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岐阜市で、瓦屋根の漆喰の無料点検に伺いました
更新日:2023年9月15日
今回は、岐阜市にお住まいのお客様より「瓦屋根の漆喰の点検」のご相談を頂きました。昔から日本の屋根に使用されている瓦屋根には必ずといっていい「漆喰」が使用されています。耐久性の長い瓦屋根ですが、10年に一度くらい修理が必要になる漆喰の無料見積りとなります。
2階建てのお宅で築30年のお家になるのですが、下から屋根を見上げると漆喰が黒くなっている事が気になり修理をご検討のようです。
陶器瓦と呼ばれる一般的な瓦屋根で、色褪せや割れている様子もなく見た感じは綺麗な状態でした。現在は雨漏りもしていないので漆喰のみを点検致しました。
今回修理を希望されているのは棟瓦に使用されている漆喰です。棟瓦の中には土台となる土が入っておりその土を雨から保護するために使用されているのが漆喰となります。10年程度でひび割れや剥がれが発生してくるので修理が必要になります。
棟瓦の一部である「鬼瓦」の周りに取り付けられている漆喰も見てみました。経年劣化でひび割れが発生し、今にも剥がれ落ちそうな状態となっていました。このような漆喰の剥がれ、屋根下に落下したり雨樋に詰まったりすることが多いので早めに修理する必要があります。
10年前に打ち替え修理された漆喰は雨水を吸い黒くカビが発生している状態でした。これを放置しておくと、先程の様にひび割れてしまい最悪の場合雨漏りに発展する事もありますので要注意です。
雨漏りした場合「棟瓦の積み替え」や「葺き替え工事」が必要となり、修理費用は高額になります。
劣化した漆喰の一部にコケが発生している場所もありました。苔が発生している場合は雨水を吸い込んでいる証拠となりますので放置は厳禁です。劣化した漆喰を撤去して新しいしっくいへ打ち替える修理が必要になります。
基本的に漆喰修理をする際は「古い市悔いを撤去して新しいしっくいへ打ち替える」事が重要です。古いしっくいの上から新しい漆喰を塗った場合、雨水を吸いやすくなり雨漏りの現認となってしまいますので注意が必要です。
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