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岩沼市│カバー工法2日目(ダンネツトップ4-1ワイド荷上げ~平葺)
更新日:2021年5月28日
岩沼市の築34年のコロニアル屋根への重ね葺き工事2日目です。
こちらは割れた屋根材が落ちてくる、というお客様からのご連絡で屋根点検を行った結果、コロニアル屋根材の劣化が著しく、ひび割れ・破損が多く見受けられたため、葺き替えかカバー工法(重ね葺き)をご提案させていただきましたところ、比較的費用負担の少ないカバー工法で施工する運びとなりました。
屋根の調査の様子はこちら
→岩沼市│コロニアル屋根と破風板金の劣化で4-1ワイドでの重ね葺き(カバー工法)をご提案
セキノ興産より販売されているダンネツトップシリーズの1つで、作業効率を高める屋根本体・ジョイントの一体型定尺板です。
素材がガルバリウム鋼板でできており、圧倒的な軽量性と頑丈な止付けで地震に強く、高耐食のGL鋼板+断熱材で断熱性・遮音性・強度に優れています。
新築はもちろん、重ね葺きも想定した形状で、既存カラーベスト屋根の上から重ねて葺くカバー工事に適しています。
費用も比較的に他のガルバリウム鋼板と比べて安価な料金設定となっています。
平葺き(平部に屋根材を施工)の工程に入ります。
ダンネツトップ4-1ワイド屋根材を軒から順に施工していきます。素材が板金ですので、傷をつけたり折れたりしないように丁寧に扱います。
こちらは横と上下を引っ掛ける構造により風雨等の災害に強い屋根となります。噛み合わせがしっかりしていないと機能を果たせないので、一枚一枚丁寧にしっかりと引っ掛けていきます。
上下左右をしっかりと噛ませた後は、AT釘で固定します。
こちらのお宅の屋根の形状が寄棟造りのため、隅棟の部分ではみ出た屋根材の端は、屋根の形状に合わせて板金ばさみで切り落とし、その後、返しを付けていきます。
寄棟造では隅棟廻り(平部の端)には全て現場での加工が必要になります。板金の専用工具で返しをつけて、雨水の侵入を防ぎます。 こうした細かい手作業が後々の屋根の寿命に大きく影響してきます。
もう少しで頂上まで葺き上がります!
これでやっと北面の平葺が完了しました。
軒側に後付け用の雪止金具を取り付けました。元のコロニアル屋根材が見えているのは1階の屋根部分です。
残りの東・西・南面に葺く予定のダンネツトップ4-1ワイド屋根材も荷上げが完了しました。
本日予定していた工程が終わりました。
次回以降、同じように残りの面の平葺きをし、棟の木下地を取り付けた後で棟板金を被せていきます。
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