
和歌山市/見た目ではわからない雨漏りの原因・施工業者の不注意
更新日:2017年9月1日

事例10 見た目ではわからない雨漏り
見えないところにも多くの雨漏りの原因があります。あるお客様の場合もそうでした。
現場を確認しても、屋根瓦にズレや破損もみあたりませんでした。
調査を進めると原因は屋根頂上部の棟からの雨漏りだったのです。
一般的に屋根の下地は大工さんが造ります。棟は耐水合板などで隙間なく張り合わされていますが、
そこに残念ながら、施工がきちんとされず隙間ができていました。
長い年月のうちに乾燥した棟の土やしっくいの隙間に落ちてきて、
下葺き材がたるみ、その重なり目から雨水が侵入して雨漏りを発生させていたのです。
事例⑪ 原因はネズミのオシッコ?
「天井にシミが出来ている」と雨漏りの調査依頼で現地を確認すると、
多くの場合は雨漏りが原因ですが、まれに雨漏り以外の原因によって天井にシミが発生する場合があります。
珍しいですが、屋根裏にあったハチの巣から流れだした蜜が原因だったことがあります。
また、ネズミのオシッコやネズミの死骸から出る体液などで天井にシミを発生させていたケースもありました。
事例⑫ 屋根の下地状態にも要注意!
最近他の屋根業者さんで、屋根の葺き替え工事をやったばかりのお客様から、
雨漏りが止まらないと、ご相談のお電話がありました。
現地を調査すると、下葺材を留めていた金属製のタッカー釘が中途半端に抜けたまま除去されていなかった為、
新たに張り替えた下葺き材を傷つけ、雨漏りを発生させていたのでした。
業者の不注意としか言いようがありませんが、丁寧な仕事をする工事店では見逃しようのないことです。























































































































