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石巻市鹿又│車庫の葺き替え工事(ポリカ小波板解体→カラーガルバリウム鋼板0.35mm小波板に)
更新日:2021年5月28日
石巻市鹿又にて車庫の小波板屋根のガルバリウム鋼板への葺き替え工事を行いました。
これは葺き替え前の写真ですが、こちらでは葺き替え前は車庫の屋根にポリカ小波板を使用していました。それが太陽光の紫外線や寒暖によって経年劣化し、傷んでしまったので、葺き替え工事をすることになりました。
今回使用する屋根材は、カラーガルバリウム鋼板0.35mm製の小波板です。
まずは屋根足場を設置し、既存のポリカ小波板を解体します。
解体する前に屋根の寸法を測り、新しい屋根材を工場に発注してあります。
ポリカ小波板を止めていた釘を、下地にあるヌキ板を傷めないように丁寧に釘抜き機で抜いていきます。
ポリカ小波板の解体が終わり、屋根の強度を高めるために、既存のヌキ板とヌキ板の間にもう1本ずつ足しました。
ここに今度はカラーガルバリウム鋼板0.35mm製の小波板を取り付けていきます。
このカラーガルバリウム鋼板0.35mmの波板は、棟から軒先まで繋ぎ目がないように一枚物で仕上げてあります。
工場で特別に加工してもらい、トラックで運搬しました。
カラーガルバリウム鋼板はホームセンターでも販売していますが、そちらですと厚さが0.19mmと薄いものが主流となり、サイズも決まったものになってしまいます。
カラーガルバリウム鋼板の0.35mmですと、一般住宅の屋根材としても使用されているので性能的にも安心できますよね。
<ガルバリウム鋼板とは?>ガルバリウムとは、アルミニウム・亜鉛・シリコンの3つを組み合わせた合金で、このガルバリウムでメッキした鋼板(鉄)のことをガルバリウム鋼板と呼んでいます。錆に強く、耐久性が高い等の特長があります。
もう少しで釘打ちが終わります。
釘はもちろん錆びに強いステンレス製の傘釘を使用しています。
ところどころ赤く見えるのは、等間隔で釘打ちするために引いたチョークラインの跡です。
下から屋根の裏側を見るとこんな感じです。
元々のヌキ板の間に新品のヌキ板を取り付けたので、色が違うのが分かりますね。
ポリカ小波板からカラーガルバリウム鋼板0.35mm小波板への葺き替え工事が完了しました。
出来上がった写真を見ていただくと分かりますが、繋ぎ目なく屋根サイズピッタリに気持ちよく納まっています。
ガリバリウム鋼板は元々錆びに強い素材ですが、雨水が溜まりやすい繋ぎ目がなくなることで、さらにより一層錆びに強い屋根となりました!
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