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板橋区大谷口にて築36年の化粧スレート屋根にディプロマットスターを用いたカバー工法を実施
【お問い合わせのきっかけ】

担当:岡野
板橋区大谷口にて、築36年の化粧スレート屋根をディプロマットスターでカバー工法によりリフォームした事例をご紹介します。
S様からお問い合わせをいただいたのは、「数社に屋根点検を依頼しているが、街の屋根やさんの意見も聞いてみたい」というお話がきっかけでした。
ご自身でも屋根の色あせや苔の広がりが気になっていたものの、他社の点検写真を見てメンテナンスの必要性をより強く感じたそうです。
調査報告を元に、屋根カバーと葺き替えの違いをご説明し、費用面や工期の短さからカバー工事する運びとなりました。
屋根材には耐久性とデザイン性を兼ね備えたディプロマットスターをご提案し、仕様・時期ともにご希望に合致したため、そのまま工事をご依頼頂きました。
板橋区大谷口にて、築36年の化粧スレート屋根をディプロマットスターでカバー工法によりリフォームした事例をご紹介します。
S様からお問い合わせをいただいたのは、「数社に屋根点検を依頼しているが、街の屋根やさんの意見も聞いてみたい」というお話がきっかけでした。
ご自身でも屋根の色あせや苔の広がりが気になっていたものの、他社の点検写真を見てメンテナンスの必要性をより強く感じたそうです。
調査報告を元に、屋根カバーと葺き替えの違いをご説明し、費用面や工期の短さからカバー工事する運びとなりました。
屋根材には耐久性とデザイン性を兼ね備えたディプロマットスターをご提案し、仕様・時期ともにご希望に合致したため、そのまま工事をご依頼頂きました。

担当:岡野
ビフォーアフター
基本情報

- 施工内容:屋根カバー工法
- 施工期間:7日間(屋根工事3日間)
- 築年数:36年
- 施工費用:詳しくはお問い合わせください
- 平米数:77㎡(下屋根含む)
- 使用材料:D’sルーフ ディプロマットスター(エバーグリーン色)
上空から撮影した写真を見ると、屋根全体に広く苔(こけ)や汚れが付着し、経年による退色が進んでいました。
棟板金のサビも目立ち、雨水が集中しやすい頂部での劣化が特に顕著です。
屋根材自体は割れこそ少ないものの、表面の劣化が進んでいるため、このまま塗装で対応することは難しいと判断しました。
軒先付近では、風雨の影響を受けやすい部分に苔がびっしりと付着しています。
水分が滞留していた形跡もあり、長期的に見ると雨水の吸い込みによる下地腐食のリスクが高まる状態でした。
こうした状況はカバー工事の適用範囲であり、下地補強を含め慎重に判断する材料となります。
屋根材を近距離で確認すると、表面がザラつき、細かなひびや層の剥離が始まっていました。
スレート材の防水機能がすでに低下していることが見て取れ、雨が降るたびに少しずつ劣化が進んでいたと考えられます。
お客様も写真で状態を見て、早めの対応に納得されていました。
棟板金は赤錆が大きく進行し、部分的に腐食が見受けられます。
固定している釘も浮いており、台風時に飛散の危険がある状態でした。
破損した場合、強風に煽られて周囲のお住まいに影響を及ぼす恐れもあるため、早急な交換が望ましいレベルと判断しました。
まず棟板金を丁寧に撤去し、内部の貫板を確認しました。
貫板も劣化が進み、傷んでいる状態でした。
作業時は強風を避けつつ周囲に資材が落下しないよう細心の注意を払っています。
既存の屋根面は経年劣化こそあるものの下地はしっかりしており、お客様が希望されたカバー工法が適用できる状態でした。
次に屋根全体へ新しい防水紙(ルーフィング)を張り込みました。
今回採用したのは高耐久の改質アスファルトルーフィングで、カバー工事でもしっかりと防水層を形成できます。
職人が重ね幅や立ち上がり部分を丁寧に調整しながら施工し、雨仕舞に隙が出ないよう配慮しました。
いよいよ、屋根材「ディプロマットスター本体」の敷設作業です。
ディプロマットスターは軽量金属屋根で、既存屋根への負担をほとんど増やさない点がメリットです。
緑色を基調とした屋根材を一枚ずつ固定し、仕上がりのラインが美しく見えるよう調整しながら葺き進めました。
独特の凹凸が影を作り、遠目にも重厚感のある仕上がりになっています。
屋根材の施工後、新規の「貫板・棟板金」の取り付け作業です。
まずは、貫板を設置して、その上から棟板金を被せていき、ビスで固定しました。
貫板と棟板金をビス止めで固定することで、耐久力が向上し、強風にも負けない棟板金になります。
板金同士の繋ぎ目は、シーリングを施していきます。
複雑な交差部分は防水テープで養生し、シーリング材を丁寧に充填して仕上げています。
交差部は雨漏りリスクが最も高いため、職人も特に神経を配って作業しており、お客様も「ここまでやってくれるんですね」と安心されたご様子でした。
これで、すべての工程は無事に終了となります。
今回のカバー工事により、築36年の化粧スレート屋根は耐久性・防水性・外観性のすべてが大きく向上しました。
お客様からも「見違えるようにきれいになり、安心して暮らせる」と嬉しいお声をいただいています。
ディプロマットスターは軽量で丈夫なため、建物への負担が少ない点も大きな魅力です。
屋根の色あせや苔(こけ)が気になる、工事方法に迷っているといった方は、ぜひ街の屋根やさんまでお気軽にご相談ください。
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