お住まいの中でも普段見えない所で少しずつ経年による劣化が進み、ある日突然「雨漏りが起こった」「屋根から何かが落ちてきた」といった不具合が発生することも多いのが屋根。屋根にはもちろん計画的に行うリフォームも必要ですが、お住まいを維持していくには突発的な屋根修理にも対応していかなくてはいけませんよね。
とは言え、普段見えない屋根の上ですから「一体屋根の上でどんなことが起こってるんだろう?」「屋根修理にはどんなものがあるの?」「突然の屋根修理、費用が心配・・・」など多くの不安や心配があるのではないでしょうか?
こちらのページでは屋根材別で屋根修理の方法、そして費用、業者選びから足場の有効活用や火災保険の活用といった屋根修理を依頼するうえで知っておきたい知識について完全ガイドとしてこれまで20,000件以上の屋根工事実績を持つ私たち街の屋根やさんが徹底解説致します。屋根修理を検討している方は是非参考になさってください。
屋根工事業者である私たちには毎日多くのお客様から屋根にまつわるお悩みやご相談をいただきます。おかげさまでご相談いただけることを大変うれしいと思う反面、突然の不具合に「不安」や「悩み」を抱えるお客様の姿に私たちも辛い気持ちを覚えてしまいます。
お住まいの外装として常に過酷な環境下に晒されている屋根だからこそ、内装と比較しても劣化の進行が早かったり、突発的な不具合が起こったりすることはある程度仕方のないことと言えるかもしれませんが、できる限り経済的に、そして安心が長続きするような維持方法を考えていきたいですよね。
一般的に、屋根の工事というと「屋根リフォーム」と「屋根修理」に分けることができますが、リフォームというと例えば屋根葺き替えや屋根カバー工法、屋根塗装といった比較的規模の大きな工事がそれに当てはまりますよね。
屋根を全体的に改修することを目的としたうえで機能性やデザイン性を高めるといった目的もあり、費用も比較的高額な工事となるのが屋根リフォームです。
一方で屋根修理というと、屋根を部分的に直すような工事を指しますよね。修理内容にもよりますがリフォームと比較すると工事金額が比較的安価となります。
全体的な改修を目的とした「屋根リフォーム」、部分的な不具合を直すことを目的とした「屋根修理」と、その目的によってリフォームを行うか、修理で済ませるかが変わってくるということですね。
ではもう少し具体的に屋根修理にはどのようなものがあるか屋根材別で詳しく見ていきましょう。
瓦屋根の屋根修理と費用
瓦の割れ・欠け→部分交換
瓦そのものの不具合には割れや欠け、落下による外れなどがあります。このような場合は部分的に瓦を交換してあげることで解決します。
瓦のズレ→並べ直し
強風の影響などを受けてズレてしまった瓦屋根。瓦の状態に問題がなければ並べ直しをすることで解決します。
漆喰の剥がれや欠け、崩れ→漆喰の詰め直し
漆喰ってご存知ですか?屋根面と棟が重なる三日月形状の隙間に、雨水の浸入や瓦の固定を助けるために詰めてあるのが漆喰です。
漆喰の剥がれや欠け、崩れは雨漏りに繋がるばかりか棟瓦の歪みにも発展してしまいますので詰め直しをしてあげます。
漆喰の剥がれや欠け、崩れ→漆喰の詰め直し
瓦を固定している漆喰の劣化や銅線の緩みや切れなどによって歪みや曲がりを見せる棟が倒壊しないように既存の棟瓦を一旦取り外し、積み直すことで歪みや曲がりを解消します。
※費用は状況によって異なる場合があります。
スレート屋根の屋根修理と費用相場
スレート屋根材のひび(クラック)→コーキング補修
軽微なひび(クラック)程度であれば不具合箇所にコーキングを充填してあげます。補修箇所を塗装してあげれば補修跡も目立ちません。
棟板金の浮き→ビスの増し打ちによる再固定
経年による棟板金の浮きが見られる場合は雨水の浸入や強風を受けての剥がれ等に発展しないようビスを増し打ちし、再固定してあげましょう。
棟板金の剥がれ・穴あき・極度な錆→棟板金交換
剥がれてしまって板金が曲がってしまっているような場合は折れ曲がったものをそのまま使うわけにはいきませんし、穴が開いてしまっている、全体的に極端に錆が進行してしまっている場合は塗装で解決することも難しいですよね。その場合は棟板金を全体的に交換します。
※費用は状況によって異なる場合があります。
金属屋根の屋根修理と費用相場
屋根材の部分的な不具合→部分交換
例えば強風被害を受けて部分的に屋根材が剥がれてしまった、また飛来物等で部分的に傷がついた、穴が開いたといった部分的な不具合がある場合は可能な範囲で補修・部分交換を行います。
棟板金の浮き→ビスの増し打ちによる再固定
金属屋根にもスレート屋根同様に棟板金が存在します。小さな不具合が大きな被害に発展しないよう
ビスを増し打ちし、再固定
します。
棟板金の剥がれ・穴あき・極度な錆→棟板金交換
こちらもスレート屋根同様です。棟板金は真っ先に雨水を受け止める場所でもあり、屋根で最も風の影響を受ける場所でもあります。剥がれ、穴あき、極端な錆など被害が進行している場合は全体的な交換をしましょう。
※費用は状況によって異なる場合があります。
アスファルトシングルの屋根修理と費用相場
屋根材の軽微な浮き→専用接着剤にて補修
経年によって接着力が落ちてきたことによって屋根材が剥がれてしまったような場合、早期であれば専用の接着剤で再度貼り付けてあげることで綺麗に解決します。
屋根材の剥がれ、脱落→部分的な張り直し
部分的に屋根材が剥がれて千切れてしまった、風で飛散してしまったといった場合は欠損部分への屋根材張り直しで解決することができます。
棟板金の不具合→棟板金交換
スレート屋根や金属屋根と同様になりますが、板金自体に被害が発生してしまった場合は棟板金交換を行うことで不具合を解消することができます。
※費用は状況によって異なる場合があります。
屋根リフォーム
屋根修理に続いては屋根リフォームの種類や費用感についても見ていきましょう。
屋根塗装
セメント瓦、スレート屋根、金属屋根では
美観の向上だけではなく屋根の防水性を回復させる役割
があり、雨漏りからお住まいを守ることにも繋がるために
定期的に行う必要のあるリフォーム
です。
また遮熱塗料や断熱塗料といった機能性塗料で塗装を行うことでより
快適な生活環境を整える
ことが可能です。
屋根カバー工法
重ね葺きともいい、既存の屋根材の上に新たな防水紙と屋根材をカバーするような形で設置する工法です。屋根の重量が増すため軽量な金属屋根によるカバー工法が一般的です。
防水紙と屋根材を新設するため既存屋根の不具合を根本的に解決できるばかりか屋根が二重になるため屋根の断熱性や遮音性の向上も期待できます。
屋根葺き替え
既存の屋根を撤去し、真新しい屋根を作り直す工事が屋根葺き替えです。下地から屋根材まですべてを新しくできるため屋根に関するすべての悩みを根本的に解決することができるリフォームですね。
また重量のある瓦屋根から軽量なスレートや金属屋根に葺き替えることでお住まいの耐震性を向上させることも可能です。
※使用する塗料や屋根材、また屋根の面積によって価格は変わります。詳細なお見積りは現地調査後、ご提出させていただきます。
屋根修理には追加費用が発生しやすいって本当?
こんなこと言われると屋根修理を検討するのが怖くなってしまいますよね。実際に屋根工事をお願いしたら次から次へと追加工事の契約を迫られたなんてことを想像すると依頼を躊躇してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
でもどうかご安心下さい。きちんとした優良業者に依頼をすれば次から次へと工事を迫られ追加料金が発生するなんてことはほぼ考えられません。当然こういったことはお客様を困らせてしまうだけですし、経済的にも精神的にも負担ばかりが増してしまいますよね。
街の屋根やさんでも当然そうしたことがないようお客様からご相談を受けた際には見積り前にまずはお住まい全体を入念に調査をしたうえでお見積りをご提出させていただいております。
専門スタッフによる調査、散水試験やドローンによる調査、またお客様の許可をいただければ必要に応じて屋根裏を確認するなど、適切なご提案をするためにも時間をかけて調査するのは追加料金以前に当たり前のことだと私たちは考えているからです。
ここまで屋根の工事には部分的な不具合をメンテナンスする屋根修理、そして全体的な改修を行い機能性を向上させることもできる屋根リフォームについても見てきました。
費用を安く抑えるためには小規模の修理で済ませたい、でも長い目で見たときに不安を一掃するため屋根リフォームも検討したいと悩ましいですよね。
まずお客様自身のご希望や将来的なことを見通したうえでの計画をきちんと業者にお伝えした上で正しい提案をしてくれる業者を厳しい目で選んでいただきたいと思います。
お客様が屋根修理を依頼したいと考えた際にまず最初にやるべきことが業者選びですよね。
日常的に業者さんと関わり合いがある方は少ないでしょうし、屋根修理なんて初めてという方も少なくありませんよね。ここではどのような業者を選ぶべきか?業者選びのポイントについて解説したいと思います。
①屋根や外装についての専門業者はやっぱり安心?
リフォーム会社と一口に言っても実はその専門分野は様々です。例えばキッチンやバスなどの水廻りリフォームが得意な会社さん、またお庭やエクステリアをメインに取り扱う外構やさんなどそれぞれのリフォームに専門会社が存在します。もちろん屋根や外装にも専門業者があります。当然のことながらそれぞれのリフォームにおいて、お客様に対するご提案や工程管理、資材等はまったく異なりますよね。
特に屋根、外装の修理の場合、不具合や問題が起こってからご相談いただくケースも多いため不具合箇所の特定や、被害を拡大させないための解決策のご提案など専門的な知識や経験が必要となり、専門業者がそうでないかで差が出やすい工事と言えるかもしれません。 そういった意味では屋根修理は屋根の専門業者にお任せすることが安心して工事を依頼するための業者選びのポイントと言えるかもしれませんね。
②業者選びの際にはホームページで施工実績やお客様の声を確認しましょう
屋根修理を依頼しようと検討している会社が信頼できる業者がどうかを判断するためには、その業者のホームページを見てみることも重要なポイントです。
特に施工事例やお客様の声はその業者の過去の実績でもあり、第三者であるお客様からの評価が詰まっています。過去依頼したお客様が抱えていた不安やお悩みに対してどのように対応してきたのか?お客様や、お客様のお住まいに対する心配りや工事に対する姿勢などを確認することもできます。 決して安くはない費用をかけて大切なお住まいをお任せする業者ですから、確かな工事をお願いするためにも依頼を検討している業者の過去の実績を確認してみましょう。
③現地調査では直接担当者とお会いできるチャンスです
屋根修理を行う前に必ず実施しなくてはならないのが現地調査です。
適切なご提案、お見積りを作成するうえで欠かせませんよね。現状の問題がどこにあり、何を解決すればお客様のご不安を解消できるのか、それを見極めるためにも必須です。 この現地調査ですが、お客様が依頼を検討している会社にメールやお電話でお問合せした後初めてその会社の担当者さんとお会いする機会になります。
約束通りに時間にきちんと来てくれたか?
被害箇所だけではなく、新たな不具合を防ぐためにお住まい全体を調査してくれたか
写真や動画などでご自宅の屋根の状態をきちんと説明してくれたか
打ち合わせの内容を記録するなど信用できる対応をしていただけたか
など会社の姿勢や担当者さんとの相性をその目で見て、感じることができる貴重な機会ですよね。こうした現地調査の様子を確認することも業者選びの大切なポイントです。
④保証がしっかりしている会社やリフォーム瑕疵保険登録事業者であることも安心してお任せできる材料です
どれだけ信頼できる業者にお願いしても人間が行う工事ですから、千が一、万が一が起こってしまう事も残念ながらゼロではありません。
もちろん業者に悪意がなかったとしてもお客様の立場で考えると、たった一つの我が家ですから、失敗なんて考えたくもないですよね。
信頼できる業者かどうかを判断する材料として、そうした絶対に避けるべき万が一の事態が発生してしまった際の保証がきちんと準備されているかどうかも見極めるポイントだと言えます。もちろん保証内容は工事内容によって異なりますが、お客様のご不安に寄り添える体制がきちんと敷かれているかの判断基準と言えるのではないでしょうか。
またリフォーム瑕疵保険登録事業者かどうかも確認してみましょう。リフォーム瑕疵保険とは工事に欠陥があった際に第三者機関が保証してくれる保険ですが、保険法人の厳格な審査を通過した業者のみが取り扱う事の出来る保険となっています。 業者としての信頼性や万が一に対する会社の姿勢について、こうしたポイントも業者選びの判断基準として覚えておいていただきたいと思います。
足場の有効活用でお得に屋根修理
大切なお住まいの屋根修理、できる限り経済的にお得に工事をしたいと誰もがお考えですよね。屋根修理はどうしても高所での作業となるため原則として足場が必要となります。
足場があることで作業者の安全を守り、質の高い工事にもつながるためその設置が法律で定められているのですが、費用を負担するお客様の立場で考えると工事後、解体する足場に費用をかけるのはなんだかもったいないと感じる方もいらっしゃるようです。
もちろん施工を行う際にはお客様にご理解いただいた上で足場の仮設をさせていただくのですが、よりお得に屋根修理を考えたいという方は足場を掛けるついでに必要な工事を検討してみてください。
例えば現在築15年のスレート屋根で台風被害を受けて飛散した棟板金交換を行う場合。築15年ということは屋根や外壁も塗り替えが必要な時期が訪れています。またもしかしたら雨樋にも不具合箇所があるかもしれません。屋根の軒天なども傷んでいるかもしれませんね。築年数の経過はそれだけお住まいの外装を傷め、劣化を進めていく原因にもなります。
こうした外装の工事を行う際には当然それぞれで足場の仮設が必要となるケースがほとんどです。もしそれぞれの工事を別々に行ったとしたら、その都度足場を仮設する必要が出てきます。一回の足場仮設が10万円だとしたら工事回数分の足場費用が掛かってしまう事になりますよね。もしかしたらその足場費用で別の工事ができたかもしれないのに、機会を別々にしたばかりにこのようなことが起きてしまうのです。
いずれ修理やリフォームをしなくてはいけないのであれば、足場仮設を一度にして必要な複数の工事を一緒に行ってしまえば本来かかるはずの足場代を節約できてしまうので大変お得ですよね。
現地調査の際にはお住まい全体を点検していただいた上で劣化箇所をまとめてもらって必要な工事のご提案を受けてみることをお勧めします。
屋根修理には火災保険を適用し自己負担ゼロで修理を行えるケースがあります
内装リフォームと違って風や雪、雹といった自然の影響をもろに受けやすいのが屋根ですよね。突発的な不具合や雨漏りなどの修理が多いのも屋根修理の特徴と言えるかもしれません。実はこうした自然災害による屋根修理には火災保険が適用できるケースがあることはご存知ですか?
毎年襲い来る台風からの復旧に関する報道で、既に多くの方が火災保険で屋根修理を行えるということをご存知かもしれません。こうした突発的な被災による出費を補償してくれる火災保険はお住まいを持つ方の強い味方と言えるのではないでしょうか。
街の屋根やさんでは火災保険の申請からお見積り、工事までもちろん対応させていただいております。安心してご相談ください。
保険活用のトラブルには要注意!
実は少し前リフォーム業界紙でも話題になったトピックが「火災保険によるリフォームトラブル」です。
国民生活センターに寄せられる相談件数は過去10年間で約24倍も増えたという大変ショッキングな事実が発表されていました。
※2020年度の件数は2020年4月1日から8月31日までの期間
※出典:独立行政法人国民生活センター
火災保険が屋根修理で活用できることが周知され、お客様から火災保険を使って屋根修理を行いたいとご相談を受けることも増えてきた中でお客様の隙につけ込み「本来払う必要のない申請手数料を請求された」「保険は必ずおりるからと契約を強引に迫られた」など悪事を働く業者が増えてきているということでもあります。
「火災保険で屋根修理」が一般的になり、その言葉に違和感がなくなってきたからこそ改めて慎重に業者の言っていることが正しいかどうか、正確に判断する知識が必要だと言えるのではないでしょうか。
屋根修理はDIYではなく、専門業者に依頼が正解!
瓦がズレてしまった、屋根に取り付けられている金属が浮いて外れそう、白い石のような物が瓦屋根から落ちてきた・・・など屋根が私たちに見せる不具合は様々です。
多くの不具合には実は予兆と言えるものはありますが頻繁に見ることもない屋根の上の不具合ですから、お客様としては突発的に問題が発生したと思ってしまうのではないでしょうか。一旦屋根に不具合が起きれば「雨漏りは大丈夫かな」「屋根の上が大変なことになってるんじゃないだろうか」「修理費用はどれくらいかかるんだろう」など不安は尽きませんよね。だからといってご自身で屋根に上ったり、DIYによる修理は絶対にNGです。
まず第一に屋根の上は私たち業者でも細心の注意を払わなければいけない場所ですから、慣れていない方が上ればそれだけ落下による怪我や死亡事故のリスクは高まります。また間違ったDIY補修が新たな不具合を発生させ、屋根にとってダメージを与えてしまう事にもなりかねません。
インターネットで情報を検索していると屋根修理のDIYのやり方を教えていたり、助長しているような記事もあります。何て無責任なことを教えるのだろうと大変遺憾に感じます。
事実、DIYで屋根に上った方が落下した、死亡したという事故が後を絶たないのです。<
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「少しだけ屋根に上って様子を見てみよう」「これくらいなら自分で修理できるかな」こうした油断は大きな事故の元です。どんな軽微な屋根修理でも必ず専門業者にお任せするようにしましょう。
街の屋根やさんではどんな軽微は屋根修理も喜んで対応させていただきます。こんなことで相談するのは何だか申し訳ないなどとご遠慮はされず是非お気軽にお問合せ下さい。
屋根修理の費用・業者選びの完全ガイドまとめ
●不具合箇所の部分的な直しが「屋根修理」、葺き替えやカバー工法、塗装といった屋根の全体的な改修が「屋根リフォーム」です。
●瓦屋根の屋根修理には瓦の交換やズレなどの調整、漆喰詰め直し、棟瓦の取り直し工事があります。
●スレート屋根の屋根修理には屋根材のひび割れのコーキング補修や棟板金補修や交換などがあります。
●金属屋根の屋根修理には屋根材の部分的な補修・交換や棟板金の補修や交換があります。
●アスファルトシングルの屋根修理には屋根材の軽微な浮きの補修、屋根材の部分的な張り直し、棟板金の補修、交換などがあります。
●不透明な追加費用を避けるためにも屋根修理は優良業者に依頼しましょう。
●優良な屋根修理業者を選ぶために屋根・外装の専門業者であること、施工事例やお客様の声などの実績があること、現地調査の様子を確認すること、保証やリフォーム瑕疵保険登録事業者であることといったポイントを覚えておきましょう。
●足場を仮設する場合は併せて必要な工事を行うことで、費用を節約することができます。
●屋根修理には火災保険を適用し自己負担ゼロで修理を行えるケースがあります。
●どんな小さな屋根修理でもDIYでは行わず、業者に依頼しましょう。
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