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恵那市|瓦屋根パラペットの排水あふれ不安を解消!オーバーフロー管新設+笠木補修を1日で施工
恵那市 その他の工事
【工事のきっかけ】
ご相談のきっかけは、近年の集中豪雨が増えたことで排水能力への不安が高まったことでした。既存の排水口があるものの、大雨時に水量が一気に増えたり、落ち葉などで流れが悪くなったりすると、排水が追いつかない可能性も否定できません。そこで「万が一に備えて浸水対策を強化したい」というご要望から、オーバーフロー管の設置をご依頼いただきました。普段の雨では従来の排水を優先させつつ、非常時だけ確実に逃げ道を作る考え方が、お客様の安心につながった印象です。
基本情報
- 使用材料:オーバーフロー管(防水処理対応型)、竪樋および各種継手(エルボ・ソケット)、ガルバリウム鋼板(笠木カバー)、シーリング材
こんにちは!街の屋根やさん東濃店です🍀
恵那市にて、住宅の瓦屋根に設置されているパラペット内側へオーバーフロー管を新設し、あわせて笠木の補修を行った事例をご紹介します。近年の集中豪雨では短時間に雨量が増え、既存の排水口だけに頼る状態だと「もし詰まったら」「排水が追いつかなかったら」と不安が残りがちです。今回は通常時の排水はこれまで通り確保しつつ、万が一の水位上昇時に安全に逃がす仕組みを追加するのがポイントでした。街の屋根やさんでは、屋根を中心に住まいの外装全体を見ながら、建物に合った浸水対策も一緒に検討しています。
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恵那市でパラペット内部の排水状況を確認したところ、既存の排水口は設置されているものの、排水経路が1箇所に限られている状態でした。
また、周辺には落ち葉やゴミが溜まりやすい形状となっており、大雨時には一時的に排水能力を超えて水位が上がる可能性があると判断しました。
このような構造の場合、通常の雨では問題なくても、短時間で大量の雨が降ると排水が追いつかず、パラペット内部に水が滞留するリスクがあります。
そのまま放置すると、笠木の継ぎ目や防水層の隙間から雨水が侵入し、建物内部への漏水や下地の腐食につながる恐れがあります。

瓦屋根に設置されているパラペットの内側へオーバーフロー管を通すため、まずは設置位置を慎重に確認したうえで穴あけを行いました。パラペットは雨水を受け止める重要な部位のため、開口位置がずれると意図した水位で機能しにくくなることがあります。そこで、既存排水口との高さ関係を意識しながら、狙った位置にきれいに納まるよう作業を進めました。職人も「雨が強い日にこそ差が出る部分」として、納まりの精度に気を配っていたのが印象的でした。
《パラペット》
・建物の屋上や平らな屋根の建物、ベランダの外周に設けられた低い立上り壁で、安全確保や雨水・落下防止、外観デザインの役割を持つ部分
《主な役割》
・人が落ちないようにする安全対策
・屋上やバルコニーの雨水の侵入防止
・外壁への雨だれ軽減
・建物の外観デザインのアクセントにする
《メリット》
・防水性を高めやすい➡防水層を立ち上げて施工できるため、雨漏り対策に有効
・安全性の確保➡転落防止として機能する
・意匠性が良い➡屋上設備や立上りを隠して、外観がすっきり見える
・雨仕舞いの自由度が高い➡排水計画(ドレン・オーバーフロー管など)がしやすい
《デメリット》
・雨漏りリスクが高い箇所でもある➡笠木や継ぎ目、シーリングの劣化で浸水しやすい
・メンテナンスが必須➡定期的なシーリング・笠木の点検が必要
・施工コストがやや上がる➡笠木板金や防水立ち上がり分の費用が発生
・排水不良のリスク➡ドレン詰まり等で水が溜まりやすい構造になることもある
パラペットは雨漏り対策に有効ですが、不具合が生じやすい箇所でもあります。そのため、定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、建物の耐久性を長く維持することが出来ます。
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オーバーフロー管は、既存の排水口よりも少し高い位置に設置しています👆こうすることで、通常時はこれまでの排水口が優先して機能し、雨水の流れを適切にコントロールできる構成になります。一方で、排水が追いつかず水位が上がった場合には、一定ラインを超えた雨水がオーバーフロー管から排出されるため、パラペット内側に水が溜まり続けるリスクを軽減できます。**「普段は邪魔をせず、いざという時に働く」**という考え方が、浸水対策としての大きなメリットと言えるでしょう。
管には「つば」と呼ばれる金属部分があり、壁面にしっかり密着して隙間を防ぎます。これにより雨水の侵入を防ぎ、漏水リスクを軽減します。
《オーバーフロー管のつば(フランジ)について》
・防水層との取り合い部分を保護し、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を持ちます。施工時には、防水層としっかり密着させたうえでシーリング処理を施し、防水性を高めます。
《メリット》
・防水層との取り合いをしっかり押さえ、雨水の侵入を防ぐ
・排水不良時でも水を安全に逃せる
・金属製で耐久性が高く、長期間安定して機能する
《デメリット》
・シーリングの劣化により隙間が出来ると、逆に漏水リスクが高まる
・施工精度に左右されやすく、不十分だと防水性能が落ちる
・経年で錆びや腐食が発生する可能性がある

排水機能の向上を目的に、パラペットの反対側にも新たにオーバーフロー管を設置しました。
片側のみの排水では、想定を超える大雨時に排水が追いつかず、水が滞留するリスクがありますが、両側に設けることで排水経路が分散され、スムーズに排水される構造となります。
これにより、雨水の溢れや浸水のリスクを軽減し、建物全体の防水性と安心感を高める施工となりました。

パラペット外側では排水管の出口形状を整え、集水器へ確実に接続しました。
排水経路を明確にすることで、雨水がスムーズに集水器へ流れるようになり、排水不良や溢れのリスクを軽減しています✨また、雨水が外壁に直接当たらないよう配慮することで、外壁の汚れや劣化の防止にもつながります。
細部まで丁寧に収めることで、排水機能と建物の保護性能を高めた仕上がりとなりました。

もう一方のオーバーフロー管については、外側を縦方向の排水管である竪樋へ接続しました🔧
竪樋へ直接接続することで、雨水が効率よく地面へ排水されるようになり、建物周辺の水たまりや溢れの発生を防止。周囲の汚れや劣化リスクの軽減にもつながります。
また、接続部の納まりや勾配にも配慮し、雨水がスムーズに流れるよう丁寧に施工。排水性能と耐久性の向上を両立した仕上がりとなりました。
パラペット上部の笠木を確認したところ、連結部のシーリングが経年劣化により切れており、隙間が生じている状態でした。
シーリング(防水用の充填材)は紫外線や雨風の影響で徐々に硬化・ひび割れが進むため、このような隙間が発生します。
この状態を放置すると、雨水が内部に浸入し、見えない部分で木部や下地が腐食するリスクがあります。
笠木の確認をしてみた結果、既存の連結部分には経年劣化により隙間が生じており、このままでは雨水の侵入リスクが高い状態です⚡笠木は見た目以上に雨仕舞の要で、わずかな隙間からでも水が入り込むと、下地側でじわじわと傷みが進む恐れがあります。お客様にとっても「目に見えにくい場所だからこそ心配」と感じやすい箇所なので、仕上げとして確実に手当てしておく方針となりました。
補修では、新たに板金カバーを取付け、連結部に生じていた隙間をしっかりと塞いで防水性を高めています✨板金で覆う方法は、隙間を直接守るだけでなく、雨が当たる面を連続させて水の流れをスムーズにする効果も期待できます。施工後は納まりを確認し、雨水が入り込みやすい端部が弱点にならないよう、仕上がりのラインにも注意を払いました。見え方も整い、工事後にお客様が「これなら安心できそう」と感じられる締めくくりになったと思います。
《笠木とは》
・パラペットや手すり・塀の最上部に取付ける仕上げ材(カバー材)のことです。主に金属(ガルバリウム鋼板・アルミ)などで作られ、雨水の侵入を防ぐ役割を持ちます。
《用途(役割)》
・雨水の侵入防止(防水)
・建物本体を保護する重要な役割(劣化防止)
・風雨からのカバー
・建物外観の仕上げ・意匠性向上
《メリット》
・防水性能の向上➡パラペット上部からの雨水侵入を防ぐ重要部材
・耐久性アップ➡下地(木部・モルタル)の劣化を抑制
・見た目が整う➡建物のラインが締まり、仕上がりが美しくなる
・メンテナンス性が比較的良い➡板金交換やシーリング補修で対応可能
《デメリット》
・継ぎ目やビス部分から雨漏りしやすい➡シーリング劣化が主な原因
・強風による浮き・飛散のリスク➡固定不良や経年劣化で発生
・定期的なメンテナンスが必要➡シーリング打ち替え・点検が必須
・施工不良の影響を受けやすい➡下地処理や勾配不足で不具合につながる
笠木は、雨水の侵入を防ぎ建物本体を保護します。継ぎ目や固定部からの侵入リスクがあるため、定期的な点検とメンテナンスが重要です。
👉ここまでやります無料点検!
恵那市で行った今回の工事は、集中豪雨などの非常時に備えるオーバーフロー管の設置と、パラペット笠木の隙間補修を組み合わせた浸水対策でした👆排水口より少し高い位置にオーバーフロー管を設けることで、通常時の排水機能を優先しながら、万が一の水位上昇時に雨水を逃がすルートが確保されています。さらに、経年劣化で隙間が出ていた笠木の連結部を板金カバーで保護し、雨水侵入のリスクを抑えました。屋根やパラペットの排水に少しでも不安がある方は、早めの点検がおすすめですよ。
屋根調査・お見積もりは無料、出張費も一切かかりません。「まだ工事するか決めていない」という段階でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください😊
Q1. オーバーフロー管は必ず設置した方がいいですか?
A. 必須ではありませんが、集中豪雨が増えている現在では有効な対策ですよ。特にパラペット構造の建物は排水が詰まると一気に水が溜まるため、万が一の逃げ道として設置をおすすめします。詳しくはお気軽にご相談ください。
Q2. 今すぐ工事しないと危険ですか?
A. すぐに雨漏りするケースばかりではありませんが、排水能力に不安がある状態を放置すると、浸水や建物内部の劣化につながる可能性があります。早めの対策が結果的に費用を抑えることにもつながりますよ。詳しくはお気軽にご相談ください。
Q3. 工事期間はどのくらいかかりますか?
A. 今回のようなオーバーフロー管設置と笠木補修であれば、1日で完了するケースが多いですよ。ただし現場状況によって変わるため、事前調査でしっかりご説明します。詳しくはお気軽にご相談ください。
Q4. 点検や見積もりは無料ですか?
A. はい、屋根や排水の点検・お見積もりは無料で対応しています。出張費もかかりませんので、気になることがあれば安心してご相談ください。
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