ホーム > 石巻市南境│蔵の5段積みの棟瓦施工(葺き替え工事④)

石巻市南境│蔵の5段積みの棟瓦施工(葺き替え工事④)
更新日:2022年2月28日
石巻市南境にて、雨漏りをきっかけに土瓦から三州陶器瓦への葺き替えを行うことになった蔵の屋根工事も最終段階を迎えました。
最初の既存の土瓦解体に始まり、これまでに野地板の増し張り、改質アスファルトルーフィング施工、平葺きまでが完了しています。
今回、本棟施工とケラバ板金の取り付けを行い、全ての工程が完了します。
本棟の施工
この蔵の工事前の棟部分は、5段に積まれた棟瓦やのし瓦が粘土で固定されていましたが、年数が経過していたために粘土の粘着力が弱まり、非常に崩れやすい状態になっていました。
葺き替え後の棟も5段積みと比較的高さのある棟になりますが、今回は強力棟金具を設置して耐震対策を施します。
平葺きの過程で、棟部に強力棟金具を設置してあります。この金具に、棟瓦を支える鉄筋を銅線で固定します。
漆喰よりも劣化しにくいモルタルセメントを棟部に詰めながら、のし瓦を積み上げます。
のし瓦は地震や強風での脱落を防ぐために、左右を組にして銅線で緊結します。
のし瓦を4段積んだ上に棟瓦を被せ、強力棟金具
に固定した
鉄筋と
棟瓦を銅線で緊結しました。
鬼瓦の取り付けも完了しました。
銅線で緊結した後、さらに
コーキングで
固定しています。
切妻屋根の端(袖部)には、いぶし銀色のGL鋼板を加工したケラバ板金を取り付けました。
ケラバ板金を取り付けることによって、妻側からの吹き付ける風雨から屋根を守ってくれます。
葺き替え
工事の全ての工程
が完了しました。
葺き替え前の蔵の屋根です。
瓦のズレが原因で雨漏りが発生していましたが、築110年以上も経過しているため、土瓦や下葺き材の経年劣化が目立ちました。
葺き替え完了後の屋根です。
劣化が心配だった屋根下地も、野地板を増し張りした後でルーフィングを施工しているので安心です。
棟部も強力棟金具を使用して、耐震補強はバッチリです。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@t-roof.com
髙橋屋根工業株式会社
〒986-0861
宮城県石巻市蛇田字北経塚12-11
宮城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane.kabe@shima-mura.co.jp
株式会社シマムラ
〒985-0085
宮城県塩竈市庚塚237−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaitaihaku.jp
兵藤板金
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸戸ノ内28−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaikita.jp
兵藤板金
〒981-3124
宮城県仙台市泉区野村仁平14−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。