神戸市垂水区 割れたコロニアル屋根のメンテナンス方法をご紹介
更新日：2023年12月12日
ある日、散歩から帰ってくる途中に何となく屋根を見上げると、屋根が割れズレているのを発見したそうです！
近所で屋根工事している職人さんに相談したところ「放置しないほうが良い」ということを言われ、街の屋根やさん神戸西店にお問い合わせを頂きました。
雨漏りが不安なお客様へ、メンテナンス方法をご提案していきたいと思います！！
遠くに見えるのが割れたコロニアル屋根ということですので、どうなっているのか見に行ってみましょう(^^)/
これでは、風災で飛ばされることは間違いありませんし、放置しておくと雨漏りに発展する可能性もあります。
とはいえ、屋根の下には防水シートが貼っているのですぐに雨漏りすることはありませんけどね！
この部分は既に割れた破片が見当たらず、どこかに飛ばされたようです(>_<)
コロニアル屋根は表面の撥水機能が低下するとひび割れが発生し、最終的にはこの様に割れて飛ばされてしまうんですよ、、、
屋根の上ですのでお客様がこの様な状態を発見することは難しいでしょうね。
街の屋根やさん神戸西店では「無料点検」を行っておりますので、築15年を過ぎたコロニアル屋根にお住まいの方はお気軽にご相談ください(^^)/
メンテナンスするにしても工事するまでにある程度の日にちが開きますので、それまでの雨漏り対策ということですね！
しかし、部分的に差し替えても他の部分が後に割れてきますので「屋根カバー工法」をご提案しました！
既存の屋根の上から新しい屋根を葺く工事で耐久年数も長くお勧めのメンテナンス方法ですよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/
街の屋根やさん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。
今日も１日お疲れ様でした！！
この記事を書いた加盟店
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