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葛飾区立石にて急勾配コロニアル屋根にIG工業スーパーガルテクトを採用した屋根カバー工事を施工しました
【お問い合わせのきっかけ】

担当:岡野
葛飾区立石にて、急勾配のコロニアル屋根へIG工業スーパーガルテクトを用いた屋根カバー工事を行いました。
S様から最初のお問い合わせをいただいたのは約4年前で、強風により化粧スレートが飛散したことがきっかけです。
屋根全体を調査したところ、表面劣化だけでなく棟板金の破損や浮きも確認され、いつ雨漏りが発生してもおかしくない状況です。
ご都合により工事は見送られていましたが、その後も気にかけてくださり、今回ようやく屋根カバー工事を実施する運びとなりました。
葛飾区立石にて、急勾配のコロニアル屋根へIG工業スーパーガルテクトを用いた屋根カバー工事を行いました。
S様から最初のお問い合わせをいただいたのは約4年前で、強風により化粧スレートが飛散したことがきっかけです。
屋根全体を調査したところ、表面劣化だけでなく棟板金の破損や浮きも確認され、いつ雨漏りが発生してもおかしくない状況です。
ご都合により工事は見送られていましたが、その後も気にかけてくださり、今回ようやく屋根カバー工事を実施する運びとなりました。

担当:岡野
ビフォーアフター
基本情報

- 施工内容:屋根カバー工法
- 施工期間:屋根工事4日間
- 築年数:14年
- 施工費用:詳しくはお問い合わせください
- 平米数:約80㎡
- 使用材料:IG工業スーパーガルテクト シェイドチャコール
調査時の屋根は全体的に色あせが進み、表層の石粒が落ちてザラつきが目立っていました。
急勾配ということもあり、慎重に足場を確認しながら調査を進めています。
表面の摩耗は屋根材の寿命が近いことを示し「屋根カバー工法」での対応が適切との判断に至りました。
一部のスレートは端部が欠け、内部層の模様が露出している箇所が確認されました。
強風の影響を受けた可能性が高く、放置すると雨水の浸入につながる状態です。
お客様もこの部分を見て早めの対処を望まれており、工事への気持ちが固まる要因になったようです。
別の箇所では細かな亀裂が複数見られ、触れると軽く動くほど脆くなっていました。
経年劣化が進むと広範囲で同じような状態になるため、補修ではなくカバー工事が最善です。
状態を丁寧に確認し、必要な範囲と安全な補強方法を慎重に検討しました。
棟部分では割れが大きく、浮いており、内部の木材が見える状態になっていました。
棟板金に負荷がかかり続けていた形跡があり、このままでは台風などでさらに被害が広がる恐れがあります。
根本的に改善するためには、新しい貫板と棟板金の交換が不可欠であり、工事内容にしっかり組み込む形となりました。
まずは古い棟板金を取り外し、内部の貫板を確認しました。
既存の貫板は色が変わり傷みが進んでいる部分もありました。
新しい木材へ交換することで、後の棟板金がしっかり固定され耐風性も向上します。
材木の収まりや固定位置を細かく調整し、後工程がスムーズに進むよう工夫を加えていました。
屋根材を撤去した後、屋根全体へ防水シート(防水紙)を敷き込んでいきます。
急勾配の屋根は滑りやすいため、作業動線を確認しながら丁寧に施工を進めました。
使用している防水シートは耐久性の高い改質アスファルトルーフィングで、雨水の侵入を二重で防ぐ役割を果たします。
重ね幅やタッカーの位置にも細かな配慮があり、見えない部分でも質の高さを感じられます。
本体材となる屋根材「スーパーガルテクト」を、軒先から順に葺いていきます。
美しいラインが揃えられながら施工が進んでいる様子が確認できます。
この屋根材は、軽量でありながら耐久性が高い素材のため、既存屋根に負担をかけずに性能を大きく向上できる点が魅力です。
職人たちは一枚ごとの取り合いを丁寧に調整し、仕上がりの精度を高めていました。
葺き上がった屋根の頂部に、新しい貫板を取り付けていきます。
今回、採用したのは「樹脂製貫板(タフモック)」です。
従来の木材貫板とは異なり、こちら(樹脂製貫板)は腐食せずに耐久性も向上するのがメリットです。
設置した貫板(タフモック)をビスで固定したら、被せるように棟板金を取り付けていきます。
棟板金は風の影響を受けやすいため、ビスの位置や下地の固定に気を配りながら作業を続けました。
最後にはコーキング処理で細部を整え、雨仕舞いを万全にして工事を完了させました。
今回の屋根カバー工事により、劣化が進んでいたスレート屋根は耐久性・防水性ともに大きく改善しました。
スーパーガルテクトの軽量性と断熱性によって、これから長く安心して暮らせる屋根へ生まれ変わっています。
また、新しい棟板金と貫板の設置により、強風時の不安も軽減されました。
お客様からは「思い切って工事をお願いして良かった」と嬉しいお言葉をいただいています。
同じように屋根の傷みや風害が気になる方は、どうぞお気軽に街の屋根やさんへご相談ください。
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