横浜市瀬谷区で台風で浮き上がった棟板金を交換します
【お問い合わせのきっかけ】
担当:新海
昨年の台風で浮き上がってしまった棟板金を交換させて頂きました(^^)/
放っておくと飛んでいってしまいそうな状態でしたので、下地の貫板から交換です!
台風の被害でしたので、火災保険の風害を利用するお手伝いをさせて頂きまして、安心してお住まいになれる様になりました(#^^#)
昨年の台風で浮き上がってしまった棟板金を交換させて頂きました(^^)/
放っておくと飛んでいってしまいそうな状態でしたので、下地の貫板から交換です!
台風の被害でしたので、火災保険の風害を利用するお手伝いをさせて頂きまして、安心してお住まいになれる様になりました(#^^#)
担当:新海
ビフォーアフター
【施工前】
調査に伺うと確かに棟板金が浮いていました😥
ジョイントのコーキングも切れていて、パカッと持ち上がっています。
釘が下地の貫板から抜けてしまっています。
右の写真はちょっとわかりにくいのですが、貫板が割れてしまっていました。
お客様にお伺いすると火災保険に加入されているそうなので、今回は火災保険の風害を利用して直すことになりました!
【施工中】
工事開始です!
まずは古い棟板金の撤去から始まります。
爽やかな笑顔で作業を進めていきます😄
棟板金を剥がし終わって下地に貫板が見えてきました。
雨染みで黒くなっているのがわかりますでしょうか?雨が染みた跡がついていました。
新しい貫板です。
棟板金のサイズに合わせて固定していきます。
スレートの下の野地板まで貫通させてしっかりと固定します!
棟板金の固定は、釘ではなくてビスで固定します。
釘ですと経年によって徐々に抜けかかってしまうことが有りますが、ビスでしっかりと固定していればまず抜けてることはありませんので安心です😊
屋根などの外部工事は保険と一緒で、何かが起こる前に行うことで被害を最小限に抑えることが出来ます!
記事内に記載されている金額は2023年12月07日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
横浜市瀬谷区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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