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流山市野々下にて廃盤セメント瓦をガルバリウム鋼板平葺ヒランビーへ屋根葺き替え工事を実施
【お問い合わせのきっかけ】

担当:谷
流山市野々下にて、廃盤となったセメント瓦屋根からガルバリウム鋼板の平葺きヒランビーへ葺き替え工事を行いました。
お客様はセメント瓦の一部が気になり、部分的に直せないかとご相談されました。
ところが実際に屋根へ上がってみると、苔の繁殖、漆喰の崩れ、防水紙の劣化が重なり、想像以上に傷みが進んでいる状態です。
部分的な補修では将来的な不安が残るうえ、瓦自体が廃盤で交換が難しいという事情もあり、全体の屋根葺き替え工事をご提案させていただきました。
お客様も長く安心できる選択を望まれており、ガルバリウム鋼板の平葺きヒランビーを採用されました。
流山市野々下にて、廃盤となったセメント瓦屋根からガルバリウム鋼板の平葺きヒランビーへ葺き替え工事を行いました。
お客様はセメント瓦の一部が気になり、部分的に直せないかとご相談されました。
ところが実際に屋根へ上がってみると、苔の繁殖、漆喰の崩れ、防水紙の劣化が重なり、想像以上に傷みが進んでいる状態です。
部分的な補修では将来的な不安が残るうえ、瓦自体が廃盤で交換が難しいという事情もあり、全体の屋根葺き替え工事をご提案させていただきました。
お客様も長く安心できる選択を望まれており、ガルバリウム鋼板の平葺きヒランビーを採用されました。

担当:谷
ビフォーアフター
基本情報

- 施工費用:詳しくお問い合わせ下さい
- 平米数:102㎡
調査の際、屋根全体に苔(コケ)が広がっているのがはっきり見て取れました。
セメント瓦は水を吸いやすいため、年数が経つと苔や汚れが付着しやすく、美観を損ねると同時に劣化も進めてしまいます。
表面のざらつき具合からも、長年の風雨で負担が蓄積していたことがわかりました。
別の箇所では瓦の一部が浮き、そこから苔が入り込む状態が見受けられました。
瓦が動くと雨水が侵入しやすくなるため、内部の防水紙や下地の劣化が加速します。
小さな隙間でも放置すると雨漏りにつながりかねず、注意が必要な状態でした。
調査中、瓦の間に漆喰の破片が落ちている箇所も確認できました。
漆喰が剥がれると瓦の固定力が弱まるだけでなく、内部の棟の構造にも影響が出てしまいます。
経年劣化が進むと補修だけでは追いつかず、根本的な見直しが必要になります。
瓦を一部持ち上げてみると、防水紙が破れたり波打ったりしており、十分な機能を果たせていない状態でした。
防水紙(ルーフィング)の劣化は雨漏りの大きな原因となるため、屋根材が問題なく見えても下地の状況は必ず確認する必要があります。
今回は下地からの改修が避けられないと判断しました。
ガルバリウム鋼板「平葺ヒランビー」を用いた屋根葺き替え工事
工事はまず既存のセメント瓦を丁寧に撤去するところから始まります。
瓦を外すと下地の土や傷んだ防水紙が広がっており、職人が手作業で綺麗に取り除いていきました。
土埃が舞いやすい作業ですが、周囲に飛散しないよう配慮しながら進める姿が印象的でした。
瓦と土を撤去した後は、新しい野地板を全面に張り替えました。
写真の通り均一に敷かれた構造用合板は、屋根全体を支える重要な土台となります。
下地がしっかりしていると、後の屋根材の耐久性にも大きく影響するため、職人たちも水平や隙間を細かく調整しながら固定していました。
続いて、防水紙(ルーフィング)を丁寧に貼り込んでいきます。
重ね幅や釘の位置など細かいルールがあり、それを確実に守ることで長期的に雨水の浸入を防ぎます。
棟や谷部分には専用の役物も取り付け、仕上げの屋根材がきれいに納まるよう細部まで配慮しながら作業を進めました。
いよいよ、ガルバリウム鋼板「平葺ヒランビー(モスグリーン色)」を敷設していきます。
平葺きヒランビーを葺き始めると、屋根の印象が一気に変わっていきました。
金属屋根特有のシャープなラインが美しく、継ぎ目が目立ちにくい構造のため雨仕舞いにも優れています。
施工中は風の影響を受けやすいため、職人が板金を押さえながら丁寧に固定しており、現場の緊張感も感じられました。
最後に棟部分へ貫板と板金を取り付けて仕上げに入ります。
直線がきれいに通った棟は見た目の美しさにもつながり、お客様からも「新築のようだ」と喜ばれる工程です。
仕上げ後は全体の緩みや隙間がないか最終チェックを行い、安心してお引き渡しできる状態に整えました。
今回の工事では、廃盤となったセメント瓦の屋根から、耐久性と美観を兼ね備えたガルバリウム鋼板へと生まれ変わりました。
モスグリーンの落ち着いた色合いも住まいに馴染み、お客様にもご満足いただけた様子でした。
下地からしっかりと改修したことで、今後長く安心してお過ごしいただけるはずです。
同じように屋根の劣化や廃盤材でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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