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安曇野市で屋根葺き替え|重い瓦から横暖ルーフへ「耐震と和の美」を両立
【工事のきっかけ】
前回の屋根塗装から約20年が経過し、安曇野市の厳しい寒暖差によって瓦の表面はボロボロと剥がれ落ちていました。
セメント瓦は塗装が切れると急速に水を吸いやすくなり、それが冬場の凍結で割れる「凍害」を招く一歩手前の状態でした。
お客様は「見た目の悪さ」だけでなく、瓦の重さが地震の際に建物に与える影響を深く心配されており、根本的な解決策を求めておられました。
基本情報

澄み渡る安曇野市の空の下、新築時のような輝きを取り戻した屋根を見て、お客様の表情がパッと明るくなりました。
長年、雨や雪から家族を守り続けてきたセメント瓦でしたが、塗装の剥がれと重さがご不安の種になっていたそうです。
今回の工事では、最新の金属屋根を使いながらも、お家の伝統的な美しさを損なわない工夫を随所に凝らしました。
「これで大きな地震が来ても安心だね」と、ホッと胸をなでおろす笑顔に、私たちも心から嬉しくなりました。

街の屋根やさん松本諏訪平店では有資格の経験豊富なスタッフが屋根や外壁の問題を解決します。
屋根や外壁にお困りごと、お悩み事、不安、不満をお持ちの方、一度街の屋根やさんまでご相談ください。
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【結論】今回の決め手は「伝統的な和の風情を維持しつつ、お家の負担を極限まで減らすこと」にありました。
築30年を超えた安曇野市のお宅では、瓦自体の劣化も進んでいましたが、何より211㎡という広大な屋根に乗った数トンの重量が、耐震面での大きなリスクとなっていたのです。
そこで、断熱性と耐久性に優れた「横暖ルーフαプレミアムS」への葺き替えをご提案し、さらに特殊な金属製換気棟を採用することで、和風建築のアイデンティティを守る道を選びました。
一目でわかる!今回のリフォームデータと安心の費用目安
地域: 安曇野市
築年数: 30年以上
施工内容: セメント瓦から金属屋根への葺き替え工事
工事費用: 3,000,000円(※広大な211㎡の施工面積と、特殊な役物・下地補強を含む適正価格です)
使用材料: ニチハ株式会社「横暖ルーフαプレミアムS」(超高耐久のフッ素樹脂塗装モデル)
劇的ビフォーアフター!見違えるほど強くなったお家の姿
工事前:表面が劣化し水を吸いやすくなったセメント瓦
長年の風雨にさらされた瓦は、防水性能を失いカサカサとした質感に変わっていました。
安曇野市のような地域では、この状態のまま冬を迎えると、瓦内部の水分が凍膨張を繰り返し、ひび割れを誘発して雨漏りの原因になります。
工事後:軽量化と高断熱を実現した最新の屋根美
最新の金属屋根「横暖ルーフαプレミアムS」への葺き替えにより、屋根の重さは従来の約10分の1まで軽減されました。
見た目の美しさはもちろんのこと、建物全体の重心が下がることで耐震性能が劇的に向上し、10年、20年先まで安心してお住まいいただけます。
プロ のこだわり:10年後の「ありがとう」のための技術選定
今回、私たちが最もこだわったのは、和風住宅の命とも言える「棟(むね)」の形状です。
一般的な金属屋根では簡素な仕上げになりがちですが、あえて「のし瓦風」の金属製換気棟を採用することで、安曇野市の落ち着いた街並みに溶け込む重厚感を再現しました。
また、夏は涼しく冬は暖かい住環境を作るため、断熱材一体型の屋根材を選定し、信州特有の厳しい気候変動からお家を丸ごと守る設計にしています。
納得の費用感:今回の工事代金と「長持ちさせるための投資」
総額3,000,000円という費用は、211㎡という広い屋根に対して、単なる張り替え以上の価値を詰め込んだ結果です。
内訳には、安全な作業のための足場設置やクレーン車による効率的な瓦撤去、さらに12㎜の構造用合板による下地の全面補強が含まれています。
安曇野市で長く暮らすための「お家の骨格強化」と考えれば、将来的なメンテナンスコストを大幅に削減できる非常に賢い投資と言えます。
施工工程:熟練の職人が作り上げる「見えない場所」の安心

工事の第一歩として、まずは屋根の頂点である棟周りの状態をプロの目で細かくチェックしていきます。
安曇野市の強風や積雪を長年耐えてきた旧屋根は、漆喰の剥がれなどが見受けられ、葺き替えのタイミングとして最適であったことが確認できました。
この段階で隅々まで診断することで、下地の傷みを正確に把握し、一軒一軒の状況に合わせた完璧な補修計画を立てていきます。
事前の徹底した調査こそが、10年後、20年後の「安心」を形にするための最も重要な土台となるのです。

瓦を丁寧にめくってみると、30年以上前にお家を建てた当時の瓦桟やルーフィング(防水シート)が姿を現しました。
幸いなことに目立った雨漏り跡はなく、これまでの適切な維持管理がお家の寿命をしっかりと延ばしていたことが分かります。
セメント瓦特有の「裏面の布目模様」を再確認し、素材の特性に合わせた最適な撤去方法を選択して作業をスムーズに進めていきます。
古い素材が語るお家の歴史を尊重しながら、新しい屋根へとバトンを繋ぐための準備を慎重に行いました。
大型クレーンの投入で、安全かつスピーディーな瓦下ろし

今回の現場は立地条件が非常に良かったため、大型クレーン車を導入して一気に瓦を地上へと運び出しました。
手作業で瓦を運ぶ場合に比べて、職人の体力を温存しつつ工事期間を大幅に短縮できるため、お客様への心理的なご負担も最小限に留めることができます。
安曇野市の住宅街において、いかに効率よく、かつ安全に作業を進めるかを常に考え、最適な重機を選定するのも私たちの役割です。
クレーンを駆使することで、地上と屋根上の連携がスムーズになり、ミスのない確実な搬出作業が実現しました。
ワイヤーネットで包み込み、一欠片も残さず確実に搬出

クレーンで吊るした頑丈なワイヤーネットに、剥がした瓦を職人の手で一枚ずつ丁寧に積み上げて一気に下ろしていきます。
周辺の植木やお庭の大切な資産を傷つけないよう、ネットのバランスを確認しながら細心の注意を払って作業を継続しました。
瓦の破片が飛散しないよう養生も徹底しており、工事中も現場の美観を損なわないようスタッフ全員が常に意識を高く持っています。
効率化を図ることで生まれた時間の余裕を、後の精密な仕上げ工程の精度向上へと注ぎ込んでいくのが私たちの流儀です。
全ての瓦と古い桟木を撤去し、屋根の「素肌」を整える

屋根材を全て取り除いた後は、長年瓦を引っ掛けていた木製の桟木(さんぎ)も綺麗に撤去して徹底的に清掃を行います。
長年の間に蓄積された埃や汚れを丁寧に取り除き、屋根の面を真っ平らな状態に整えることで、新しい下地材が隙間なく密着する土台を作ります。
安曇野市の澄んだ青空の下、数トンの重荷から解放されたお家が、少しだけ背伸びをしたように軽やかに見えた瞬間でした。
この「素肌」を整える工程の丁寧さが、最終的な仕上がりの美しさと防水性能の持続力を左右することになります。
12㎜厚の構造用合板を敷き詰め、地震に負けない強固な面を作る

古い野地板の上に、12㎜という十分な厚みを持つ新しい構造用合板を隙間なく敷き詰め、専用のビスで強固に固定していきます。
これにより屋根全体の剛性が飛躍的に高まり、台風の強風や地震の大きな揺れに対してもビクともしない強いお家へと生まれ変わります。
重い瓦から軽い合板へと構造を変えることで、建物全体にかかる負担を劇的に軽減し、耐震性能を底上げする極めて重要な工程です。
ただ屋根を新しくするだけでなく、家全体の骨組みを補強するという意識で、ミリ単位のズレも許さず敷き詰めました。
二重の防御壁!高性能ルーフィングで雨漏りを永久追放

新しく設置した合板の上に、最新の防水シートであるルーフィングを、雨水の流れを計算しながら丁寧に敷き込んでいきます。
屋根材の下に万が一潜り込むような雨水があっても、このシートが一滴も通さず階下へと流すため、お家の寿命を左右する「最後の砦」となります。
安曇野市の激しい夕立や、冬場の長期間にわたる積雪から大切なご家族を守るため、シワ一つない丁寧な密着施工を徹底しました。
見えない部分だからこそ妥協を排し、何十年先も雨漏りに怯えることのない安心の住環境を構築します。
「チャンピオンルーフィング」の採用で、最高レベルの止水性を確保

今回は軟質弾性プラスチックを主原料とした「チャンピオンルーフィング」という、極めて破れにくく柔軟な防水材を選定しました。
釘穴周りの密着性が非常に高いため、経年変化による劣化や激しい寒暖差による伸縮があっても、高い止水性を維持し続けることができます。
安曇野市の厳しい自然環境において、標準的な材料よりも一段上の性能を持つ防水材を使用することは、家を長持ちさせるための最良の選択です。
目に見えなくなる場所だからこそ、最高品質の材料にこだわり、プロとしての自信を持って施工を進めていきました。
「横暖ルーフαプレミアムS」を一枚ずつ精密に噛み合わせる

いよいよメインの屋根材である、ニチハの横暖ルーフを軒先から順に、一枚ずつ丁寧に組み合わせていく工程に入ります。
この材料は独自のジョイント構造により、屋根材同士がガッチリと噛み合うため、隙間からの雨水の侵入を物理的に寄せ付けない強さを持っています。
安曇野市の厳しい冬の凍結でも表面が割れる心配がないほど耐久性が高く、それでいて非常に軽量なのがこの製品の最大の特徴です。
機能美を兼ね備えた最新の素材を、熟練の職人がその手で確実に固定し、お家の新しい外装を形作っていきます。
細部まで美しく!「みのこ加工」で伝統の造形美を再現

和風住宅特有の屋根の端部分である「みのこ」も、職人の繊細な技によって現地の形状に合わせて精密に加工していきます。
金属屋根という現代的な素材を、和の趣を損なわないよう丁寧に折り曲げ、水の流れを完璧に制御しながら美しい曲線を再現しました。
安曇野市の歴史ある街並みにふさわしい仕上がりを目指し、細部までこだわり抜いた職人の手仕事が、既製品には出せない風格を宿します。
伝統的な造形美を最新の技術で守り抜く、私たちの技術力が最も分かりやすく発揮される場面の一つです。

屋根材本体のすべての敷設が完了し、空へ向かって真っ直ぐに伸びる新しい屋根のラインが、非常にシャープな印象を与えます。
この段階ですでに高い防水性能と耐風性能は確保されており、新しい屋根がしっかりと家全体を包み込んでいることが目視でも確認できました。
これから始まる仕上げの工程によって、さらにお家全体の雰囲気が力強く、重厚な和の風情を纏っていくことになります。
完成まであと一歩ですが、ここでの油断を排し、最後まで細かな納まりを確認しながら慎重に作業を進めました。
「のし瓦風換気棟」の設置で、重厚感と排熱性能を同時獲得

今回の工事の最大のこだわりである、和風のデザインを精巧に模した金属製の換気棟を、屋根の頂点にしっかりと設置していきます。
見た目はどっしりとした瓦を積んだような重厚な趣ですが、内部には屋根裏の熱気や湿気を効率よく外へ逃がす換気スリットが備わっています。
安曇野市の夏を涼しく健やかに過ごしていただくための、機能性と意匠性を極めて高い次元で両立させた、プロならではの選択と言えるでしょう。
この棟が据えられることで、お家全体に再び命が吹き込まれ、威厳ある姿が完全に取り戻されました。

今まで屋根の上で数十年もの間、お家を家族を災いから守り続けてきた鬼瓦としゃちほこは、感謝を込めて地上へと丁寧におろしました。
その役割は終わったわけではなく、これからは玄関横でご家族や来客を温かく迎え入れる「お家の新しいシンボル」として第二の人生を歩み始めます。
安曇野市のお客様が歩んできた想い出や歴史を大切にしたいという想いから、このような粋な再活用の方法をご提案させていただきました。
新しい屋根と歴史ある鬼瓦が共存する姿は、このお家だけの特別な物語を象徴しています。
完工!安曇野の風景に馴染む「強くて美しい和の邸宅」

全ての工程が無事に完了し、伝統的な和の美しさと、最新の金属屋根が持つ高い機能性を備えた新しい屋根がここに完成しました。
太陽の光を上品に柔らかく反射するフッ素樹脂塗装の輝きは、お家全体の格を一段も二段も引き上げたような、圧倒的な風格を漂わせています。
地震への不安を解消した軽量設計、そして冬の寒さや夏の暑さを和らげる断熱構造が、これからの暮らしをより豊かに変えてくれるでしょう。
安曇野市の厳しい自然環境にも負けない、最高レベルの安心をお届けできたことを、スタッフ一同誇りに思っています。
あなたにぴったり?この工法が「正解」となるお家の特徴
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築25年以上で、重いセメント瓦の劣化が気になっている方
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和風住宅の雰囲気を崩さずに、耐震補強(軽量化)をしたい方
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安曇野市などの寒冷地で、凍害による瓦の割れに悩まされている方
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夏場の2階の暑さを解消し、光熱費を抑えたいと考えている方
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一度の工事で、今後30年以上の安心を手に入れたい方
工事中、クレーンが入ると近所に迷惑はかかりませんか?
事前に近隣の皆様へご挨拶を行い、車両の配置や誘導を徹底します。
クレーンを使うことで工期が短縮されるため、結果として騒音や通行制限の期間を減らすことができます。
今回使用した「横暖ルーフαプレミアムS」は断熱材が一体化されており、雨音を吸収する効果が非常に高いです。
従来の瓦と遜色ない静かさを保てますのでご安心ください。
はい、屋根の形状や勾配に合わせて最適な雪止め金具を設置します。
金属屋根は雪が滑りやすい特性がありますが、計算に基づいた配置で安全を確保します。
瓦から金属に変えても、見た目が安っぽくなりませんか?
ご安心ください。
今回のように「のし瓦風」の役物(パーツ)を使用することで、和風住宅特有の重厚感をしっかりと維持することが可能です。
はい、屋外の工事ですのでお家の中でお過ごしいただけます。
お洗濯物の外干しなどについては、工程に合わせて事前にお知らせし、柔軟に対応させていただきます。
心からの笑顔:完工時にお客様と交わした「喜びの瞬間」
完成した屋根を見上げたお客様は、「本当に金属なの?瓦の雰囲気がそのまま残っていて驚きました」と大変感銘を受けていらっしゃいました。
特に、玄関脇に据えた鬼瓦をご覧になり、「大切にしてくれてありがとう」と仰っていただいたのが印象的です。
屋根が軽くなったことで「地震のニュースを聞いても、これからは枕を高くして寝られるよ」というお言葉をいただき、私たちも大きな達成感を感じました。
担当者より:信州の街並みを、美しく強く守り続けるために
「瓦屋根の雰囲気を残したまま金属屋根にするのは無理なんじゃないか」というご相談をよくいただきますが、最新の資材と職人の工夫があれば、その想いは必ず形にできます。
安曇野市の美しい景観を守りつつ、住まいの安全性能をアップデートすることは、これからの信州の家づくりにおいて欠かせない視点です。
私たち「街の屋根やさん松本平店」は、地域密着の専門店として、1軒1軒の歴史に寄り添った最適なご提案を続けてまいります。
地域コラム:松本・塩尻エリアの「外装リフォーム」最新トレンド
最近、松本や塩尻、安曇野エリアでは、今回のような「ハイブリッドな和モダン改修」が非常に増えています。
特に、北アルプスを望むこの地域では、景観条例を意識した落ち着いた色味(ダークブラウンやブラック)が人気です。
また、観光地としても名高い安曇野では、古民家カフェのような佇まいを目指し、あえて古い鬼瓦を庭園のアクセントとして再利用するスタイルも、地元のオーナー様の間で静かなブームとなっています。
まとめ:次はあなたのお家を「最高の安心」で包みませんか?
今回の安曇野市の事例では、重い瓦から超軽量な「横暖ルーフαプレミアムS」への葺き替えにより、圧倒的な耐震性と和の美しさを両立させることができました。
3,000,000円という費用は、大切なお家を次世代へ引き継ぐための、確かな価値を持つ投資です。
もし、あなたのお家でも「瓦の劣化」や「地震への不安」を感じていらっしゃるなら、まずは私たちにその悩みをお聞かせください。
診断からお見積もりまで、誠実に対応させていただきます。
地域密着27年。
外装劣化診断士・2級建築士・施工管理技士が在籍する
**「街の屋根やさん松本諏訪平店(イトウ住建)」**にお任せください。
「屋根の不安」を「安心」に変えるお手伝いをいたします。
この記事を書いた加盟店
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