に漆喰が重要な役割を果たしたのが、城郭建築です!姫路城や松本城などの名城では、白く美しい漆喰の壁が特徴的です。

 前述のメリットと併せて現代ではエコ素材としての注目も集めており、建築素材として様々な箇所で採用されています!

漆喰の劣化が及ぼす悪影響とは?

土台(葺き土)の流出 棟瓦の歪み

 瓦屋根において棟瓦に使用される漆喰ですが、雨風や紫外線を強く受け続ける事でその耐用年数は15~20年と言われています。
 それでは、棟瓦の漆喰が劣化してしまう事でどの様な悪影響を及ぼすのでしょうか?

 まず、挙げられるのが「棟の台土(葺き土)の流出」です。
 漆喰は棟の土台を保護する役割を果たしている事から、漆喰の劣化・剥離が進行する事でその保護機能が失われてしまいます。

 特に耐水性が失われる事で雨水による台土の流出を招き、棟瓦の歪み雨漏り被害を招いてしまいます。

 また、漆喰は棟瓦周辺の瓦を固定する役割も担っています!
 その為、漆喰の劣化は瓦の接着力低下に繋がり、瓦のズレ・抜け落ちにも繋がります。
 上記の様な被害を未然に防ぐ為にも、漆喰のメンテナンスは忘れずに行いましょう!

DIYによる漆喰補修がおすすめ出来ない理由とは?

 それでは、DIYによる漆喰補修がおすすめ出来ない理由を詳しくご紹介いたします!

滑落のリスクもある高所作業

 まず、理由として挙げられるのが「安全性」です。

 漆喰のメンテナンスとなれば棟瓦の取り付けられた屋根になりますので、屋根の一番高いところでの作業が多くなります!
 一般的なお住まいの勾配が4寸勾配程になりますが、ざっくり角度で21.8℃程です。

 文字にしてみると緩やかなように感じますが、傾斜が付いている高所作業は滑落のリスクも大きく大変危険です!

 また、足場となる屋根は瓦となりますので安定しているわけではありません。漆喰の劣化が進行しているという事は瓦に汚れも溜まっている可能性が高い為、滑りやすい状態と言えます。

 一般的な2階建て住宅の屋根の一番高いところで7~9mほどになりますが、急こう配屋根ともなると10mを超える場合もあります。
 5mの高さから地面に頭を打ってしまった場合の生存率は50%、10mの高さになると着水安全限界とも言われますのでいかに危険な高さか分かります。

 DIYの腕に覚えのある人でも、地上での作業と屋根の上の作業では勝手が違います。
 屋根の上での作業は非常に危険が伴いますので、やはりDIYはおすすめ出来ません!

漆喰詰め増しの様子 漆喰詰め増しの様子

専門的な技術・知識が必要

 「漆喰の詰め増し」と聞きますと「棟瓦の漆喰をただ塗ればよい…」というイメージが強いですが、実際はそれほど単純ではありません。
 例えば、既存の漆喰が著しく劣化していてボロボロと崩れている状態であれば、そこに新しく漆喰を詰め増しをしても既存の漆喰と一緒に剥離してしまいます。

 その為、漆喰の劣化が進行している場合には劣化した撤去を行い、新たな漆喰を打ち直す「詰め直し工事」が適しています。

 また、漆喰の塗り方にも技術があり、塗りすぎても良くないですし薄すぎてもすぐに剥離して雨漏りを生じさせてしまう可能性があります。
 この漆喰の調整こそ非常に難しく、DIYによる施工が難しい理由の一つでもあります!

漆喰のメンテナンスも街の屋根やさんにお任せください!

 今回は、漆喰の特徴・メリット・歴史をはじめとしてDIYによる漆喰補修がおすすめ出来ない理由について詳しくご紹介させていただきました!

 漆喰補修は安全性のリスクが大きく、その施工には技術・経験が必要となります!
 間違った施工は雨漏りに繋がり損傷被害が拡大する原因にも繋がりますので、漆喰のメンテナンスは信頼できる施工業者にご依頼されることを強くおすすめいたします!

 また、漆喰の著しい劣化進行は棟の歪み・倒壊を招き、その場合は「棟の取り直し工事」が必要となります。

 私達、街の屋根やさんは漆喰の詰め増しや棟取り直し工事の施工実績も豊富にございます。
 点検・ご相談・お見積りの作成まで無料にて承っておりますので、お住まいの漆喰に関するお困り事はぜひご相談下さい。

O様よりご依頼頂いた「棟瓦取り直し工事」の施工事例

〇棟瓦取り直し工事をご依頼いただいたO様
棟瓦取り直し工事をご依頼いただいたO様

【Before・After】

before
after

⇒O様よりご依頼頂いた「棟瓦取り直し工事」の施工事例

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漆喰詰め増しの様子

2017/04/23  瓦屋根の漆喰をDIYで補修することは可能?漆喰の特徴・メリットと併せて徹底解説!

    お住まいの屋根が瓦屋根という場合、大きなメリットとして塗装メンテナンスを必要としない事が挙げられます!  しかし、その一方で瓦屋根に必要なのが「漆喰」のメンテナンスです。  また、「棟の取り直し」までとなれば自力でできる気はしないけれど、漆喰を塗り増し(...続きを読む

ラバーロック工法

2017/04/16  瓦屋根のラバーロック工法は良くない施工方法なのか?

   瓦屋根のズレなどを修理する方法として、ラバーロック工法というシリコン系のコーキング材で瓦同士をくっつける工法があります。 瓦同士をくっつけることにより、強風時に瓦が飛ばないようにしたりズレが出ないようにする工法です。 大規模な屋根工事、屋根リフォームという...続きを読む

急こう配屋根の屋根足場

2017/04/2  地域によって異なる屋根のメンテナンス方法

   現在ではあまり聞かなくなりましたが、以前は屋根言えば瓦かトタンかといったイメージがありましたが、近年で様々な屋根材の流通によって トタン屋根を目にする機会も少なくなってきました。 トタンとは鉄板を亜鉛メッキで覆ったものとなります。トタンの場合は縦葺きの瓦棒...続きを読む

ポリカーボネート

2017/03/19  ベランダの屋根が強風で飛ばされた!修理はおまかせください!

   強風の際に多くいただくお問い合わせを上げてみると、瓦、スレートなどの屋根材が屋根から落ちてしまった。 棟板金などが風に煽られてバタバタしている、雨漏りが始まってしまったなどがあげられます。 街の屋根やさんと屋号を構えておりますので、お住まいの屋根に関するご...続きを読む

点検

2017/03/12  屋根修理の訪問業者によるトラブルが増えている

   2005年に社会問題にまで発展した悪徳リフォームだが、メディアでも多く取り上げられるようになり訪問業者からのリフォームに関するトラブルは少しずつ減ってきたかのように思えたが、 実はここ数年でまた悪徳業者のトラブルが増えていることがあげられる。 実際にホーム...続きを読む

雨漏りの跡

2017/02/26  リフォームローンを使った屋根リフォームのススメ

   急に雨漏りなどで急遽リフォームが必要になったけれど、手元の資金に不安がある。 そんな場合に多くの方が選ばれているのがリフォームローンになります。 2016年2月以降、マイナス金利が導入されて一般の銀行が日銀にお金を預けておくと自動的にお金が減ってしまうとい...続きを読む

瓦屋根

2017/02/19  屋根の点検方法とメンテナンスサイクルについて

   築年数も経過するのでそろそろ屋根もメンテナンスの時期かな?と考える方も多いかと思います。 そろそろメンテナンスかな?と考えても、自分では屋根のどこをメンテナンスすればよいかもわからないし、 業者に点検を依頼して、点検内容を聞いてもいまいちわからないことが多...続きを読む

台風など強い風よって発生する災害

2017/02/5  火災保険で屋根修理を行った事例をまとめてみました

   火災保険は住宅を購入する際にほとんどの方が加入されている保険になりますが、実は火災のほかにもお住まいに行った災害に関してであれば保障対象となる可能性があります。 お住まいに対する災害とは具体的にどのような点があげられるかというと、 ・台風などの強風によ...続きを読む

洋瓦

2017/01/29  瓦屋根の家が減少してきた理由を考えてみる

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瓦屋根のふき直し

2017/01/22  結局、雨漏り修理の概算金額っていくらなの?

   お客様の窓口としてお電話での対応をさせていただいて、もうすぐ2年が経ちます。 入社した当初は、お客様が屋根のどのようなことをお困りかを聞いてもピンときませんでしたが、今ではざっくりしたご説明の中に特徴をお伝えいただければ、 屋根のどの部分を指しているかは、...続きを読む

パペラットの笠木の劣化

2017/01/15  パペラットが原因による雨漏りの修理方法とは?

   最近ではあまり目にすることも少なくなりましたが、昔の住居兼商業施設などではデザイン性の高さから多くのお住まいに採用されていました。 パペラットがあることで、外観に看板を設置したり生活感などを隠すことができるなどのメリットがあったようです。   現在で...続きを読む

神社の銅葺き屋根

2017/01/8  新年の初詣、屋根に注目してみると様々な形状がありました

   遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。 旧年は街の屋根やさんでも、大きな変化の年でもありました。 私にとって様々なことを勉強させていただいた恵まれた1年であったかのように思えます。 本年も、多くの方に有益な情報をお届けできるように日々ブログを...続きを読む

棟板金修理

2016/12/29  2016年の屋根工事に関する台風、地震などを振り返ってみました。

   今年の屋根工事を振り返ってみると、8/22に発生した台風9号の存在が大きいです。 非常に勢力の強い台風はお住まいの屋根材や棟板金を飛散させ、中には庭の木が屋根に倒れてしまったなどその被害の多さを物語っているようでした。 千葉県内では台風の影響により、1万1...続きを読む

サッシ周りを補修

2016/12/25  雨漏りにより室内にできた雨染みの内装リフォームもおまかせください

   お住まいのリフォームをお考えの際に、トータル的に外装、内装のリフォームをトータル的にお考えの際でもなかなか1つの業者に絞ってリフォームを頼むということは少ないかと思います。 業者によって、外回りのリフォーム、内装リフォーム、エクステリアのリフォームなど業者に...続きを読む

屋根に積もる雪

2016/12/18  屋根の上には危険がいっぱい!無理して屋根には上らない

   ぐっと気温が下がりここ数日は冬らしく冷え込んだ日々が続いていますね。 東北地方や日本海側の地域では本格的に積雪も始まりました。 雪下ろしの最中に誤って転落し、頭部を強打したことにより死亡してしまった事故も発生しております。 屋根の上から転落し、重大な事故...続きを読む

吹き付け塗装

2016/12/11  塗装が必要な瓦の種類について徹底解説!

   一般的に瓦屋根と聞くと、釉薬瓦など昔から日本人に馴染みのあるフリーメンテナンス仕様の瓦が浮かびますが、 瓦の種類によってはスレート屋根などと同様に塗装によるメンテナンスが必要となる瓦があります。 塗装の必要のない瓦は主に粘土から作られており、そのような瓦は...続きを読む

カーポートの破損

2016/12/4  カーポートの修理についてもおまかせください!

   台風などの強風が吹いた際に多いお問い合わせとして、カーポートの屋根パネルが飛散してしまったなどのご相談をいただきます。 中には、カーポートの支柱から風に煽られ飛んでしまった、屋根から雪が落雪し屋根パネルを突き破ってしまったなど、強風や雪害などにより思いもよら...続きを読む

室外機の養生

2016/11/27  外壁塗装を行う際に室外機の隙間は塗り替えってできるの?

   外壁塗装を行う際に、せっかくきれいに塗装工事をするのであればしっかりと塗装を行いたいと思うのは当たり前のことですよね。 しかし、外壁の回りには退かして綺麗に塗りたい!と考えても給湯器のパイプがある細かな部分などは、果たして塗り替えを行うことができるのか? ...続きを読む

経験豊かなスタッフがみなさんの家の屋根を守ります!屋根工事メニュー

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瓦、スレート、金属、ハイブリッド、あなたの屋根はどのタイプ?

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信頼の施工実績一覧

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屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。

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