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行方市で付帯部塗装。夏の紫外線や高温多湿で劣化しやすい付帯部も塗装で性能維持
更新日：2024年8月2日
あなたの家のかかりつけ医に❗️街の屋根やさん土浦店・霞美装です。
土浦市では昨日今日と土浦キララまつりがおこなわれていますね～(*´▽｀*)
お祭りは屋台がいっぱいでワクワクします✨️
一番好きなのはやっぱりかき氷でしょうか🍧
焼きそばやりんご飴、金魚すくいや射的も捨てがたいですね。
最近はいろいろな出し物があるので楽しいですよね🎶
暑いですので熱中症には気をつけて❗️水分をたくさんとってこまめに休憩してくださいね。
ご紹介するのは、行方市のお客様からベランダの雨漏り再発のご相談を受けた現場です。
雨漏りしていたベランダにはシロアリ被害があり、撤去して新しいベランダを設置しました。
窯業系のサイディング外壁は凍害があり、防水塗装をしてから外壁の遮熱塗装をおこなっています。
モルタル瓦の屋根にも遮熱塗装をおこないました❗️
施工は終わりかな・・・？と思われるかもしれませんが、屋根や外壁以外にも塗装する箇所はあるんです。
今回は付帯部の塗装についてご紹介します。
付帯部って？細かいところまで丁寧に塗装をおこないます。
付帯部とは、住宅や建物の主要部分ではないけれど、重要な役割を果たしている部分のことを指します。
雨樋や軒天、庇のほかに排水ドレンなども付帯部です。
写真は屋根の下部にある破風板ですね。
破風板は雨や風から屋根を守ってくれる部分です。
塗料が密着するようにケレン作業をおこなってから塗装していきます。
下塗りをして、上塗り2回です。
付帯部の下塗りは
塗装する箇所の劣化具合や、
材質によって異なります。
現場ごとに状態を確認して、適切な塗装をしておりますので、ご不明点などがございましたらお気軽にご質問くださいね。
こちらは外壁の装飾をしている帯板です。
雨漏りしやすい箇所でもあるため、シーリングで防水をおこなってからの塗装です。
こちらは
霧除け庇と
シャッターボックスの塗装です。
どちらも鉄部なので、
防錆効果のある塗装をおこなってから、上塗りを2回おこなっています。
付帯部の塗装は、見た目の美しさだけでなく、
家の長寿命化や性能維持にも欠かせません。
破損なども
補修や
交換が出来ますので、お気軽に
街の屋根やさん土浦店・霞美装までご相談ください(*´▽｀*)
この記事を書いた加盟店
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