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三島市 台風被害で銅製雨樋が外れ・軒天が破損!現場調査と復旧内容をご紹介
更新日:2025年12月3日
こんにちは。静岡県沼津市の街の屋根やさん沼津店です。
台風シーズンになると、屋根や雨樋まわりのお問い合わせが一気に増えます。「最近の強風で何か飛ばされた気がする」「雨の日に変な音がする」というご相談も多く、皆さまのお悩みの深さを実感します。
今回は、三島市のお客様より“雨樋が外れて雨水が真下に落ちてしまうので困っている”というご相談をいただき、現場調査に伺った事例をご紹介します。
外れてしまった銅製雨樋を確認 築40年で起き始める接合部の劣化
銅で出来た雨樋が台風で外れ変形しており、雨が降る度に屋根から直接雨水が落ちるので大変困っているとの事でした。
現在では、すっかり見かけなくなった銅製の雨樋です。
錆びには大変強い銅ですが、さすがに築40年近く経つと接合部分は、緩みや変形を起こしてきます。
1階屋根に降った雨の一部と玄関ポーチの屋根に降った雨とが合流して下に排水される仕組みになっていますが、その途中が外れてしまっています。
雨樋は計算された設計 台風で破損した軒天(のきてん)の確認
例えば、この屋根の面積に降った雨の量では、この位の雨樋が必要になる。
ここは左右に1箇所づつ等、予め雨量を予測し屋根面積を基に計算して雨樋も設計しています。
ですから、どこか1箇所が雨樋として機能しなくなると、他の場所の雨樋がその役割を担う事となり、無理が生じてきてしまうのです。
端部は風過重が大きいため台風などの強風で最も影響を受けい部分になります。
余談ですが、化粧垂木の一本一本の小口に、腐り難いように銅製で作った小口飾りが取付けてあります。
軒天ベニヤは化粧垂木と垂木の間に上手に下から打ち上げていく地道な作業の繰り返しです。
軒天(のきてん)に関しては、剥がれている箇所が4カ所、経年劣化でいつ剥がれてもおかしくないのは全体的になっています。
化粧合板は薄い木の板の重ね合わせで非常に軽いです。
何枚もの木は接着剤で重ねてあるので、経年劣化で接着剤の力がなくなり、剥がれてしまう事も多くあります。
軒天は、多少の色褪せなどは塗装によるメンテナンスが可能な場合もありますが、剥がれた場合は貼り替えが必要になってしまいます。
今回は台風被害のため、保険適用の現状復旧なので破損した雨樋と軒天箇所だけ補修をさせていただきます。
復旧内容は、
・外れた銅製の雨樋の補修
・剥がれた軒天部分の貼り替え
のみを行い、建物の現状を安全な状態に戻します。
お客様の負担が最小限になるよう、保険適用の確認もあわせてサポートいたします。
雨樋や軒天は普段目にしない部分だからこそ、破損に気づきにくいものです。
しかし、1カ所でも不具合があると 雨漏り・外壁の劣化・排水不良 など、さまざまな悪影響が広がってしまいます。
「台風の後から何か音がする」「雨水の落ち方がおかしい」「軒天が浮いている気がする」
そんな時は、どうぞお気軽にご相談ください。
点検・調査・お見積りは無料です。
大切なお住まいを長く守るため、私たちがしっかりサポートいたします。
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