現場ブログ
現場ブログをご紹介します。
現場ブログ


街の屋根やさんとは?

屋根の専門業者が教える屋根知識

こんな工事もお任せください

ホーム > 千葉県
2017/10/30 葛飾区で傷んだバルコニー床のウレタン防水工事
葛飾区のお客様よりバルコニー床の防水工事をご依頼いただきましたので、その様子をご紹介いたします。 バルコニーの床から漏水してしまい、その下の天井部を濡らしてしまっておりましたが、原因は床の防水層が傷んでいたことでした。 これから工事を行う床になりますが、見ての通り経年 ...続きを読む2017/10/30 熊本市東区で新築の屋根工事。立平葺の板金屋根を施工しました。
今回は、熊本市東区で新築の屋根工事を行いました。前回の棟上げ時にルーフィングまでは施工が終了していたため、屋根材の施工からです。板金屋根の立平葺のタイプを使用します。最初から立ち上がりの部分が加工されているため、スピーディーに施工ができます。 ...続きを読む2017/10/29 木更津市|重ね張りで古くなった床をイメージチェンジ
木更津市のお客様は古くなった床を変えて、イメージチェンジを考えていたそうです。築30年近く経ちまして、キッチンの近くということもあり「掃除しても中々綺麗にならない」などのお悩みを抱えていました。 古くなった床の張替えというと、なかなか大変な工事というイメージがあるのでないでしょうか。床が経年劣 ...続きを読む2017/10/28 市原市の屋根葺き替え|ルーガ雅なら瓦のような雰囲気で軽量化!
市原市のO様より屋根葺き替えに関してご質問を頂きました。築30年、今回の台風で初めての雨漏りが起きてしまいました。 もちろん雨漏りが起きたからと言って屋根葺き替え工事が必要というわけではありません。雨漏りの原因を特定し、その部分を補修すれば雨漏りはしっかりと止めることが出来ます。 しかしO様の気になる部分は ...続きを読む2017/10/27 君津市|屋根から雨漏れでふやけてしまった和室天井を交換
君津市のお客様邸の天井張り替えの様子をお届けします。それなりの築年数が経過し、とうとう雨漏れがはじまってしまったようです。和室の天井が雨漏れにより、あっという間にふやけてしまいました。 一昔前はほとんどの住宅に和室が設けられていました。和造りは職人さんの腕の見せどころであり、職人同士が競ってきた場所なので、巧妙な技術が各所 ...続きを読む2017/10/27 横浜市保土ケ谷区|棟板金の外れに樹脂製貫板での取替をご提案!
台風の影響で横浜市保土ケ谷区の2階建て住宅で棟板金が外れてしまいました。一部は落下、一部は固定がされていないまま屋根の上に乗っている状態の様です。 落下の際に誰にも衝突しなかったのが不幸中の幸いと話されていましたが、問題はまだ屋根に残っている板金です。続いて台風が接近していると予報も出ていますので、吹き飛ばないように養生対 ...続きを読む2017/10/26 袖ケ浦市|台風21号により工場の屋根や外壁の一部が破損
今回、日本列島を横断した台風21号は各地に大きな災害をもたらしました。千葉県袖ケ浦市でも被害が多数報告されています。 大きな会社倉庫の持ち主様であるお客様は屋根の一部や外壁の一部が大きく破損した様子を見て愕然としたそうです。翌日、従業員の方から連絡を受け、被害の大きさに驚かれたそうです。 ...続きを読む2017/10/26 横浜市中区|台風被害による雨漏りに葺き直し・漆喰補修をご提案!
横浜市中区のT様より雨漏りに関してのお問い合わせがございました。台風21号が通過したばかりなのに引き続き台風22号の接近も危ぶまれています。 現在雨漏りを起こしている住宅は気が気でないとは思いますが、新たな被害を増やさないよう、拡大させないようにせめて対策を行っておきましょう。 台風当日はクロスの剥がれた部 ...続きを読む2017/10/25 君津市|台風21号の大風で棟板金庭に落下
君津市のお客様は台風21号の影響で、朝起きたら庭の植え込みに棟板金が刺さっていたそうです。台風が明け方に通過したこともあり、人災や近隣の物損などのにならなくて、不幸中の幸いではありました。 いくら薄い鉄板とはいえ、屋根の上からの落下では、ただごとではすみません。風の力が加わると、壁などに突き刺さってしまうこともあります。 ...続きを読む2017/10/25 川崎市中原区|台風で棟板金が飛散してしまった!原因は風だけ?
川崎市中原区のK様より、台風の影響で棟板金が飛んでしまったとご相談を頂きました。凄まじい強風と大雨によって、瓦の落下や棟板金の飛散、雨漏りのご相談で多くのお問い合わせを頂いております。 台風等の自然災害による住宅破損は火災保険や共済の補償対象になります。本日お問い合わせを頂いたお客様の中にも「え?そうなんですか?」と驚かれ ...続きを読む2017/10/25 バルコニーの排水口が劣化すると大量の雨漏りに繋がります|横浜市西区
先日上陸した台風21号の影響が非常に多い様です。横浜市西区で調査に伺った建物も台風の時に雨漏りしたそうで、原因を探ってみると排水口周りにある事がわかりました。 バルコニーや屋上の防水、必ず雨水を排出する排水口があります。防水は基本的に一体になっていますが、排水管と防水材の取り合い部分は違う材料同士の接合になりますので、しっ ...続きを読む2017/10/24 横浜市南区|台風で屋根と雨樋が破損!まずどう対応したらいいの?
昨日の台風21号は多くの地域に爪痕を残しました。今まで台風の被害を受けたことのない住宅でも「こんなことになるなんて…」と実際の被害の大きさに衝撃を受けられた方も少なくないと思います。 しかし、実際に台風被害に遭った際にまず何をすればいいの?と対処方法を知らないという方もいらっしゃると思います。今回は前回台風で被害に遭った横 ...続きを読む2017/10/23 市原市|台風21号の影響により、屋根棟板金の飛散
市原市のお客様は朝方、風が落ち着いてから外に出てみると、屋根の棟板金が台風21号の大風の影響で庭に落ちていてビックリしたそうです。普段あまり目にしない金属片が庭に落ちていると、屋根の上で何が起きたか解らず、慌ててしまうかと思います。 お客様は、どこにどのように伝えればよいか分からず、まずは携帯で「屋根 修理 雨漏れ」と検索 ...続きを読む2017/10/23 見た目は問題なくても防水紙は傷んでいる瓦屋根|川崎市中原区
川崎市中原区で屋根の調査をおこないました。台風21号の上陸によって被害の出た建物が多く、特に雨漏りでお困りの方が多い様です。秋の長雨と言いますが、一週間以上雨が続いた最後に大型の台風がきて、これだけ降れば流石にどこかしら建物に不具合も出てしまいます。 雨漏りは、建物にとって良くない事だらけです。木造住宅であれば構造材が腐食 ...続きを読む2017/10/23 川崎市幸区|ヤネ強化プライマーEPOを使った屋根塗装で傷んだスレートを蘇らせる
川崎市幸区で行った屋根塗装についてご紹介いたします。今回の塗装対象となる屋根はスレートです。スレートは経年によって状態が変化しますが、その寿命は20年程度と言われています。しかし、メンテナンスによってはその寿命を長くすることも可能で、今回はある程度傷みが進行したスレートの場合の塗装を見ていきましょう。 これか ...続きを読む2017/10/22 雨漏りの症状は色々なところに現れます|横浜市港北区
台風21号が関東地方に近付いてきています。明日の未明には上陸する様で、このあとも雨と風の影響が出てきそうな状態です。台風の様に通常よりも雨量が多く風が強いと、今迄雨漏りしていなかった所から雨漏りしてしまう事があります。 以前に工事をした横浜市港北区の建物では、天井から雨水が溢れてきて困っているというお問合せを頂きました。そ ...続きを読む2017/10/22 市原市|長雨によって室内に突然の雨漏れ
市原市のお客様は突然の雨漏れに驚かれ、ネットで調べて弊社をお知りになり、ご連絡を頂きました。 雨漏れは事前に解るものではありません。事前に準備が出来る訳でもなく突然起きてしまいます。防ぎようが無く、「日頃からメンテナンスをしていれば」など後悔してしまうことばかりです。季節による風向きで入り込むこともあり、雨の多さや強さとは ...続きを読む2017/10/21 袖ケ浦市|最後の屋根リフォームで金属屋根に
築年数が経つとお家のメンテナンス必要になってきます。いつ、どの位の時期にやるべきなのか、お家を建てた時教えてくれる業者などは少なく、聞いたとしても覚えてる方などは、ほとんどいないのではないでしょうか。なんとなく周りの住人さんがメンテナンスをしだすと、気になることでお気付きになると思います。 実際には、お家の造りや立地条件に ...続きを読む2017/10/21 横浜市保土ケ谷区|雨樋交換のタイミングに落ち葉除け対策を!
横浜市保土ケ谷区のN様より雨樋のご相談を頂いておりました。以前より、集水器の継ぎ目部分から雨がぽたぽたと流れ、騒音もそうだが玄関近くでの水跳ねが気になるとの事でした。 そして近いうちの雨や台風にあわせて、破損が広がる前になるべく早く補修をお願いしたいとお伺いしておりました。 破損個所はこの集水器と呼ぼ樋の接 ...続きを読む2017/10/20 墨田区|南蛮漆喰シルガードを使った棟取り直し工事
墨田区のお客様より屋根の漆喰が剥がれているというお問い合わせをお受けいたしました。瓦は特別メンテナンスをせずとも長持ちしますが、漆喰は10年程度で劣化して剥がれたりしますのでお手入れが必要になります。漆喰が剥がれてくると、心配なのはそこからの雨漏りです。今のところ雨漏りしているというわけではないそうですが、早めに対応する必要があ ...続きを読む2017/10/20 木更津市|突然の屋上のどこから解らない雨漏りでお困りになっている
お客様はまだリフォームをして数年しか経っていない事務所を経営しています。数年前に大規模な修繕工事をほどこしていたのですが、先日の長雨により、お貸しになっている事務所室内に雨漏れが生じてしまったそうです。リフォームをしてから数年は一度も雨漏れが無く安心していたのですが、突然お貸しになっているお客様より雨漏れの報告があり、驚いたそう ...続きを読む2017/10/20 横浜市旭区|棟板金交換と同時に屋根塗装メンテナンスも検討を!
横浜市旭区で棟板金の飛散・落下でお問い合わせを頂きました。敷地内に板金が落ちていたようですが、初めは屋根の構造も分からず、自宅の物ではないと思っていたようです。 しかし遠くから確認すると一部木材が見え他の板金と同じ色とのことで、事態の深刻さを把握されたようです。 早速点検を行います。屋根形状は寄棟と呼ばれる ...続きを読む2017/10/19 富津市|お家全体をリフォームしたのに雨漏り
以前は東京都のマンションにお住まいだったというお客様、「老後は静かに田舎暮らしをしたい」とのことで田舎の中古物件を探し、築50年以上のお家をリフォームしたばかりでした。 これから新たな生活を楽しみにしていた時、長雨が降り、雨漏れしたそうです。新たな土地で分からないことだらけで不安があり、不動産屋からある工務店を紹介してもら ...続きを読む2017/10/19 川崎市川崎区|屋根塗装塗(ヤネMシリコン)で屋根を長持ちさせます
川崎市川崎区のお客様より屋根塗装のご依頼をお受けいたしました。屋根はスレートが使われており、今まで一度も塗装をしていないことから色褪せも酷い状況だということです。和瓦などは塗装をせずとも数十年もりますが、スレートは定期的に塗装をしなければ紫外線や水分の影響で劣化してしまいます。特に屋根がだめになると、そこからの雨漏りで建物の ...続きを読む2017/10/19 横浜市旭区|雨漏りを起こす前に漆喰詰め直し工事で対策!
横浜市旭区のG様邸です。9月末に「漆喰の剥がれが気になり雨漏りをしないかが心配…」とご相談を頂いており、無事に雨漏りを起こす前に漆喰補修工事が完了いたしました。 きっかけは台風直後に玄関前に漆喰の固まりが落ちていたことで、屋根の補修を検討されていたようです。 屋根での漆喰の役割は、瓦の固定と棟の内部泥の流出防止で、瓦 ...続きを読む2017/10/19 和歌山市で屋根葺き替え工事/ガルバリュム鋼板屋根工事
和歌山市で屋根葺き替え工事しました。横葺きガルバリュム鋼板の屋根葺き替えです。製品は福泉工業株式会社のMFシルキーです。MFシルキーの特徴は塗装がちじみ塗装という特殊な塗装を採用していて、この塗装は紫外線を乱反射させるので、塗膜の保護になり、塗膜の耐用年数を延ばします。さらに、塗装が艶消しの役割をしてテカテカ光らない艶消しの深み ...続きを読む2017/10/18 富津市|雨漏りが酷くなり、お困りだったお客様邸の調査
富津市のお客様から「以前から雨漏りしており、それが最近になって酷くなり、困っている」とご相談をいただきました。「最初の頃は大雨でも室内に浸入してくるのは少量だったが、現在では少量の雨でも天井に染み出てて来てしまうようになってしまった」そうです。恐らく、雨漏りに気付く以前から室内へは雨水が浸入していたのではないでしょうか。 ...続きを読む2017/10/18 富津市|サラセーヌによる防水工事で雨漏りを防止!(密着工法)
屋根外壁塗装工事をご検討される際に、全体を綺麗にされる為・防水層の保護の為にもベランダの防水工事を同時に施工される方がほとんどです。富津市のH様も「築13年という事で、漏水が起きないかが心配…」とご相談を頂きました。 ベランダの塗膜に剥がれや浮きもなく雨漏りの心配もないと判断した時には、トップコート施工で表面保護をすること ...続きを読む2017/10/18 熊本市東区で新築の屋根工事。棟上げも無事終了しました。
屋根を2階側から見た状況です。赤い線の部分が垂木、青い線の部分が母屋といいます。垂木は屋根の下地を直接受ける部分です。これが棟木から軒先まであり、下地(構造用合板)を打ち付ける下地としての役割も果たしています。そして母屋が垂木も含め、屋根にかかる荷重を支える部分になります。また、屋根の勾配をとる為にも重要な役割を果たしています。 ...続きを読む2017/10/17 袖ケ浦市|在来工法の瓦屋根の葺き替えをご検討中の方へ、的確なアドバイスを致します
屋根はどのようなタイミングで、メンテナンスをするべきなのか? ご存知の方は少ないと思われます。実際に「見て触って、確認できない」からです。通常の住宅ですと構造的に防犯のことも考えられているため、屋根の上などには登れなくなっています。見ることが出来ないので、現状どのようになっているかなど知る余地がありません。 ほとんどの方が ...続きを読む

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





知って得する屋根工事の知識

納得できる屋根工事のために

このサイトに含まれる文章・写真等の著作権は街の屋根やさんにあります。無断転載・転用を固く禁じます。
【屋根リフォームの専門店】
Copyright © 2013-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.










