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京田辺市で屋根の漆喰(白い詰め物)崩れを調査!塗装足場活用で15万円節約
更新日:2026年3月31日
皆様、こんにちは。「街の屋根やさん 京都南店」代表の吉岡です。
さて今回は、京都府京田辺市の戸建て住宅にて実施した、屋根の現地調査レポートをお届けします。
今回の現場では「外壁塗装のために組まれている足場をそのまま流用し、屋根の漆喰(しっくい:瓦を固定する白い詰め物)の補修を行う」というご提案をさせていただきました。
これにより、将来的に屋根単独で工事をする際に発生する、約15万〜20万円の足場代を丸ごと削減できるという、お客様にとって非常に実利の大きい解決策をご提示できました。
どのような状況だったのか、具体的な数値や根拠を交えながら詳しく解説いたします。
今回は、お客様から直接ではなく、現場で外壁塗装を施工中の塗装業者様から「外壁工事で足場を組んで屋根を見たら、少し状態が気になるのでプロの目で見てほしい」というご依頼をいただきました。
お客様ご自身は下から屋根を見上げても異常に気づきにくいものですが、こうして別の工事の際に屋根の劣化が発覚するケースは非常に多くあります。
屋根の専門家として、速やかに現場の京田辺市へ急行いたしました。
2. 現場の状況:漆喰(屋根の白い詰め物)の黒ずみと表面の崩れ
屋根に上って点検したところ、棟瓦(むねがわら:屋根のてっぺんに積まれている瓦)の下部や、鬼瓦(おにがわら:端にある装飾的な大きな瓦)周辺の漆喰(しっくい:瓦同士の隙間を埋め、固定している白いセメントのような素材)に、明らかな経年劣化が見られました。
写真の通り、表面が黒ずみ、ポロポロと崩れ落ちている状態です。
現段階では、漆喰の奥にある「葺き土(ふきつち:瓦を安定させるための土)」が大量に流出しているわけではないため、今日明日にすぐ雨漏りが発生する危険性は低いと診断しました。
しかし、これは屋根の寿命を左右する初期症状であり、決して油断はできません。
3. プロの視点:今すぐ雨漏りしなくても放置してはいけない理由
💡 プロの視点コラム:漆喰の劣化メカニズムと潜在リスク
「今すぐ雨漏りしないなら、まだ放っておいてもいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、私たち屋根のプロは「数値」と「科学的根拠」に基づいて、早期の補修を強く推奨します。 漆喰の崩れは、瓦の固定力が低下し始めている明確なサインです。この状態を放置すると、以下のような連鎖的な劣化が起こります。
- 崩れた隙間から雨水が内部に侵入し、内部の葺き土を泥状にして流出させる。
- 土台となる土が減ることで、上に乗っている棟瓦がズレたり、大きく歪んだりする。
- 最終的に棟瓦が崩壊し、深刻な雨漏りを引き起こす。
もし棟瓦が崩壊してしまった場合、単なる「詰め直し」では済まず、一度瓦を全て取り外して組み直す「棟取り直し工事(むねとりなおしこうじ)」が必要となり、数十万円規模の高額な修理費用が発生してしまいます。
4. 診断とご提案:足場流用で費用削減&屋根寿命を10〜15年延長
現場の状況と先述のリスクを踏まえ、お客様には以下のご提案をいたしました。
【ご提案内容:既存漆喰の撤去と新しい漆喰の詰め直し工事】
現在組まれている外壁塗装用の足場をそのまま利用し、劣化した表面の漆喰を綺麗に取り除いた上で、新しい漆喰を隙間なく詰め直す予防保全工事です。
屋根の修理には、安全確保のために必ず足場が必要です。通常、屋根修理単独で足場を組むと、それだけで約15万円〜20万円の費用がかかります。
しかし、今回のように「外壁塗装の足場があるタイミング」で屋根も一緒に直してしまえば、この足場代は実質0円となります。
最小限の投資(漆喰補修費用のみ)で、高額な棟取り直し工事を未然に防ぎ、さらには屋根の寿命を確実に10~15年延ばすことができる、非常にコストパフォーマンスに優れたご提案です。
お客様にもこの「明確な金額的メリット」にご納得いただきました。
参考費用:約150,000円〜250,000円(税別 / ※施工メートル数により変動します。足場費用0円として算出)
工期:2~4日間
今回は【京田辺市】での現地調査レポートでしたが、私たち「街の屋根やさん 京都南店」は、【城陽市】【宇治市】【八幡市】など京都府南部エリアを中心に、フットワーク軽くどこへでも伺います!
「外壁塗装をするついでに、屋根も一度プロに見てほしい」
「下から見上げて、屋根の白い部分が黒くなっている気がする」
そんな不安があれば、手遅れになって高額な工事費用がかかってしまう前に、ぜひ当店の無料点検をご活用ください。
専門用語を使わず、実際の数値や写真をお見せしながら、お客様にとって最も実利のある解決策を正直にご提案いたします。お問い合わせをお待ちしております!
今回の症状や工事内容について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事もぜひご覧ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71

屋根カバー工法の初回アンケート
神奈川県のお客様に工事前のアンケートに答えていただきました!
神奈川県 | 屋根カバー工法
- Q2.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 築30年以上で、屋根は棟板のみの交換だったのでそろそろかな?と考えていた。業者の選定をどうするか?が課題だった。
- Q3.弊社をどのように探しましたか?
- ネットで家の近くの屋根専門業者を探した
- Q4.弊社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐ連絡をとった。大丈夫な(信頼出来る)会社か?不安だった。
- Q5.何が決め手となり弊社にお問合せをされましたか?
- ネットで信頼できそうかな?と感じた
- Q6.実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
- 専門知識があり大丈夫そうだと感じた
屋根カバー工法の工事後アンケート
工事後のアンケートに答えていただきました!
- Q2.当初、工事を依頼する会社にどんなことを期待されていましたか?
- 専門家としての知見/技術が有るか。それを信頼できるか。
- Q3.弊社にご依頼いただく際に他社と比較しました方はどこの会社と比較しましたか?
- 住まいるホーム(株)
- Q4.弊社に工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
- ご担当者が単なる営業でなく、質問に即答されて技術的にも信頼できそうに感じた。費用が予定枠に納まった(納めていただいた)
- Q5.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを忌憚なく頂戴出来ましたら幸いです。
- ほぼ予定通り進めていただき、仕上りも大丈夫そうなので安心している。都度、御担当者から進捗のメールで報告いただけた
- Q6.街の屋根やさんを他の方に紹介するとしたらなんと紹介しますか?
- 技術と工事進捗管理+費用もリーズナブル

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。