
雨漏りにより室内にできた雨染みの内装リフォームもおまかせください
更新日:2016年12月25日
お住まいのリフォームをお考えの際に、トータル的に外装、内装のリフォームをトータル的にお考えの際でもなかなか1つの業者に絞ってリフォームを頼むということは少ないかと思います。業者によって、外回りのリフォーム、内装リフォーム、エクステリアのリフォームなど業者によって得意、不得意があります。
弊社の場合ですと屋根を専門に扱っておりますので、何が一番得意かと言われるともちろん、屋根リフォーム、屋根修理になります。
しかし、雨漏りなどのお住まいの内装に実害がでてしまったなどをきっかけに屋根リフォームをご検討されるお客様が多いのも事実です。
そのため、雨漏りによりできた雨染みの内装リフォームを手掛けています。
天井や壁からの雨染みに対してクロスの張り替えなどで対応できる場合もあれば、天井の補修などを行う場合もあります。
雨漏りによってサッシ周りに雨染みができてしまった場合でも、しっかりと対応させていただきます。
また、床の間にできた木部の雨染みや日焼けの後のような染みもあく洗いなどで対応できる場合もございます。
雨漏りを完全に修復したのちに出来た雨染みは直した方がよいのか?といったご相談をいただくことがあります。
天井の木材が腐食してしまっている場合などは、湿気によりカビの発生やシロアリの住処となる可能性がございますので、健康被害にもつながりますのでできるだけ直してあげた方が良いでしょう。
また、屋根を葺き替えるなど完全に雨漏りを止めた場合でも、雨が降った際に今までの雨染みが広がって見えるなど心理的な不安を感じることがあります。
雨漏りの不安から解消されても、天井に雨染みがあることで不安を感じてしまうこともありますので、できるだけ直してあげた方が良いでしょう。
当店では雨漏りによって出来てしまった雨染みの内装リフォームに関しても、ご相談を承っております。
お気軽に0120-989-742までご相談ください。
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