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屋根の専門業者が教える屋根知識

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2017/07/29 横浜市金沢区|棟板金飛散により雨漏り発生(屋根カバー工法へ)
横浜市金沢区のお客様からのお問い合わせです。少し前から雨漏りを起こしているようで、屋根が今現在どうなっているのかと、無料点検を承りました。スレート屋根という事ですので、葺き替え工事ではなく、屋根カバー工法での補修も可能です。 まずは状態を確認し、雨漏りの原因を特定し補修のご提案をさせて頂きます。 雨漏りはだ ...続きを読む2017/07/28 横浜市中区|瓦棒の葺き替え工事で雨漏り修理!
横浜市西区の工事確認です。築25年の瓦棒屋根の劣化によって、室内に雨漏りを起こしてしまいました。タイトフレームを取りつけてカバー工法でのメンテナンスも可能ですが、野地板の腐食確認をするために屋根の葺き替え工事で雨漏り修理を行います。 まず野地板の腐食部分から雨が浸入している場所は確認できました。では実際に屋根はど ...続きを読む2017/07/27 袖ケ浦市|破損したALCを取り換え工事しました
袖ケ浦市のお客様の会社倉庫のALC壁が破損してしまい、どうにか交換できないかとお問い合わせがあり、今回工事する事になりました。 ALCとはあまり聞き覚えのない資材です。主に工場や鉄筋コンクリート住宅などによく使われている資材です。高温高圧養生された軽量気泡コンクリートです。軽量と言ってもコンクリート資材なので重い ...続きを読む2017/07/27 横浜市戸塚区|漆喰補修工事で雨漏り対策を行いました
横浜市戸塚区の瓦屋根点検の状況です。築25年、今まで雨漏りも特になくメンテナンスも行って来なかったという事で、今回は雨漏りを起こさないように一度しっかりとした点検と補修をご希望でした。 メンテナンスは状況に応じて変わりますので、築年数は目安に過ぎません。築25年となると通常であれば瓦のずれや浮き、棟瓦のずれ程度は起きている ...続きを読む2017/07/27 合志市地震被害により瓦が落下したため補修工事を行いました。
合志市M様邸。築25年木造2階建てのお宅です。3年前に太陽光発電を設置いただきました。熊本地震の大きな揺れにより、2階北側の瓦が30枚程度落下してしまいました。地震直後にブルーシートでの応急処置を行ったうえで、今回の補修工事に至りました。M様邸の瓦は、現在は市場に流通していない特殊なモニエル瓦でした。1階玄関部分の狭い屋根を平板 ...続きを読む2017/07/26 木更津市|床の一部が剥がれた部分へのリフォームフロアーのご提案
木更津市のお客様は床の傷みが出てきたので、お困りになっていました。どのように治したらよいか考えあぐねている状態です。 玄関先の床に一部剥がれがあります。一番、人の出入りが多い場所で、一部が剥がれているだけでも足に刺さる恐れがあり、とても危険です。お客様の床は突板フロアーと言いまして、表面に薄くスライスした本物の木 ...続きを読む2017/07/26 横浜市港南区|屋根葺き替え工事を行う際には下地(野地板)の補強を!
横浜市港南区のお客様邸で屋根の補修調査にお伺いいたしました。築30年、耐震性に不安を感じ屋根の葺き替え等の補修について検討しているようです。まずは状況を確認し適切な補修方法を考えていきましょう。 瓦屋根の場合、スレートとは違いカバー工法の選択肢がなく、屋根葺き替え工事が必要となります。 漆喰の少しの剥がれで ...続きを読む2017/07/25 袖ケ浦市|タイルカーペットからフロアタイルへの張替え工事
袖ケ浦市のお客様は既存のフロアカーペットをフロアータイルへ変えたく、弊社にご依頼を頂き、本日から工事が始まりました。 既存のオフィスにはフロアカーペットが床に貼られていました。フロアカーペットは四角い小さなカーペットをいくつも貼り組み、お部屋に敷き詰めるカーペットです。組み合わせることによって広い空間にカーペット ...続きを読む2017/07/25 横浜市都筑区|軒天ベニヤの張替と塗装工事で復旧工事
横浜市都筑区で軒天の張替補修のご依頼を承りました。経年劣化によってベニヤの表面が剥がれてしまったり塗膜がボロボロになることがあります。昔の住宅はベニヤ板での施工が多く、耐久性の乏しさが大変目立ちます。そこで耐久性向上や美観の維持にケイカル板の増し張り施工をする事もありますが、住宅全体を行う事が多い為、費用も掛かりがちです。 ...続きを読む2017/07/23 熊本市で外壁塗装に伴うシーリング打ち替え工事をしました
現在、熊本市東区山ノ神で外壁塗装に伴うシーリング工事を行なっています。シーリング工事といっても、会社によって施工の仕方が違います。ここ最近はモルタルの塗り壁よりも、写真のようにサイディングの外壁が増えました。その為、シーリング工事が必要になります。外壁塗装の際は、外壁の塗装は勿論ですがシーリング工事が必須です。今回はそのシーリン ...続きを読む2017/07/22 横浜市西区|防水の剥がれを処理後ウレタン塗膜防水(密着工法)
横浜市西区の現場です。バルコニー防水の剥がれがある為、ウレタン塗膜防水による補修工事を行っていきます。下地がどのような状態の場合、どのような工程が必要か見ていきましょう。 まず、エアコン室外機下部に水が溜まってしまっています。この状態では防水施工が出来ないため、しっかりと乾燥をさせてからの作業になります。もちろん ...続きを読む2017/07/21 大和市|雨漏りを起こさないラバーロックの方法とは?
大和市でのご相談です。瓦がずれやすくラバーロック工法を検討しているが、ラバーロック工法は雨漏りをすると聞いたことがあるので心配だ…という内容です。ラバーロック工法とは、一時期流行り、どの業者も飛び込みで行った施工内容です。瓦の補修と比べても費用も安く、瓦のずれを抑えることで飛散や雨漏りを防ぎます。と言ったことを目的とした内容です ...続きを読む2017/07/21 江戸川区で強風で外れた部分の破風板板金巻き工事
数日前に雹が都内で降りましたが、その時に江戸川区でも一時的に強烈な雨と風が吹きました。どうやらその影響でお住まいの破風板部分が剥がれてしまったということで今回はその補修の様子をご紹介します。破風板というと、木製でむき出しになっているものを良く見かけます。定期的に塗装をしていればそれほど劣化が激しいわけではありませんが、今回のよう ...続きを読む2017/07/20 江戸川区|波板スレートから金属屋根材エコグラーニへの屋根葺き替え工事
江戸川区のお客様より屋根葺き替え工事を承りました。波板スレートが使われている屋根でしたが、点検を行ったところかなり古くなっているので屋根材自体の交換が必要と判断し工事に至りました。普段は屋根の上がどのような状況なのか、あまり気にすることはないかもしれませんが、不具合が出ると自分では対処できないだけに厄介です。雨漏りなどが始まると ...続きを読む2017/07/19 横浜市青葉区|雨漏り修理にモルタル外壁と屋上防水を点検!
横浜市青葉区のお客様より、雨漏り修理のご相談を承りました。以前から雨漏りを起こしているのは分かっており、補修しようとは考えていたそうですが、どうしても後回しになりがちな住宅関係。補修に着手したのは雨漏りに気づいてから半年は経過してしまったようです。 木目調のクロスが繋ぎ目から剥がれたことで雨漏りに気づいたようです ...続きを読む2017/07/19 足立区でエコグラーニを使った屋根カバー工法
足立区で行った屋根カバー工法をご紹介します。屋根材には耐用年数があり、スレートの場合では20年程度と言われています。塗装などのメンテナンスによっても寿命は変わってきますが、いずれは屋根材が劣化して使えなくなってしまうため交換する工事が必要になります。屋根材を交換する工事として、一つは屋根葺き替え工事、もう一つは屋根カバー工法があ ...続きを読む2017/07/18 南房総市|瓦屋根葺き直し後の一年点検
南房総市にお住まいのお客様は丁度一年前に瓦屋根の葺き直しをご依頼いただき、新たな瓦に載せ替えました。一年が経ち、点検に参りました。 屋根の瓦は三州和瓦の銀富士になります。三州瓦は主に愛知県方面で作られている瓦です。ちなみに防災瓦と言い、瓦に切り込みがあり、互いの瓦同士が支えているため、ずれにくく飛ばされにくくなっ ...続きを読む2017/07/18 墨田区で漆喰の剥がれた棟の取り直し工事
墨田区のお客様より棟の漆喰がボロボロになってなっているので、点検と補修をお願いしたいとのご連絡がありました。屋根で使われている漆喰は経年によって変化し、いずれは剥がれてしまいます。漆喰の定期的なメンテナンスといっても、長持ちさせるためのものではなく、傷んできているタイミングで漆喰自体を塗り直すという作業が必要です。 もし、漆喰 ...続きを読む2017/07/17 袖ケ浦市|屋根や外壁のクラックを補修工事しました
袖ケ浦市のお客様のお家を屋根塗装・外壁塗装工事を施工いたしました。塗装工事を始める前に気になるクラックがあり、補修工事を致しました。クラックは漏水の根源になりますので注意深く見て補修工事が必要になる物と簡易的に治せるものがあります。 クラックと言われても何のことか解らない方が、大半を占めていると思います。簡単に言 ...続きを読む2017/07/17 横浜市港南区|瓦屋根補修は湿式工法から乾式工法へ
横浜市港南区の瓦屋根補修工事に入ります。瓦というと漆喰、泥と言った昔ながらの材料を使い、補修を行っていく印象が強いですよね。しかし、近年の発想として泥や漆喰等の重い材料を使う事で耐震性に影響が出る、なるべく軽量化を図るように、という意識が高くなりました。 そこで、昔の湿式工法ではなく乾式工法へシフトするようになりましたが、 ...続きを読む2017/07/17 熊本市東区で屋根葺き替えの現地調査を行いました。
今回現地調査にお伺いしたお宅は地震で被害を受けており、ブルーシートをかけ御自分で補修を行おうとされていたところ、今回の台風で被害が拡大し雨漏りが発生してしまったそうです。このままでは室内への雨水の浸入で、生活がままならないという事で今回お問い合わせをいただきましたので、早速現地調査にお伺いしました。 ...続きを読む2017/07/15 横浜市港南区|屋根葺き替え工事で大事なのは下地と施工方法です!
横浜市港南区の屋根葺き替え工事を行ったお客様邸です。元々瓦屋根でしたが、雨漏りを起こしたことを機会に、耐震性の問題と瓦の落下を心配し金属屋根への葺き替えを決意されました。 工事前の状況になります。瓦屋根の防水の役割を担っている漆喰は既に剥がれ、内部の泥が露出してしまっています。室内にも雨漏りを起こしていますが、軒 ...続きを読む2017/07/14 台東区|金属屋根の錆が酷く屋根葺き替え工事へ変更!
台東区のお客様からのお問い合わせです。屋根が錆びてしまって見栄えが悪くなったのですが、塗装が可能か、屋根葺き替えが必要か?という内容です。 錆びても塗装は可能ですが、すぐに剥がれてしまう、穴が開いているようなら雨漏りを起こしてしまうといった懸念があります。 現在の状態です。錆びも酷いのですが、棟板金も飛散し ...続きを読む2017/07/13 袖ケ浦市|軒天の剥がれにより、鳥の巣が作られてしまった
袖ケ浦市のお客様は屋根裏に、鳥の巣が作られ困っていました。調査してみますと軒天部分が剥がれているため、大きな穴が開いていて、鳥がそこの場所から出入りしています。 軒裏天井の化粧ベニヤが経年劣化により、大きく剝がれ落ちている部分がありました。所々に軒天の剥がれがありましたが、恐らく破風部分の塗装がなくなり、木質破風 ...続きを読む2017/07/13 横浜市西区|バルコニーの目地補修とウレタン防水(密着工法)
横浜市西区のマンションにてウレタン防水工事を承りました。ウレタン防水と一言で言っても補修方法は様々です。今回は密着工法について紹介したいと思います。 今回のマンションですが、定期的にメンテナンスを行っていたことで、劣化はそれほど目立ってはいませんでした。目地にはひび割れがありましたので打替え補修を行いウレタン防水 ...続きを読む2017/07/13 足立区で漆喰剥がれから棟の漆喰詰め直しを実施
足立区で行った棟の漆喰詰め直し工事をご紹介します。工事のきっかけは屋根から漆喰が落ちてきたことです。白い塊が庭に落ちており、屋根を確認したところ、結構な量の漆喰が剥がれて屋根の上にあったということです。 漆喰は経年によって劣化し、剥がれてきます。漆喰が取れてしまうと中に詰めてある土などが流出し、棟が曲がったり崩れたりしますので ...続きを読む2017/07/13 益城町で台風被害による雨漏り調査を行いました。
益城町のお客様から台風後雨漏りが発生しているとのご連絡をいただき、雨漏り調査にお伺いしました。職人と2人でお伺いして屋根に昇り、原因となりそうな箇所をすべて確認していきます。調査の結果、2階の窓のサッシと外壁の取り合いに何箇所か隙間ができており、ここから雨水が浸入していることがわかりました。 ...続きを読む2017/07/12 横浜市旭区|瓦棒の経年劣化に伴い屋根葺き替え工事(合板増し張り)
横浜市旭区の倉庫管理者様からのお問い合わせです。瓦棒屋根の経年劣化に伴い、屋根葺き替え工事をご検討中の様です。瓦棒屋根の場合、タイトフレームを取り付けることによって屋根カバー工法での補修も可能です。しかし、既存の傷んだ屋根を残す重量のデメリット、下地を確認するための屋根葺き替え工事のメリットから、しっかり下地を含めてやり直すこと ...続きを読む2017/07/11 袖ケ浦市|新たに給水口を設ける水道設備工事
袖ケ浦市のお客様から「新たに事務室を造る予定なので、水栓が必要になった。給水を増設してほしい」とご相談を受けました。大きなビルのため、入念な調査が必要です。 事務室隣には給湯室があり、ミニキッチンがありました。ビルのため一般住宅とは違い、構造上穴を開けてはいけないコンクリートの壁が点在しています。キッチンの給水配 ...続きを読む

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





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