
雨漏りの原因となる毛細管現象とは!?原因不明の雨漏り正体はコレ!
更新日:2018年2月12日
誰が見ても屋根瓦に割れやヒビなどが見られなく、何が原因で雨漏りしているかわからない場合には、毛細管現象が原因で雨漏りを発生させているかも?と疑ってみましょう。
毛細管現象とは何?
屋根瓦が重なる部分に、通気を確保したり雨水の排水などの為に隙間があります。その隙間に風などによって土ホコリが溜まって隙間が無くなってしまうことがあります。隙間が無くなると雨が降った時に、毛細管現象によって土ホコリが雨水を吸い上げてしまいます。この雨水が内部に侵入して雨漏りの原因となるのです。

毛細管現象が起きるからといって、瓦の隙間を完全に無くしてしまうと雨水が侵入することがありませんが、逆に通気が確保出来なくなったり、雨水の排水も出来ませんので雨漏りの原因となってしまうのです。なので、けっして屋根の隙間を塞いではいけないのです。

雨漏りの原因である毛細管現象の対処方は?
築年数が古くなってくると、瓦がこういった毛細管現象になりやすくなります。特に近隣に農地や畑、交通量が多い道路などがある場合は毛細管現象になってしまいます。毛細管現象の対処方としては、いったん瓦をめくって隙間に溜まった土ホコリを撤去しなくてはいけません。綺麗に清掃することで毛細管現象を防ぐことが出来ます。いったんめくった瓦はズレやすくなりますので、パッキン付のステンレスビスで止める事も忘れてはいけません。
毛細管現象を防ぐには定期的なメンテナンスが必要です。自分家の屋根が今、どういう状態か?知っておく必要があります。
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