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丸亀市 納屋の釉薬瓦が破損しているとのことで点検！
更新日：2025年2月13日
皆さんお疲れ様です！
街の屋根やさん高松店の大下です！
今日はお客様から離れの建物の屋根をカバールーフでガルバリウムにしてほしいとご連絡がありましたので点検を行ってきましたのでその様子を
ご紹介させていただきます！
それではさっそくいきましょう！
真ん中に見えるのが今回点検を行う建物です。左に見えるのが母屋です。母屋の瓦に比べて離れの方はまだらになっているのが分かりますね(;^ω^)それでは近くに寄って見ましょう！
少し寄って見ましたがさっそく痛んでいる部分を発見しました！写真の右側に赤い丸をしましたが、この部分瓦が飛んで無くなってしまってますね。この部分は後程寄って見てみましょう！また全体的に瓦がズレたり割れたりしていますね。これでは雨漏りの原因になってしまうので修繕が必要ですね！
こちらが先ほど見えた瓦が無くなっている場所です。よく見てみると瓦だけでなく中の土まで無くなっていました。このままにしておくと屋根が崩れ落ちたり、広範囲が同じように痛んでしまったりとたくさんのリスクがありますので早急な修繕をお勧めします。
丸亀市のお客様に点検結果の報告と修繕方法のご提案！！
丸亀市のお客様に点検結果の報告と修繕方法のご提案をさせていただきました。
お客様は建物や瓦が古いこともあり葺き替えでしか修理できないと思っていたとのことでしたが、
点検してみると垂木が半割の丸太になっており、葺き替えをするのであれば垂木からやり替える必要があるため
費用が大きくなることをお伝えさせていただきました。
私たちの点検の結果としてはしっかりと修繕をすれば吹き替える必要はないという判断でしたのでお客様にその内容を
お伝えさせていただきました。
内容にご納得いただき工事させていただくながれとなりました。
詳しい様子は施工事例にてご紹介させていただきます！
最後までご覧いただきありがとうございます！
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E-Mail machiyane-kotobuki@kotobukikoubou.com
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街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
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