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東海市|築60年の瓦屋根ですが、雨漏りが酷くなったので見てもらえますか?
更新日:2021年5月21日
東海市のお住いのお客様から「築60年の瓦屋根ですが、雨漏りが酷くなってきたので見てもらえますか?」というお問い合わせがありました。
7~8年位前から雨漏りしていたそうですが、だんだんと酷くなってきたので連絡をくれたそうです。
なるべく早く見て欲しいとのご希望でしたので、すぐにお伺いいたしました。
現場に着くと、かなり傷んでいる瓦でした。
早速、屋根にのぼってみます。
すると、ちょうど梯子をかけた場所の瓦が割れて、下が見える状態でした。
横を見ても、傷んだ瓦が多く、どこから上がろうか迷うほどでした。
やっとの思いで上まで登りましたが、ほとんどの瓦がずれている感じで、歩く場所がないと思うほどの状態です。
場所によっては、そこが抜けてしまうのではと感じましたので、四つん這いになり、なるべく荷重を分散させるように移動します。
瓦自体が劣化により欠けてしまい、薄くなっている瓦もありますので、乗る場所を間違えてしまうと踏み抜く可能性があります。
かなり慎重に見ていかないと、本当に危険ですので、いつもより時間がかかります。
反対側にも穴が開いている所がありました。
しかも、中が空洞に見えますので、野地板も腐食し落ちてしまっています。
このような場所には、どこまで近づいて良いかの判断が難しいので、慎重に進みます。
やっと少し安心できる場所まで来ましたが、通常の屋根ですとこの部分でも、危険な状態ですが、感覚がマヒしてしまい良く感じてしまいます。
鬼瓦も転んでいますので、銅線が切れてしまうと下まで落ちてしまい事故につながってしまいます。
ここからは、下屋根になります。
高さ的には、安心してしまいがちですが、油断は禁物です。
以外に、屋根からの落下事故は1階の屋根から落ちることが多いのです。
常に緊張感を持っていないといけませんね。
2階の屋根よりは、マシな状態ですが瓦のズレなどはかなりあります。
1回の屋根も下地まで腐食している部分があるようですので、慎重に確認していきます。
垂木という骨組みまではいっていないようですが、下地の板の部分はダメな部分がありますので、しっかりと場所を確認致します。
ここまで傷んでしまうと、大工さんからの工事なり大掛かりになってしまいます。
こうなる前に、点検・診断を受けて頂く事をお奨め致します。
その時は、街の屋根や名古屋南店まで!
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