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【新潟市北区】ベランダポリカ屋根の破損調査|落雪による割れで全面交換をご提案
更新日:2026年2月6日
今回は、新潟市北区にお住まいのお客様より「2階のベランダ屋根が割れてしまったので見てほしい」というご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
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現地で確認すると、築35年のお宅で、ベランダ屋根にはポリカーボネートが使用されていました。
すでにポリカには、割れ防止のためにガムテープが米字状に貼られている状態で、お話を伺うと、大屋根から雪が勢いよく落ちてきた際に直撃したとのことでした。
ポリカーボネートはプラスチック系素材の中では非常に強度が高く、割れにくい素材ではありますが、限界はあります。
今回のように、大屋根から一気に落雪した場合の衝撃は想像以上です。
特に築年数が経過していると、紫外線や寒暖差によってポリカ自体が劣化しており、割れやすくなっているケースが多く見られます。
既存のポリカサイズは
・D1050 × W400 … 1枚
・D1050 × W910 … 2枚
・D2000 × W910 … 3枚
合計6枚構成となっていました。
全体的に劣化が進んでおり、1枚だけ交換しても他が割れる可能性が高いため、今回は「全交換」でのご提案とさせていただきました。
今回使われていたのは、中空ポリカ(厚み9mm)と呼ばれるタイプです。
中空ポリカとは、板と板の間に空洞があり、見た目は段ボールの断面のような構造ですが断熱性・保温性が高く通常のポリカより強度が高いといった特徴があります。
ただその分、材料費が高いことや加工に手間がかかるといったデメリットもあります。
今回のケースでは、
・1枚はすでに完全に割れている
・他のポリカも劣化が進行
・落雪の影響を今後も受ける可能性が高い
・部分補修では他の箇所で再発のリスクが高い
という理由から、全面張り替えが最も安全で長持ちする方法と判断しました。
一部だけ直しても、次の冬に別の箇所が割れてしまう恐れがあったので、一緒に交換をオススメしました。
「雪で割れた」「ヒビが入っている」「バタつく音がする」「何年も交換していない」
このような症状がある場合は、早めの点検・修繕をオススメします。
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