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更新日 : 2023年03月15日

更新日 : 2023年03月15日

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【土葺き瓦屋根】葺き替えで地震や台風に負けない屋根に!

土葺き瓦屋根を葺き替えで地震・台風に強く!

瓦屋根には、断熱性遮音性が高いといった魅力があります。種類としては釉薬瓦粘土瓦セメント瓦などがあり、全体的に耐用年数が長いといったメリットもあります。しかしながら、全くのノーメンテナンスで使用できるものではありませんので、定期的なメンテナンスや点検なども必要になってきます。

特に、古くなった土葺きの瓦屋根は、台風や地震度が発生した際により注意しなければなりません。なぜなら、固定力が弱まっているために瓦が落下する可能性もあるからです。瓦に問題がないように見えていても、下地の土部分が劣化しており瓦が落ちるなど危険な状態になっている可能性もあります。

築年数が40年50年とだいぶ経っている瓦屋根は、そろそろ葺き替えを検討してみてはいかがでしょうか。最近は、瓦屋根にもさまざまなものが登場しており、軽量タイプや下地にしっかり固定できるタイプなどもあります。

自然災害に強い、丈夫で安心な瓦屋根を設置しましょう。ここでは、土葺きの瓦屋根についてご紹介します。

自然災害に強い屋根にしましょう

土葺き瓦の弱点とは?

夏は暑さが感じにくく、冬は寒さが感じにくい。土葺き瓦屋根には、そんな特徴もあると言われています。また、高級感がある美しい見た目も特徴で、瓦屋根を好む方もたくさんいらっしゃいます。

築年数の長い瓦屋根は土葺きの可能性があります

しかしながら、築年数がだいぶ経ってくると、土が劣化して痩せてきます。これによって、どうしても瓦を固定する力が弱くなってしまい、瓦が落下するリスクが上がります。下地がぼろぼろ、スカスカになっていれば、台風や地震発生時に問題が生じる可能性もあります。

経年で劣化した土葺き屋根は地震や台風への不安があります

また、瓦屋根は重く、建物そのものに負担がかかりやすいといったデメリットがあります。それにより地震が発生した場合、重心が上にあるため揺れの影響を受けやすいという特徴もあります。

軽量の屋根であれば、重心が低くなるので揺れが感じにくくなります。この違いが、土葺きの瓦屋根の弱点の一つです。

屋根の重さによる自身の揺れの違い

土葺きの瓦屋根の場合、すでに30年以上経過しているはずです。リフォームが必要なタイミングといえます。建物(躯体)を守るためにも、自然災害に備えるためにも、まずは専門業者へ点検をご依頼いただくことをおすすめします。耐震性を高めたいとお考えの方は、これを機に軽量で丈夫な屋根への葺き替えをご検討ください。

瓦屋根を別の屋根材に葺き替えたら重さはどれくらい変わる?

瓦屋根を葺き替えた場合の重さの違い
屋根を軽くするならこちらもチェック

貴方の家の屋根は?瓦屋根の土葺き工法とは

土葺きの構造について

屋根瓦を固定する際に、土を用いるのが土葺き(つちぶき、どぶき)工法の特徴です。このほかに、「湿式工法」と呼ばれることもあります。

土葺き工法(湿式工法)

土葺き工法は、屋根全体に土を敷きつめ、その上に瓦を取り付けていくのが特徴です。かつては、土そのものにも瓦にも重みがありますので、建物が安定するとされていました。また、雨漏りが生じた場合、敷き詰めた土が雨を吸収してくれると言われており、そこに魅力を感じて瓦屋根にする方もいたようです。

昭和初期までに多く見られた工法ですが、現在はおこなわれていません。なぜでしょうか?

なぜ土葺き工法がなくなったのか

1923年(大正12年)に、関東大震災が起こりました。多くの家屋が倒壊し、瓦屋根が落下しました。これがきっかけで、土葺き工法がおこなわれなくなったと言われています。その後、多くの方が建て替えをされたようですが、関東地域ではその際も別の工法で屋根が設置されました。

土葺き屋根の崩れ

しかしながら、被害があまりなかった地域では、現在でも土葺きの屋根が見られます。50年以上経過している家屋は、土葺きで施工した可能性がありますので注意が必要です。

阪神淡路大震災でも多くの家屋が倒壊しましたが、こちらでも土葺きの家屋が多かったこともあり、屋根の軽量化に関する法整備が進み、土葺きの屋根は急速に減少しています

地震の影響によって崩れてしまった土葺き屋根
地震の影響によって崩れてしまった土葺き屋根

引掛桟葺き工法、そしてガイドライン工法へ

安全な屋根、しいては建物を守るために、瓦屋根の工法が変化しています。土葺きから土を使用しない引掛桟葺き工法(乾式工法)、固定する釘の本数を増やすなどのガイドライン工法が一般的になっています。

阪神大震災の教訓から、屋根瓦の葺き方が見直されました。ガイドライン工法が策定され、より安心な施工がおこなわれています。

引掛桟葺き工法では、瓦4枚につき釘1本を桟木に打ち付けていました。ガイドライン工法では、瓦1~2枚程度に1本の釘を打つことが推奨されています。

引掛桟葺き工法とガイドライン工法

また、棟瓦の乾式化により、漆喰ではなく乾式面戸が使われます。これによって、漆喰のメンテナンスが不要となり、同時に屋根の軽量化を実現しています。

防災瓦も推奨されています。これは、瓦1枚1枚がツメで連結しているのが特徴で、より強固な設置と軽さによって災害に強い屋根になっています。

各地域の基準風速や地表面区分によって、瓦の葺き方の基準が異なります。ガイドラインに沿って施工することが何より重要です。

やっぱり瓦にこだわりたい方へ!

土葺きから引掛け桟工法(乾式工法)へ

瓦屋根にこだわりがある方もいらっしゃると思います。今後も、瓦屋根で葺き替えをしたいとお考えの方には、引掛桟葺き工法にて施工いたします。

引掛桟葺き工法(乾式工法)

引掛桟葺き工法は、下地部分へ防水シートを敷き防水対策をおこなった後、桟木と呼ばれる下地木材に瓦を引っ掛けて釘で固定する方法です。土葺きとの大きな違いは、土が不要なため屋根が軽くなることです。

土葺き工法(湿式工法)
引っ掛け桟工法(乾式工法)

かつては、桟木を引っ掛けるだけのものでしたが、現在は釘を使ってさらにしっかりとした固定をおこなっています。これによって、地震や台風などの自然災害に強い屋根になりました

瓦を釘で固定しズレや落下などを防ぎます

土葺きは、漆喰で瓦のすき間を埋め、たくさんの土を必要としていました。当然、屋根はかなり重くなってしまいます。乾式工法であれば、乾式面戸シートを使用して施工するため土を用いる必要がありません。

粘土と漆喰による棟部の湿式工法
乾式面土シートによる棟部の乾式工法

土葺き引掛桟葺きを比較した場合、その重さに大きな違いがあります。引掛桟葺き工法であれば、土葺きの2/3程度にできるのです。このように、屋根を軽量化できるのも大きな魅力です。

屋根が軽くなれば、耐震性が上がります。また、漆喰のメンテナンスも必要ありませんので、コストを抑えることにもつながります。

「土葺き工法」から「から葺き工法」で葺き替えた場合

防災瓦がおすすめである理由とは?

防災瓦は瓦桟に引っ掛けて瓦同士を噛み合わせステンレス製の釘で固定するため安心です

瓦屋根にもさまざまなものがありますが、とくにおすすめしたいのが防災瓦です。粘土を用いているのが特徴で、屋根材が長持ちするほか、塗装する必要がないのも魅力です。手間も費用もかけることなく良い状態が続きますので、そこに魅力を感じて選ばれる方もいます。

防災瓦のメリットについて

ロックアームによって瓦がしっかりと固定される

屋根下地に釘で打ち付けて固定できる

軽量化されているので耐震性がアップする

ロックアームとは、瓦と瓦を爪で引っ掛けながら固定することです。これによって、地震や台風などが起こった際もずれや浮きが起こりにくくなります。

さらに、釘を用いて瓦一枚ごとに固定するため、より確かな固定ができます。そしてなにより防災瓦は軽量なので、さまざまな角度から見ても安心だと言えるでしょう。建ててから長い年月が経っているようなお住まいにも、おすすめしたい瓦です。種類も豊富にありますので、イメージに合ったものが見つかることでしょう。

瓦同士を固定するロック構造の防災瓦
防災瓦は瓦1枚1枚をビスで固定
防災瓦をもっと詳しく

葺き替えの手順と施工事例

Before
矢印
矢印
After

ズレや割れのあった築60年以上の土葺き瓦屋根を防災瓦で葺き替え


築年数60年以上 施工期間6日間 費用198万円(税別) 屋根面積約100㎡

※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。


土葺きの瓦屋根
瓦のズレが発生

築60年を超えた瓦屋根のお住まいです。今回雨漏りが発生したとのことで点検すると、瓦のずれや割れが複数確認できました。この部分から雨水などが入り込み、雨漏りが発生していたようです。浸水による下地の劣化も見られたので、屋根の葺き替えをおこなうことになりました。

土の撤去
下葺材の杉皮

劣化が見られる瓦と合わせて、大量の土も撤去しました。下葺き材である杉皮と野地板の劣化が進んでいたため、上から新しい野地板を張りました。これで、地震に強い下地になります。

構造用合板
防水紙(ゴムアスルーフィング)

防水対策として、防水紙「ゴムアスルーフィング」を敷きました。こちらは、高い防水性と耐久性が特徴の防水シートです。下地が整ったところで、新たな瓦を設置していきます。

純いぶしライト
釘留め

三州瓦「純いぶしライト」は、防水瓦です。一般的な瓦よりも軽くできているほか、瓦と瓦がしっかりはまり安定します。瓦はステンレス製の釘で留めました。

棟瓦にもステンレス製の釘で留めます
防災瓦への葺き替え工事が完了

棟の瓦の設置も終わり、屋根の葺き替え工事が完工しました。

銀色のいぶし瓦は、年月と共に風合いが楽しめるのも魅力です。防災瓦を丁寧に施工したので、地震や台風の際も安心して暮らすことができるでしょう。

とにかく屋根を軽量化したい方へ!

土葺き瓦からガルバリウム鋼板屋根材へ

瓦屋根にこだわりがなく、軽い屋根に変えたいとお考えの方は、ガルバリウム鋼板の屋根をおすすめしています。軽量且つ耐久性が高い屋根材なので、屋根を軽くしたい方は是非ご検討ください。

より屋根を軽くて地震に備えたい方にはガルバリウム鋼板屋根材への葺き替えがおすすめ

ガルバリウム鋼板は、耐食性耐熱性防食性があり、トタンよりも4倍も錆びにくいと言われています。このような理由から、長くきれいな状態が続きます。

トタンとガルバリウム鋼板の比較

また、いろいろな屋根材がありますが、ガルバリウム鋼板は特に軽さが特徴でもあります。1㎡あたりの重量を比較すると、土葺きの瓦屋根はおよそ90㎏ありますが、ガルバリウム鋼板は約5㎏しかありません。つまり、1/10以上軽いということです。

1㎡あたりの重さ比較

ガルバリウム鋼板に葺き替えすると

屋根を軽量化できるため耐震性が上がる

水が流れやすく雨漏りが起こりにくい

耐久性が高い

などのメリットが得られます。

また、屋根の傾斜に関わらずほとんどの屋根に設置できるほか、建物のテイストに関わらず導入できるといった良さもあります。

和風、洋風どちらのお住まいにも似合いますので、外壁や建物の雰囲気に合わせてカラーをお選びください。シックなものから明るく華やかなものまで豊富なカラーが存在しています。また、瓦のようなデザインもあります。瓦の雰囲気を残したまま軽量の屋根材にしたい方は、こちらを前向きにご検討いただくと良いでしょう。

ガルバリウム鋼板は、雨水の流れを邪魔しないので、水が留まりにくく雨漏り対策にもつながります。このように、さまざまなメリットがありますので、屋根の軽量化をご検討の方は前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

ガルバリウム鋼板への葺き替えについて詳しく

葺き替えの手順と施工事例

Before
矢印
矢印
After

台風で一部が崩れた瓦屋根を軽い金属屋根に葺き替え


築年数38年 施工期間10日間 費用150万円(税別) 建坪約35坪

※費用は一例です。施工面積、工法、屋根の状態等により変わります。


台風で屋根の一部が破損したというお住まいです。経年劣化も見られたため、屋根材を葺き替えることになりました。耐震性のことも考え、軽い金属製屋根を設置することになりました。

瓦の葺き土を撤去

瓦と土を撤去。葺き土は、本来瓦を固定するために使用しているのですが、すでにその効果が見られず固定力も失われていました。

防水紙を敷設

下地を補修し、防水紙を敷いていきます。軒先から重ねるように施工し、雨水の侵入を防ぎます。

ケイミュー株式会社のスマートメタル

新しい屋根材はケイミュー株式会社「スマートメタル」です。ガルバリウムよりさらに錆に強いSGL製の金属屋根材です。ビスで固定しながら葺いていきます。

SGL製の金属屋根材への葺き替え工事が完了

屋根の重さは以前よりもだいぶ軽くなりました。比較すると、およそ1/10程度です。建物の重心を低くすることができたため、地震の揺れを軽減できます。自然災害に強い屋根が完成しました。

他の屋根材への葺き替えも

屋根の葺き替えを検討している方は、どのような屋根材を希望されているのかお知らせください。入念な現地調査を実施のうえ、お客様のイメージや目的に合わせて、最適なご提案をさせていただきます。

ご予算や今後のメンテナンス計画、現在の屋根材のお悩みや気になることなどなんでもご相談ください。

ケイミュー株式会社「ルーガ」

ケイミュー株式会社「ルーガ」

ケイミュー株式会社の「ルーガ」は、和風住宅、洋風住宅のどちらにも似合う屋根材です。

ルーガは、無数の気泡により、軽い屋根材に仕上がっています。気泡は樹脂膜に包まれているため、水分が入り込むのを防ぎ劣化しにくくなっているのが特徴です。

紫外線のダメージから屋根材を守る「グラッサコート」にて塗装されているため、色あせしにくく美しい色がおよそ30年続きます。

また、高い防水機能があるほか、割れにくく、飛来物によるダメージも防ぐことができます。施工方法にも特徴があり、一枚ずつ屋根材を釘で固定するため、台風や地震などで屋根材が落下しにくいといった良さもあります。火災が起こった場合も、延焼被害を最小限に抑えることができるといった特徴もありますので、さまざまな角度で優れた屋根材であると言えるでしょう。

ルーガ鉄平の調査
ハイブリット瓦ROOGA

問題は土葺きではなく築年数が長いこと

土葺きにもメリットがあります。しかしながら、長い年数が経った屋根は、下地の劣化が進んでおり防水能力や瓦を固定する力もかなり失われていることが予想されます。この状態を放置していれば、雨漏りが発生したり、地震や台風などで屋根材が落下したりする可能性も否めません。

自然災害が起こった際、劣化した土葺きの屋根は被害が拡大する可能性があリます

築年数が長い建物は、安全のためにも、そろそろ屋根のリフォームを検討することをおすすめします。現在では機能性、安全性、そして軽量化された屋根材が多数登場していますので、イメージに合ったものをお選びください。どれにしたら良いのか迷う方には、おすすめの屋根材をいくつかご提案させていただきますので、それらの特徴を比較しつつ最適な屋根材を一緒に考えていきましょう。

防災瓦とガルバリウム鋼板

瓦屋根に魅力を感じている方には、防災瓦も併せてご案内いたします。軽くて機能性が高いものもありますので、これを機に新しい屋根材に交換してみてはいかがでしょうか。また、軽量な金属屋根に変えたい方は、ガルバリウム鋼板もご検討ください。カラーも豊富にありますので、建物の雰囲気に合わせてお選びいただけます。

屋根は高い場所にあるため、なかなか状態を把握することができません。知らないうちに、劣化が進んでいることもあるため定期的な点検が不可欠です。耐久性に優れた瓦屋根であっても同様で、一見問題なく見えていても、下地を含め傷んでいることもあります。傷んだ下地では、雨漏りリスクが上がるほか、しっかり瓦を固定することが難しく落下する危険もありますので、早めに対応することをおすすめします。

土葺きの屋根は間違いなく築年数が経っています。早期点検、葺き替えリフォームを検討しましょう

街の屋根やさんでは、点検とお見積もりを無料にて承っております。瓦屋根を含め、屋根材にはそれぞれ耐用年数があり、築年数が経過してくると様々な劣化が見られるようになるでしょう。色あせ浮き剥がれ落下など、屋根に問題が生じると、これまでなかった雨漏りなどのリスクも上がります。

建物を守るためにも、また安心して暮らすためにも、是非一度点検をおこなっていただきたいと思います。瓦屋根など屋根のことでお悩みの際は、私たち街の屋根やさんへどうぞお任せください。

無料点検のご相談はこちら

まとめ

  • 築年数の長い瓦屋根は土葺きの可能性があります
  • 経年で劣化した土葺き屋根は地震や台風への不安があります
  • 土葺き瓦屋根からの葺き替えで自然災害への対策をしましょう
  • 瓦の見た目や風合いにこだわりたい方は、引掛け桟工法に変えるだけでも耐震性・耐風性のアップが期待できます
  • より屋根を軽くて地震に備えたい方にはガルバリウム鋼板屋根材への葺き替えをおすすめします
  • 土葺きの屋根は間違いなく築年数が経っていますから、早めに点検をして葺き替えリフォームを検討しましょう

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