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新潟県の皆さん、台風対策はできていますか?~屋根飛散事例紹介~
更新日:2023年8月10日
新潟県の皆さん、台風対策はできていますか?
台風6号が自転車並みの速度で沖縄県~九州の西に北上していますが、各地で大きな被害が出ています。
これから台風7号がお盆休みにかけて日本列島に近づいてきますので、十分な対策をしておきましょう。
台風7号の進路によっては新潟県にも風・雨による大きな影響を及ぶことになりますので、その前に出来ることを対策しておく必要があります。
いまから出来る対策として雨樋、側溝の掃除、窓ガラスに養生です。窓ガラスに養生は周りが田んぼなど風当りが強い場所に位置しているお宅でしたら行って方がいいと思います。
また雨樋や側溝掃除は雨水が排水される際に詰まっていると水漏れの原因や逆流してくるケースもありますので特にこの2ヵ所の掃除はきちんと行っておく必要があります!
こちらのお宅は築40年以上経過し、強風によって板金屋根が飛散したので見に来て欲しいとご相談を頂きました。
すぐに現地調査のためお伺いしたところ、板金部分の屋根おおよそ17㎡が飛散し屋根下地が露わになっている状態でした。
今にも板金が剥がれ落ちそうな状況です。
屋根上から見るとこのような状況。
一部屋根下地は飛散し地面に落ちて雨にも濡れていたので再度使用することが出来ないです。
そのため屋根下地から全て葺き替えるしか方法がありませんでした。
ただこのままでは室内まで雨が落ちて水濡れになるため、応急処置としてブルーシートで覆い対処しましたが大雨が降ると再度雨漏れする恐れがありますので早めに葺き替えをご提案しました。
既存の下地を撤去し新しい垂木を取り付けます。
次に垂木の上に合板を敷きます。
更にその上にシージングボードを敷きます。
シージングボードが吸音性や耐水性、耐湿背うに優れている部材です!
その上から防水シートの役割をしているルーフィングシートを敷きます。
最後に板金を葺き工事完了となります。
板金はガルバリウム鋼板。
耐久性が高いため新築などでもよく使用されている部材です。
今回ご紹介した事例のようにならないためにも定期的に点検をすることやメンテナンスを怠らないようにしましょう。
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