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2015/07/24 屋根塗装や外壁塗装の際に気になる臭いや健康被害は?
屋根塗装や外壁塗装を行う際に施工中に塗料の臭いはどうなるのかと言ったお問い合わせをいただくことがあります。最近ではあまり見かけなくなりましたが、ニュースでシックハウス症候群などの健康被害を取り上げた番組を見ても、屋根・外壁塗装での塗り替えは健康面での心配が頭をよぎります。 施工中でもお住まいで過ごす奥様や、小さなお子様がいらっ ...続きを読む2015/07/24 東京都町田市で屋根カバー工事のご提案
東京都町田市で屋根の調査をおこないました。以前に一度塗装をされた事があるという事ですが、全体的に白っぽくなっていて近所で工事をしている業者から『直さないとダメだ』と言われて、心配になってのご連絡でした。風が強かったのですが、ハシゴが傾かないようにしっかり固定して屋根の調査開始です。 屋根はスレート葺きでした。10 ...続きを読む2015/07/24 船橋市のお客様、瓦屋根のスズメ対策その2
船橋市のお客様の瓦屋根でのスズメ侵入対策工事の施工に移ります。ケラバの瓦をすべて外した後に南蛮漆喰をケラバに沿ってもりつけていきます。 南蛮漆喰をケラバに盛り付けた後は一度外してあったケラバの瓦を再度位置を調節しながらもとにもどしていきます。その際にも隙間が極力出ない様にコテで形を整えながらの作業となり ...続きを読む2015/07/23 横浜市緑区で屋根からの雨漏りを解消します
横浜市緑区で屋根の調査に伺いました。お問い合わせのきっかけは雨漏りで、数年前から持っていたそうですが、先日の台風辺りから状態が酷くなってきた、ということでご連絡頂きました。梅雨が明けてしばらくは雨の心配は無さそうですが、雨漏りを放っておく訳にはいかないので早速原因の調査を開始します。 屋根は瓦葺きです。転がってい ...続きを読む2015/07/23 船橋市のお客様、瓦屋根のスズメ対策その1
昨今はスズメが少なくなったと言われているようです。それは様々な環境の変化によるところも多いのでしょうが彼らは彼らなりに住処を代えて暮らしているようです。船橋市の郊外にある新興住宅地のお客様からスズメの対策のお問い合わせを頂きました。どうやら巣を作ってしまったようです。スズメとは言えども野鳥であるため、鳥獣保護法によって守られてい ...続きを読む2015/07/21 神奈川県横須賀市でロフトの屋根工事
お問い合わせのあった、神奈川県横須賀市のお宅へ伺ってきました。高台に建つ、築50年以上の平屋です。お客様ご自身で、建物の内外装をされている様で、あちこちに工事途中の跡がありました。小屋裏を改造してロフトを作りたいので、その屋根工事のご依頼です。 このトタン屋根部分にロフトを計画しているので、既存屋根との取り合いも ...続きを読む2015/07/19 袖ヶ浦市の雨漏りのお客様、お待たせいたしました
我々の住む千葉県には台風も大きな被害は残さず過ぎていったようでまずは一安心ですが、天候によって左右されるのが我々の様な仕事です。風はやや強く吹いておりましたが、台風の影響で三日ほどずれながら袖ヶ浦市のお客様の屋根カバー工事が着工となりました。まずは、部材と荷揚げの準備を行います。本日は風がやや強い事もあって、再度近隣の方々への挨 ...続きを読む2015/07/18 市川市でプレハブ事務所のサッシ交換
以前にも雨樋の改修工事でお世話になりました千葉県市川市のお客様の事務所のサッシ交換の工事を承りました。事務所の入り口にあるサッシのため、中でお仕事をされているお客様と事務所敷地に出入りされるお客様へ配慮しつつ工事は行われていきましたが施設がら砂埃も多い場所で大変ご不便をおかけいたしました。 事前に現場調査にはお伺い ...続きを読む2015/07/17 雨漏りを防ぐために重要な防水紙について
屋根、と言えばやはり目に見える瓦屋根、スレート、金属屋根のなどの屋根材を連想させますが、忘れてはいけない素材のひとつに防水紙があげられます。 屋根材の役割として、傾斜によって雨水を滑り台のように流す役割を持っているため直接雨を侵入させないといことがあげられますが、どうしても屋根材の隙間から雨水の侵入を許してしまいます。 この ...続きを読む2015/07/17 横浜市中区で破風板をガルバリウム鋼板で覆いました
横浜市中区で破風板の板金巻工事をおこないました。 サビによる侵食が酷く穴があいている部分も多々ありましたので、ガルバリウム鋼板で巻いてしまうことになりました。 元々はこの様な状態でした。サビの侵食が進んでいて穴が空いています。 サビをケレン掛けしたあとは、もらいサビを防ぐために透湿防水シート ...続きを読む2015/07/16 流行に流されない建築材【漆喰】
物には必ず流行りや廃りがあり、その時代によっての価値観は様々です。もちろん、住宅にもその時代の流行り、廃りがあります。しかし、流行にとらわれずいつの時代にも使われ続けているものがあれば、それはまさしく本当に良いものと言えるのではないでしょうか? そういった意味では日本の建築文化として、1000年を超え、現在も使われている漆喰は ...続きを読む2015/07/16 千葉市でセメント瓦棟とり直し工事スタート
千葉市のセメント瓦屋根のお客様の棟とり直し工事が始まりました。明日から雨予報となっているため、本日は下屋根の棟の取り直し工事を行います。取り直し工事の後は屋根塗装工事を行います。その為、足場架設工事も行いました。足場架設と棟取り直し工事の様子をお伝えいたします。 足場架設も無事に終了いたしました。風が強かった為、 ...続きを読む2015/07/16 横浜市神奈川区で屋根周りの調査を行いました
横浜市神奈川区で屋根と外壁の調査をおこないました。 築年数は20年以上の建物で、今回が初メンテナンスになるそうです。傷み具合をしっかりとみて、お見積書をお願いされました。 屋根はセメント瓦です。塗装が剥げてきているので、最低でも塗装工事、出来れば葺替えをしたほうが良い状態です。 棟瓦周りの漆 ...続きを読む2015/07/15 流行りのDIY、塗装はプロに任せてみませんか?
最近はやりのDIY。意味はDo It Yourself(自分でやろう)だということを本日知りました。 少しDIYと検索するだけでも、クオリティの高いアイディア作品が続々と出てきます。それだけみなさんの関心が高いということですね。 実を言うと私も、DIYとは少し違う気がしますが作ったところで全く役に立たない某映画泥棒の頭や ...続きを読む2015/07/15 富津市で棟板金交換工事
先日屋根の点検調査にてお伺いした富津市のお客様より棟板金工事のご依頼をいただき、工事が無事竣工しましたので工事の様子をお伝えします! 先日調査した際に板金内部の貫板が腐食していた模様だったので、今回は既存の貫板を撤去し貫板を新しく交換します。まずは既存の棟板金と貫板を撤去していきます。 貫板の止め釘を撤去すると ...続きを読む2015/07/14 横浜市磯子区で屋根の状態確認をおこないました
横浜市磯子区のお宅へ伺いました。屋根の状態が気になるので、傷み具合などを見て欲しいというお問い合わせでした。その状態によって、どんなメンテナンスが必要なのかのご提案を希望されておりましたので、早速屋根に上って調査をしてみましょう。 トタンの瓦棒葺きの屋根が全体的にサビています。鉄製の屋根材なので、定期的に塗装をし ...続きを読む2015/07/14 千葉県船橋市のお客様、天井開口して雨漏り点検
千葉県船橋市のお客様の雨漏り調査を行いました。二階であれば小屋裏である程度の判断は可能ですが、本日調査を行ったお客様は一階の雨漏りでお困りです。さらに、風向きによって雨漏りが発生したりしなかったりといった状況のようです。やみくもに想定箇所にシールをうったり、改修工事をしてもお客様のご負担とストレスが増えるだけですので、ここはお客 ...続きを読む2015/07/14 予測不能!突然のゲリラ豪雨にお気をつけください
ここ数日、1週間以上の長雨が続いたかと思えば、突然の快晴で気温がぐんっと上昇しました。こんなにもコロコロ天気が変わってしまうと心身ともに混乱して体調を崩してしまいそうですね。 これだけの気温差がでていると心配になってくるのは【ゲリラ豪雨】です。ここ数年で良く耳にする言葉にもなり、2008年には新語・流行語大賞にも選ばれています ...続きを読む2015/07/13 船橋市のコロニアル屋根、小屋裏点検の結果
船橋市のコロニアル屋根のお客様の小屋裏点検を行って最終的な判断をいたします。部分的な雨漏りも過去にはあったとのお話もお伺いしておりますのでそのあたりの状況も確認をしていきます。 小屋裏への侵入口は押し入れやクローゼットの中に設置されていることが多いです。大抵、そこには各家庭の皆様の普段使用しないものが詰め込まれて ...続きを読む2015/07/12 横浜市旭区|雨だれの原因は雨樋の施工不良
横浜市旭区で屋根周りの調査を行いました。 お客様の話では、雨が降る度に雨樋からポタポタと下屋の上に垂れてきて、非常に音がウルサイと言うお話でした。一年ほど前に雨樋を交換したそうなのですが、それ以降この現象に悩まされてきたそうです。原因を解明して直さなければなりません。 現在取り付いている雨樋の状態です。調査 ...続きを読む2015/07/12 横浜市青葉区にて屋根の定期点検を行いました
横浜市青葉区で屋根の定期点検を行いました。 先月工事が終わったお客様の1ヶ月点検になります。工事の内容は、洋瓦葺きの屋根で棟瓦の芯木や漆喰に傷みが出ていたので、棟瓦を一旦外して下地を作り直してから元に戻す、棟の取り直し工事を行いました。今までは、芯木にも木を使用していたのですが、新しくしたのは樹脂製の芯木『タフモック』を使 ...続きを読む2015/07/12 横浜市磯子区で屋根の葺替えを検討中
横浜市磯子区で屋根の調査を行いました。経年によって傷みの出てきたトタンの屋根を新しくしたいというご相談でした。 屋根は瓦棒葺きでトタンで出来た屋根です。過去に塗装をした事がありそうですが、塗膜が劣化していて剥がれかかっています。 瓦棒葺きは、455mm感覚で瓦桟と言う木材を打ち付けてその間を板金で ...続きを読む2015/07/10 賃貸アパートやマンションの雨漏りについて
私自身、築20年ほどの賃貸アパートに住んでいるので、たてつけが悪くなったのか窓のサッシが開きにくくなったりします。 特に1階の角部屋などは湿気も溜まりやすく、連日、長雨が続くと換気をしように換気もできない状態が続き悪い空気が部屋中に蔓延しているような気がして生活していくうえでストレスを感じますね。 生ごみなどを1日でも放置し ...続きを読む2015/07/9 浦安市の雨樋不良は雪のせい?保険鑑定立ち合いへ
以前にも他の工事にてお世話になりました千葉県浦安市のお客さんの雨樋の不具合の件でお伺いさせていただきました。前回の工事はベランダの庇、波板ポリカ交換工事だったのですが、その際に雨樋の不具合を指摘させていただきました。どうしても屋根やという視点から上ばかりを見てしまう傾向にありますね。最近お金の落し物を拾えないのもそのせいかもしれ ...続きを読む2015/07/9 外壁をカラフルにしたい場合の参考事例
外壁の塗り替えをお考えの際、多くのお客様が気になるのはやはり外壁の色についてです。 完工後はどのような仕上がりになるのかが不安に思われるお客様が多いです。 特に、現在の外壁の色からガラッとイメージチェンジを図りたい。どうせなら、今より華やかにカラフルな色へと一新したいと言ったお客様はなおさら気になるかと思います。 そこで、 ...続きを読む2015/07/9 千葉県袖ケ浦市の雨漏り、屋根カバー工事に決定
千葉県袖ケ浦市の雨漏りでご相談いただきましたお客様の小屋裏と屋根上の詳細調査が終了いたしました。屋根形状は寄棟、かなりの部分で雨漏りや、野地板のシミ、小屋裏内部の雨水痕を考慮しますと、やはり部分補修は難しいという結論に至ります。場合によっては部分葺き替えといった案もご提案できるのかとも考えておりましたが、それは適いませんでした。 ...続きを読む2015/07/7 横浜市旭区で壊れた銅製雨樋を交換中です
横浜市旭区で工事中の現場です。先日の台風で外れて壊れてしまった銅製雨樋を新しく交換しています。純和風の建物で、昨年も庇部分の銅製雨樋が大雪で外れてしまい交換工事を行ったお客様です。 台風で打ち込み金具が抜けてしまい軒樋が落ちかけています。曲がったり切れたりしていて修理等で使うことは出来ませんし、年数が経っていて現 ...続きを読む2015/07/5 千葉県袖ケ浦市の雨漏り、屋根詳細調査
千葉県袖ケ浦市のスレート屋根雨漏りのお客様の家の小屋裏内部で雨漏りの状況のおおよその位置を確認いたしましたので、再度屋根上の点検を重点的に行って参ります。 雨漏りの多い部分は南西の棟廻りを中心とした範囲です。塗装を4年ほど前にされているとの事で縁切りの状態を確認いたします。塗料でくっついてしまっていて縁切りがされ ...続きを読む2015/07/5 東京都内の駅で見かける滝のような雨漏りについて
ゲリラ豪雨や大型台風などが通過するたびに問題になる都心部での駅の【雨漏り】。同じ関東だと千葉駅の冠水もひどいと先日ニュースで話題にあがりましたが、千葉県民の私から見ると千葉駅の冠水は梅雨の風物詩のようにも感じます。 むしろ駅の雨漏りは、雨漏りのレベルを超えて、滝のように雨水が漏れ出している様子になにか建物自体の悲鳴を聞いている ...続きを読む

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





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