ホーム > 四日市市|和瓦・U瓦からガルテクトへ全面葺き替え完了|下屋根…

四日市市|和瓦・U瓦からガルテクトへ全面葺き替え完了|下屋根優先の最適改修
【工事のきっかけ】
四日市市のお客様より「屋根の瓦を葺き替えたい」とのご相談をいただいたことがきっかけです。現地調査を行ったところ、大屋根よりも下屋根のU瓦の劣化が著しく、雨漏りリスクの高い状態でした。実際の状況をご確認いただいたうえで、下屋根を優先しつつ大屋根も含めた全面的な葺き替え工事をご依頼いただきました。
基本情報

- 施工内容:部分塗装
- 施工期間:18日間
- 築年数:築55年
四日市市のお客様より「屋根の瓦を葺き替えたい」とのご相談をいただき、今回の工事がスタートしました。築年数の経過に伴い、見た目の劣化や今後の雨漏りリスクを懸念されてのご相談でしたが、現地調査を実施したところ、当初想定されていた大屋根の和瓦よりも、下屋根に使用されていたU瓦の劣化が深刻な状態であることが判明しました。
U瓦は一時期多く採用された屋根材ですが、経年劣化によりひび割れやズレが生じやすく、防水性能の低下による雨水侵入リスクが高まる特徴があります。今回の現場でも、表面の劣化だけでなく、継ぎ目部分や納まりに不具合が見られ、このまま放置すれば雨漏りにつながる可能性が高い状況でした。
一方で、大屋根の和瓦は見た目の経年変化こそあるものの、直ちに雨漏りにつながる状態ではありませんでした。しかし、下屋根は建物の構造上、雨水の影響を受けやすく、また普段目に入りにくいため劣化に気付きにくい箇所でもあります。こうした点を踏まえ、まずは下屋根の改修を優先すべきであることを、お写真を交えて丁寧にご説明させていただきました。
お客様にも実際の状況をご確認いただいた結果、「見えない部分こそしっかり直したい」とのご判断をいただきました。また、「どうせ足場を組むなら一度でしっかり直したい」とのお考えから、大屋根も含めた全面葺き替え工事としてご依頼いただくこととなりました。
工事はまず、安全確保と作業効率向上のため足場の組立からスタートしました。今回の建物は屋根勾配も考慮する必要があったため、作業性を確保した足場計画を行い、安全第一で準備を進めました。
続いて既存の和瓦およびU瓦の撤去作業に着手。瓦を一枚一枚丁寧に撤去し、下地の状態を確認したところ、一部に劣化や傷みが見られたため、必要な箇所は補修・補強を行いました。屋根工事においては、この下地処理が仕上がりと耐久性を大きく左右する重要な工程です。見えなくなる部分だからこそ、手を抜かず確実に施工することが長持ちする屋根につながります。
下地施工完了後は、防水紙(ルーフィング)を敷設し、その上から新しい屋根材であるガルテクトを施工しました。ガルテクトは金属屋根材の中でも特に軽量でありながら高い耐久性を持ち、断熱性・遮熱性にも優れているのが特長です。既存の瓦屋根と比較して大幅な軽量化が可能なため、建物への負担軽減や耐震性の向上にも寄与します。
施工にあたっては、ケラバや軒先唐草、棟といった細部の納まりにも細心の注意を払い、雨水の侵入を防ぐ確実な施工を行いました。これらの部位は雨漏りの原因となりやすい重要ポイントであり、見た目以上に技術力が問われる部分です。
屋根本体の施工完了後は、破風板および鼻板の塗装工事を実施。これらは屋根の端部に位置し、雨風や紫外線の影響を直接受けるため、定期的なメンテナンスが必要な部位です。今回の工事では屋根とあわせて塗装を行うことで、外観の美しさだけでなく耐久性の向上も図りました。
すべての工程完了後、最終確認を行い足場を解体。無事に工事を完了することができました。
今回の工事では、当初のご要望だけでなく、現地調査に基づいた最適なご提案を行うことで、より安心・安全な住まいづくりにつなげることができました。特に、見えにくい下屋根の劣化に早期に気付き、適切なタイミングで対処できたことは、大きなポイントだったといえます。
屋根は普段なかなか意識することの少ない部分ですが、住まいを守る上で非常に重要な役割を担っています。だからこそ、見た目だけでなく、構造や劣化状況を正しく見極めたうえでの施工が大切です。
今後もお客様に安心して長くお住まいいただけるよう、一件一件丁寧なご提案と施工を心掛けてまいります。

棟瓦固定の銅線が切れてしまった様子

ズレ曲がってしまった棟瓦の様子

U瓦の全景

著しく劣化してしまったU瓦

和瓦施工前の様子

和瓦撤去作業中の様子①

和瓦撤去作業中の様子②

和瓦撤去作業中の様子③

施工前のU瓦全景

U瓦撤去作業中の様子

屋根下地施工中

防水シート張り施工

ガルテクト本体施工中

ガルテクト本体・役物との取り合い施工中

ガルテクト施工後①

ガルテクト施工後②

軒天べニアの張替え作業①

軒天べニアの張替え作業②

軒天塗装作業の様子

鼻板塗装作業の様子
今回の工事では、当初ご検討されていた大屋根の和瓦だけでなく、現地調査により判明した下屋根U瓦の著しい劣化を踏まえ、建物全体を見据えた最適な葺き替え工事を、街の屋根やさん四日市店としてご提案・施工させていただきました。
既存の和瓦およびU瓦を撤去し、下地補修・防水処理を確実に行ったうえで、軽量かつ高耐久なガルテクトへと葺き替えを実施。建物への負担軽減と耐久性の向上を同時に実現しています。
また、屋根本体だけでなく、軒天の張替えや塗装、鼻板の塗装といった付帯部まで丁寧に仕上げることで、外観の美しさと建物全体の保護性能も向上しました。
見えにくい下屋根の劣化を見逃さず、優先順位を明確にしたことで、将来的な雨漏りリスクを未然に防ぐ施工となりました。
街の屋根やさん四日市店では、表面だけでなく見えない部分までしっかりと確認し、最適なご提案と丁寧な施工を心がけております。今後も安心して長くお住まいいただける仕上がりとなりました。
この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。今後とも何かございましたらお気軽にご相談ください。
A. 瓦の撤去や下地施工の際には、一時的に音や振動が発生します。事前に作業内容と時間帯をご説明し、近隣の方へも配慮して進めておりますのでご安心ください。
A. 安全確保と施工品質維持のため、雨天時は作業を中止・延期する場合があります。その分工期が多少延びる可能性がございますが、品質を優先した対応となります。
A. 防水紙・板金処理などを適切に施工しておりますので基本的に問題ありません。ただし万が一不具合があった場合は迅速に対応いたしますのでご安心ください。
Q4. 見た目に多少の傷や汚れがある場合はどうなりますか?
A. 工事完了時に最終確認を行い、明らかな施工不良や目立つ傷については是正いたします。ただし材料特性上の微細なスレや製品仕様についてはご理解いただく場合がございます。
A. 工事前に近隣へのご挨拶を行い、工事内容をご説明しております。作業中も騒音・飛散物・車両の停車位置などに十分配慮して施工いたします。
A. 基本的には事前のお見積り内容で進めますが、瓦撤去後に下地の著しい腐食など想定外の不具合が確認された場合のみ、事前にご説明・ご了承をいただいたうえで追加工事をご提案する場合があります。
Q7. 工事後に不具合が出た場合はどうなりますか?
A. 万が一不具合が発生した場合は、内容を確認のうえ迅速に対応いたします。施工後も安心していただけるようアフターフォロー体制を整えております。
Q8. 足場解体後に気になる点が出た場合は対応してもらえますか?
A. はい、対応可能です。気になる点がございましたら早めにご連絡ください。状況を確認し、必要に応じて対応させていただきます。
A. 基本的に外部工事のためご不在でも問題ありません。ただし作業内容によってはご確認や立ち会いをお願いする場合がございます。
A. 工事後の「聞いていなかった」というトラブルを防ぐためです。事前にリスクや可能性をしっかり共有することで、お客様に安心して工事をお任せいただけると考えております。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
三重県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
アイホーム株式会社
〒518-0441
三重県名張市夏見3153番3

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。