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横浜市栄区で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん



横浜市栄区は街の屋根やさん横浜支店が対応致します
街の屋根やさん横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜2F


横浜市栄区にお住まいの方へ
横浜市栄区にお住まいの皆様、軒天の重要な役割をご存知ですか?軒天とは、建物から伸びている屋根の裏側を指します。普段、意識をして見る方は少ないと思いますが、軒天があることで雨水や日差しによるダメージから外壁を守ることができています。
軒天に用いられる素材には木材系、不燃材、金属系などがあります。素材によって耐用年数、メンテナンス方法は異なりますので、ライフプランに合わせて選びましょう。私たち街の屋根やさんでは、屋根工事だけではなくお住まい全般のリフォーム工事を承っております。もちろん軒天の補修・メンテナンスも行っていますので、お気軽にご相談ください。
横浜市栄区で行った施工事例をご紹介
横浜市栄区|棟板金取替と雪止め設置工事で屋根メンテナンスを実施
工事のきっかけ
棟板金が浮いているように見えると横浜市栄区のN様よりお問い合わせを頂きました!
棟板金は築年数に関わらず、強風等に煽られ飛散する可能性があります。
主な原因は施工不良や経年劣化ですが、N様邸はなぜ浮いてしまうようになったのか確認をしていきましょう。
また、屋根の点検をする流れで雪害を心配し、雪止めの設置工事も行いました。
ビフォーアフター
【施工前】
【施工後】
基本情報
屋根は滅多に見ることも出来ず、実際何か起こった際の補修方法も分からないという方は多いかと思います!
立地によって屋根を見る事が出来る住宅、下屋だけでも確認できる住宅の場合、板金が浮いている・瓦が捲れているといったことがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。
屋根は見ることが少ないとは思いますが、雨漏りを防いでいるもっとも大事な部分です。
破損に気づいた時点で都度補修を行わなければ、いずれ大規模な葺き替えやカバー工法にまで発展せざるを得ない場合があります😥
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棟瓦の漆喰詰め工事|横浜市栄区
工事のきっかけ
ご近所で工事をしていた業者さんから、『屋根の瓦がズレているから固定しないとダメです』と言われたお客様です!
心配になってお問い合わせを頂いたのですが、屋根に上ってみてみたら、漆喰の傷みは出ていましたが、他には全く問題が有りませんでした。
瓦が所々浮いていましたが、明らかに人為的に浮かせてある様な状態で、多分、瓦を上げて見たものの、上手く戻せなかったのが良くわかりました(>_<)
下地の防水紙や瓦桟も全く問題が無く棟瓦のズレも有りませんでしたので、今現在傷みの出ている棟瓦の漆喰工事のみのご提案をさせて頂きました!
ビフォーアフター
【施工前】
【施工後】
基本情報
施工期間
1日
使用材料
漆喰
【現地調査】
漆喰の傷みが出ています😰
鬼瓦の回りの漆喰も剥がれていました。
漆喰のひび割れや剥がれがあるのですが、全体的に見るとそれ程の箇所数がある訳ではありません。
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横浜市栄区で屋根工事を行ったお客様の声
雨漏りについてのご相談、横浜市栄区長尾台町T様邸で棟板金交換工事
施工前
施工後
横浜市栄区で屋根工事を行ったお客様の声一覧
横浜市栄区での現場ブログをご紹介
横浜市栄区で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ


横浜市栄区は街の屋根やさん横浜支店が対応致します
街の屋根やさん横浜支店は神奈川県横浜市港北区にあります。直接のご来店によるご相談も大歓迎です。
お気軽にご来店ください。
街の屋根やさん横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 新横浜ビジネスセンタービル 2F

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