文京区小日向でのし瓦のズレを指摘されたお建物の瓦屋根を調査しました
更新日:2021年06月28日
文京区小日向にて、築45年が経過した建物で近所の工事を行なっている業者より瓦屋根の棟に使われている、のし瓦にズレがあり落下の危険性があるとご指摘を受けたお建物の屋根調査を行ないましたので、調査の様子をご紹介致します。
瓦屋根調査

まず始めにドローンを使い屋根の撮影を行ないました。写真を見た限りでは棟の崩れなどの大きな問題は見受けられませんでした。しかし、ドローンだけでは細かな部分までは分からず問題を見落としてしまう可能性もありますので、屋根に登っての調査も行ないました。

屋根に上ると親棟と隅棟では、漆喰の劣化具合や色が異なっている事に気が付きました。お客様にお聞きすると東日本大震災の際に親棟が崩れてしまいその際に親棟は取り直し工事を行なったので親棟は劣化が少ない状態になっておりました。しかし、部分的に漆喰に日々が入っており剥離のリスクが有りました。

業者に指摘を受けたと思われる隅棟を確認しますと、のし瓦が落下してしまうような危険な場所は無く比較的ズレの少ない方だと感じました。訪問業者の場合この様に問題のない部分の指摘を行う営業が多くありますので、言われたことを鵜呑みにせず一度信頼の置ける業者に点検を依頼しましょう。
隅棟の漆喰は、親棟と比べ劣化が進行している部分もあり一部棟の土台とも言える葺き土が見えてしまっておりました。漆喰面戸が剥離し葺き土が露出してしまうと、土が流出してしまい棟の強度が低下しの最終的には崩れてしまう可能性もありました。
上記の内容より、漆喰の詰め直しと棟の取り直し工事のご提案をさせて頂きました。平瓦に問題はありませんでしたので棟の工事を行うことでより一層安心してお過ごし頂けるのではないかと考えました。
私達「街の屋根やさん」では、新型コロナウイルスの感染予防対策を徹底して行なっておりますのでご安心してお問い合わせを宜しくお願い致します。
記事内に記載されている金額は2021年06月28日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
文京区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
関連動画をチェック!
瓦屋根の雨漏り原因とは?屋根の構造をもとに詳しく解説!【アメピタ!】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介

瓦工事の施工事例一覧
文京区と近隣地区の施工事例のご紹介
で瓦工事を行ったお客様の声
































































































































