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三島・沼津エリアで多発した「被せ板金の浮き」修繕工事
更新日:2025年11月22日
こんにちは。沼津市でリフォーム・屋根工事を行っております街の屋根やさん沼津店です。
季節の変わり目で、朝晩少し肌寒かったり日中少し暑かったりと、体調管理に気を遣う毎日です。
今回は、「台風のあと、屋根から金属音がして不安になった」とのお問い合わせをいただき、
三島市・沼津市の住宅で特に多く見られた、被せ板金(棟板金)の浮きの修繕工事についてご紹介します。
今回のお客様宅は、カラーベスト葺きの屋根で築35年以上は経っているそうです。その間に屋根などの塗替え塗装を行なったのは2回だそうです。
昨年秋の台風24号の時の被害だと思いますが、登り棟の板金の被せが1辺、長さにして4mほどが吹き飛ばされそうに上に、捲れ上がってガラガラと金属音がして被害に気付いたそうです。
台風なので相当の暴風だった事が想像できますが、それ以前に、この本棟や登り棟は大貫という名の木製板を下地にして、それに対し横から金属製の被せ材を釘打ちで止めています。しかしながら何年かするとこの固定している釘が浮いていたり、抜け落ちている状態をよく見掛けます。
原因は釘から雨水が浸入し、その繰り返しにより、その部分から木材が腐り始める為に釘が効かなくなり、浮いたり抜け落ちたりという結果になります。
別の現場では、カラーベスト屋根の塗装工事をご依頼いただきました。
屋根には太陽光パネルや太陽熱温水器が設置されており、その下の部分は当然ながら塗装することができません。
当社では、調査・見積りの段階で
「どの部分が塗れないか」「その理由」「今後のメンテナンスの考え方」を必ずお客様へ事前に説明しています。
太陽光パネルや太陽熱温水器が設置されている事で屋根表面には影が出来る為に熱や紫外線は軽減される為に経年劣化の速度も遅くなりますが、降った雨は屋根の表面を流れていきます。
設置してある部分が塗れていなくても特に支障は無いと思います。
今回は、三島市・沼津市で多く見られた棟板金の浮き被害と、スレート屋根の塗装時の注意点をご紹介しました。
・風の強い日に“カタカタ”“ガラガラ”という音がする
・棟板金が波を打つように見える
・釘が抜けている気がする
・台風のあとが心配
こんな症状は早めの点検がおすすめです。
被害が大きくなる前に直すことで、費用を抑えられる場合も多くあります。
沼津・三島エリアで屋根のメンテナンスをご検討の方は、お気軽に当社へご相談ください。
地域密着で、迅速・丁寧にご対応いたします。
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