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【新潟市秋葉区】築40年の家で起きたトイレ詰まり、地震が原因?配管の傾きトラブル事例紹介
更新日:2025年5月11日
今回は新潟市秋葉区にお住まいのお客様から「最近トイレがよく詰まるようになった」とのご相談をいただき、現地調査のうえで排水管の勾配不良が原因と判明し、排水管の入れ替え工事を行った事例をご紹介します。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
ご相談いただいたのは、築40年ほどになる一戸建て住宅にお住まいのご家族です。
去年の1月に発生しました能登地震以降、トイレの流れが悪く、頻繁に詰まってしまうという状態に。
市販のラバーカップ(いわゆるスッポン)を使っても改善せず、不安を感じてお問い合わせをいただきました。
現地調査のためお伺いした際、屋外の排水マス(排水の通り道を点検・清掃するための開口部)から排水管の中確認したところ、トイレットペーパーを流し、わずかな量であれば詰まりはあまり感じられませんでしたが、ある程度の量ですと流れが悪いように感じました。
恐らく地震の揺れで排水管の「勾配(こうばい)」が崩れてしまったことが原因と考えられます。
排水管はわずかな傾斜(勾配)をつけて水が自然に流れるように設計されていますが、地震などで地面が沈んだりズレたりすると、この勾配が失われてしまうことがあります。
そこで、今回は詰まりの応急処置ではなく、根本的な対策として「排水管の新設埋設工事」をご提案しました。
具体的には、既存の排水経路を避けて、建物のトイレから公共桝までの約15メートルを新しく掘り、適正な勾配で新しい排水管を設置する内容です。
まず土を掘削し、新しい配管ルートを確保します。
地中に耐久性の高い排水管を埋設した後、公共桝(地域の下水道本管とつながるマス)にきちんと接続し、既存の土を戻しました。
床下で配管がだれないように金具で固定し勾配を取ります。
床の下地を直し、既存のトイレに接続しましたら工事完了となります。
工事完了後、実際にトイレの水を流して確認したところ、しっかりとスムーズに排水されるようになり、以前のような詰まりの心配はなくなりました。
お客様も「これでようやく安心して使える」と大変喜ばれておりました。
●トイレやキッチンの排水が以前より流れにくくなった
●屋外の排水マスから水があふれる
●地震後から排水時にボコボコ音がする
これらは地震による「排水管のゆがみ」や「勾配の不具合」が原因かもしれません。
排水の不具合は放置しておくと室内に汚水が逆流するおそれもあり、早めの点検・修理が必要です。
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