大網白里市南飯塚でコロニアル瓦が落下してきたので調査してもらいたい
更新日：2023年02月24日
屋根の不具合
大網白里市南飯塚にお住まいのお客様は屋根の瓦がボロボロ落ちてきている事に気が付いたそうです、小さな欠片だったらいいのですが大きな瓦まで落下してきたそうです、屋根の状態が心配で私達、街の屋根やさんにお問い合わせをして頂きました。
ドローン調査
まずは現地調査をしますが、お客様のご自宅は屋根の傾斜が7寸勾配と少々急勾配の屋根になります、6寸以上の場合には屋根に上がり調査することが仮設足場の設置条件ですので、今回はドローンを活用して調査致しました、軒先から覗いてみてもコロニアル瓦の破損部分は数多くありましたがドローンにて航空から見ても破損状況が多くある事が解ります、現在雨漏りは生じてきていないとの事ですが、数多くの破損個所を見ると不安がよぎります。
解決方法
お客様のご自宅屋根はアスベストが禁止されてから販売されたグリシェイドグラッサと言う建材です、特に10年程経過した建材に不具合が生じて来てしまう事例が多く塗装メンテナンスが出来ない建材になります、当時は画期的な建材と考えられており多く普及した建材ですが年数が経過して不具合が生じることが判明され、雨漏りなどを解決するにはカバー工事が必要になります。
現在、私達、街の屋根やさんでは、新型コロナウィルスの対応として点検結果のご報告や御見積書は、お電話と郵送／メールで対応させていただいております。
記事内に記載されている金額は2023年02月24日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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