
和歌山市で屋根工事店が経験した「雨漏り」にまつわる事例2
更新日:2017年8月28日

和歌山市で屋根工事店が経験した「雨漏り」にまつわる事例です。和歌山市で屋根工事を必要している方、屋根のことでお悩みの方に、前回に引き続き街の屋根やさん和歌山店によくある相談の実例をお伝えします。
事例④ 屋根下葺き材の老巧化
築30年の木造平屋建てに住むお客様から電話があり、屋根には外見上特に何も問題がないのに、
雨が降ると、天井にシミが出来るとのことで相談がありました。
屋根瓦は、粘土瓦葺きで、瓦は瓦桟木に固定されていましたが、
その桟木が長い年月の間に腐っていました。
また桟木を留めつけている釘も赤く錆びています。
さらに防水の為の下葺き材が老巧化し、裂けて屋根の下地が露出していました。
瓦の裏に回った雨水が、下地から、天井裏へ入ったことが天井にシミが出来る原因だったのです。
事例⑤ 瓦を固定する土がボロボロに
木造で築40年の粘土瓦の住宅で、天井にシミが出来ているとお電話頂きました。
調査をすると、下葺き材は昔の杉皮で、粘土瓦も土に固定する土葺き工法でした。
下葺き材の杉皮が腐ってしまっていて、瓦を固定する土が長い年月の間に乾燥してボロボロに崩れていました。
それにより、粘土瓦もズレて雨水を侵入させてしまっていたのです。
雨水は土を湿らし、徐々に杉皮を腐らせ、天井にシミを発生させていたのでした。
事例⑥ 屋根に生える草花
お客様から、自宅の屋根瓦から、草花が生えているけど・・・大丈夫かなぁ?と相談がありました。
調査をしてみると、確かに鬼瓦のつけ根から綺麗な草花が生えていました。
まだ築10年しか経っておらず、雨漏りもしていませんでした。
しかし、今後屋根に生えている草花が、雨漏りの原因になる可能性はあります。
屋根に使われている土に、風で飛んできた種子が付着して芽を出し、根づくことがあるのです。
問題なのは、雨水がその草花を通じて屋根瓦の裏側に入り込んでしまう危険があることです。























































































































