
和歌山市/屋根の隙間・トタン屋根の錆びにはご注意下さい
更新日:2017年9月2日

和歌山市で屋根工事店が経験した「雨漏り」にまつわる事例です。和歌山市で屋根工事を必要している方、屋根のことでお悩みの方に、前回に引き続き街の屋根やさん和歌山店によくある相談の実例⑤をお伝えします。
事例⑬ 屋根の隙間
粘土瓦の屋根には瓦同士の微妙な隙間があります。隙間があまり小さいと毛細管現象で水を引き込む危険があります。
逆に大きいと隙間からの風の吹き込みで雨水が吹き込むおそれがあります。
粘土瓦の最適隙間寸法は3mmという研究結果もあります。
いたずらに、この隙間をふさいでしまっても危険です。
瓦の隙間をしっくいや接着剤などでふさぐ工事には注意が必要です。
事例⑭ 毛細管現象
屋根には軒先の樋の他にも、雨を屋根から流す役目をしている場所があります。
谷になっているところや、外壁と屋根の接合部などがそうです。大抵は金属の板金で施工されています。
そこに土や枯れ葉などがたまると、それらが毛細管現象で雨水を引き込んだり、本来の排水機能が果たせなくなり、
雨水は屋根材の裏に回り、さらには下葺き材の重ね目から侵入します。
又毛細管現象は、屋根の平部でもおこります。瓦についたコケや枯れ葉、土ぼこり、
スズメの運んでくるワラ一本でも、毛細管現象による雨漏りの危険はあるのです。
事例⑮ トタン屋根の錆びに注意
いわゆるトタン屋根から雨漏りするとのことでお電話があり、調査にお伺いしました。
築35年の古い家で、トタン屋根の表面はところどころ錆びており、なかには穴の空いている箇所もありました。
トタン屋根は、亜鉛メッキされた鋼板です。メッキが経年劣化で剥がれてしまえば、
基板は鉄ですので、錆びやすくなってしまいます。錆びは雨漏りに直結する注意信号です。























































































































