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現場ブログ

現場ブログをご紹介します。

2017/05/5  君津市|築100年経つ蔵の改修工事で下地床を貼りました。

   築100年経つ蔵の改修工事をしています。お客様の要望で床下の湿気が気になると言うことで、床下の土間にはIPエコロ(備長炭)と言う塗料を塗装いたしました。   土間の打っちぱなしの部分に備長炭の塗料を塗装することにより床下での湿気のコントロールしてくれます。除菌効果もありカビの発生なども抑えてくれる塗料となります。一階 ...続きを読む

太陽光,ヒビ

2017/05/5  川崎市麻生区|太陽光パネルを乗せている屋根からの雨漏り

   川崎市麻生区の現場です。およそ1ヶ月ほど前から雨漏りを起こすようになり、室内のクロスも剥がれてしまったという事でした。太陽光パネルを取り外さずに補修工事が可能か?と言う事で、まずは雨漏りの場所を特定し、必要な補修工事を行いましょう。   雨漏りを起こすと木枠が濡れて変色したり、クロスが剥がれて見栄えが悪くなります。ク ...続きを読む

棟板金

2017/05/4  横浜市青葉区|棟板金飛散を機会に屋根カバー工法

   横浜市青葉区で棟板金が折れたとお電話を頂いた現場になります。風災による棟板金破損は火災保険の対象となることを踏まえ、この際屋根カバー工法か、屋根塗装をしたいとご相談を頂きました。早速点検をしていきましょう!   まずは飛散した棟板金の確認です。火災保険の補償範囲は棟板金破損個所とその補修をするための費用です。足場が必 ...続きを読む

2017/05/3  木更津市|フローリングの床が剥がれて足に刺さりそう

   木更津市にお住まいのお客様は広縁の床材が剥がれて靴下などに刺さって困っていました。床を張り替えたら大工事になってしまうのではないかと躊躇し、ご相談できなかったそうです。   床はフローリングで突板フローリングでした。突板フローリングでも種類が何通りかあります。突板フローリングと無垢フローリングです。どちらも表面上は本 ...続きを読む

防水紙

2017/05/3  横浜市鶴見区|屋根葺き替えをきっかけに全体リフォームを検討!

   横浜市鶴見区の調査現場です。築15年以上で初めてのメンテナンスになるようですが、屋根と外壁の状態によっては全体リフォームを検討中とのことです。   まずは屋根ですね。粘土瓦ですので塗装の必要性はなく、補修を行う事で長期的に使用できる屋根材です。しかし、瓦はやはり重い…その為耐震性を考えて金属屋根材への葺き替えを考えて ...続きを読む

天窓

2017/05/2  川崎市宮前区の瓦点検|板金や天窓メンテナンスは如何ですか?

   川崎市宮前区のお客様より瓦屋根の点検依頼を承りました。瓦はスレート屋根や金属屋根材とは違い、漆喰や並びの補修が必要不可欠になります。   並びや浮きに問題がなくとも横から見て見ると漆喰が剥がれ欠片が屋根の上に残ってしまっています。10年を目安に点検・補修を行う事で雨漏りを起こさない屋根を維持することが出来ます。 ...続きを読む

棟の取直し工事

2017/05/2  千葉市緑区で棟瓦のゆがみから棟瓦取り直し工事のご提案

   千葉市緑区で築年数の経過から屋根の点検をご希望されているお客様よりご連絡をいただき点検にお伺いしました。 築20年が経過したお住まいでは、何件か飛び込み業者などが自宅に訪れ屋根のことを指摘するので不安を感じていたとのことです。   さっそく屋根の点検に入ります。大きな劣化などは見られませんが、棟瓦に大きな歪みが見られま ...続きを読む

棟板金補修

2017/05/1  八街市にて1階天井からの雨漏りは下屋根の劣化が原因

   八街市にて雨漏りがあるとのご相談をいただき点検にお伺いしました。 大雨などが降った際に2階ではなく、1階からの雨漏りとのことでご家族で普通は2階からの雨漏りじゃない?と不思議に思っていたそうです。 雨漏りと聞くと屋根に原因があると思われがちなのですが、実はお住まいからの水分の浸入経路は多岐にわたり一概に屋根が原因で雨漏りして ...続きを読む

破風板 板金補修

2017/05/1  江東区|強風で外れた破風板板金をガルバリウム板金巻き工事で復旧

   本日は江東区で行った破風板板金の補修をご紹介いたします。古くなった破風板などのメンテナンス方法の一つは塗装です。外壁塗装時に破風なども一緒に塗装をしておけば、水分や紫外線からの劣化を守ることができますが、今回ご紹介する板金巻き工事は破風板を板金で覆ってしまうもので、さらに高い保護性能を付加することができます。 また、今後のメン ...続きを読む

アパートの塗装事例

2017/04/30  アパートの外壁塗装・屋根塗装工事の事例をまとめてみました

   アパートやマンションなどで外壁塗装や屋根塗装を行うとなると、一般的なお住まいと比べて高額な塗装工事となります。 そのため、本当に塗装を行うべきか否かの判断に迷ってしまうアパート経営者様も多いのではないでしょうか?   アパートの入居率を上げるために、一定の築年数が経過した建物では塗装を行った方が良いでしょう。 塗 ...続きを読む

2017/04/29  袖ケ浦市|朝、屋根の鬼瓦を落下を発見したお客様からのご相談

   朝方、お庭に出てみると、屋根の鬼瓦が落ちていた… 慌てて、ご相談をくれた袖ケ浦市のお客様のところへ調査にお伺いしました。   突然のことで訳が分からなかったそうです。いきなり、大きな鬼瓦だけが地面にあったのですから、驚かれるのも分かります。お客様のお住まいは立派な入母屋屋根でした。お父様が住宅に興味があり、地元の大工 ...続きを読む

吊金具

2017/04/29  横浜市港北区の雨樋交換工事|金具の変更はできるの?

   横浜市港北区のお客様からのお問い合わせです。強風によって雨樋が破損し、別の場所から流れ落ちてしまっているようです。   一見何の異常も感じられませんが、集水器の継ぎ目では表面が剥がれたかのように破損の様子が見られます。ちなみにこちらの住宅は、ここ数年で2回目…火災保険の適用になるのでまだいいが、何度も壊れて直してを繰 ...続きを読む

2017/04/28  君津市|築100年の蔵、スケルトンからお部屋造りのリフォームへ

   君津市で築100年の蔵の改修工事をしています。築100年ともなると簡単な工事とはいかず、補修しながらの進めています。   壁は厚みが200センチ以上ある土壁でしたが、今回の工事では本柱を残し、スケルトンにした状態から新たに壁下地を軸組しました。厚みがある土壁は防火や遮熱効果があり、蔵としての本来の目的、物を保管したり ...続きを読む

金属屋根カバー工法

2017/04/28  横浜市青葉区|屋根カバー工法か屋根塗装工事の見分け方

   横浜市青葉区のお客様より屋根点検のご依頼を承りました。築16年で塗装が可能なのか?と言った内容です。結論から申しますと屋根の表面を確認し、且つ雨漏りを起こしていなければ塗装自体は可能です。   苔が大量繁殖している屋根、結構目にすることがありますよね?苔が発生している部分は、塗膜が劣化し水分を多く含んでしまっています ...続きを読む

屋根葺き替え工事

2017/04/28  荒川区|ジンカリウム鋼板のエコグラーニを使った屋根葺き替え工事

   江戸川区で行った屋根葺き替え工事をご紹介いたします。屋根材の割れやソリが全体的に及んでいる場合、それは屋根材の寿命を意味ます。屋根材が寿命を迎えると、本来は降雨からお住まいを守る屋根が、機能を果たせなくなり水分による建物自体を傷めることになってしまいます。ですので、寿命を迎える前に屋根材を交換する必要がありますが、工事には屋根材 ...続きを読む

2017/04/28  袖ケ浦市|軒天の剥がれによる経年劣化調査

   袖ケ浦市のお客様から「軒天の剥がれが気になる」とご相談いただきました。自分でも少しずつ直してはいたのですが劣化が進み、「直すのが限界に近付いた」と感じたそうです。   調査にお伺いしたところ、軒天には大きな穴が開いていて下地となる部分が無くなっているところがありました。付帯部(破風板)なども修理をしてある箇所があり、 ...続きを読む

屋根葺き替えの様子

2017/04/27  八街市で雨漏りの原因は瓦のズレから!屋根葺き替え工事をご提案

   八街市で雨漏りがあるとのご相談をいただき点検にお伺いしました。 築30年以上のお住まいでは、室内に大きな雨染みができてしまい雨が降るたびに天井からぽたぽたと水滴が部屋に落ちてしまうとのことでした。   小屋裏の状態を確認させていただくと、水分の通った跡が多く見られました。一部で特に水分の入ってきてしまっている箇所が ...続きを読む

棟取り直し工事

2017/04/27  横浜市緑区|漆喰補修だけでなく棟取り直し工事をしましょう

   横浜市緑区でK様より漆喰の補修依頼を頂きました。瓦屋根にはつきものの漆喰補修ですが、おおよそ築10年を過ぎたころから粘着力が弱まり剥がれを起こし始めてしまいます。   瓦には漆喰が塗られ防水の役割も果たしていますが、割れて剥がれてしまうと棟の内部の泥が流出してしまいます。こうなってしまうと雨水を吸い込み雨漏りのリスク ...続きを読む

屋根カバー工法

2017/04/27  墨田区|はかま腰屋根のメンテナンスで屋根カバー工法を実施

   本日は墨田区で行った屋根カバー工法の様子をご紹介します。屋根の形状というのはお住まいによって様々ですが、よく見るタイプとしては切り妻や寄棟、方方などがあります。今回はちょっと珍しいはかま腰屋根という形状の屋根のカバー工法を見ていきましょう。 はかま腰屋根というのは切り妻屋根の頂上部、破風板にも面を持ったタイプです ...続きを読む

2017/04/26  君津市|築100年の蔵、二階の荒床をフローリングにリフォーム

   君津市で築100年という蔵のリフォームをしています。室内もだんだんお部屋の形になり、今回は仕上げ床材としてフロアを張りました。   お部屋の床は荒床仕上げになっており、梁や束に直接荒床を敷きならべてありました、当時は釘しかなく、ほとんどの板が不揃いで床なりがしている状態でした。蔵の作りは床材も構造体として使用している ...続きを読む

遮熱塗料

2017/04/26  横浜市鶴見区|スレート屋根全体の屋根修理(棟板金・塗装)

   横浜市鶴見区でのスレート屋根修理のご相談を頂きました。築16年、初めてのメンテナンスという事ですが、どのように補修を行っていけばいいのか分からない…という事で、状況に合わせて補修内容を適切に紹介していきます。   まずは状況確認です。スレート屋根は通常10年前後で塗膜が劣化し苔の繁殖が目立ってしまいます。苔が発生して ...続きを読む

カバー工法の様子

2017/04/25  千葉市花見川区でスレート屋根の劣化により屋根カバー工法をご提案

   千葉市花見川区で強風に煽られ棟板金が飛んでしまったとのご相談をいただき点検にお伺いしました。 築27年ほどのスレート屋根のお住まいですが、屋根の状態を確認すると塗膜が剥がれ色褪せやコケの繁殖が目立ちます。   また、飛んでしまったという棟板金ですが飛んでしまった箇所以外でも釘の浮きが見られ、一部では軽く手で板金を持ち上 ...続きを読む

2017/04/25  木更津市|天井に雨染みの原因を散水検査で特定!

   木更津市にお住まいのお客様は天井にいつの間にかシミができていることに気が付いたそうです。これ以上、シミが大きくなる前にと調査のご相談をいただきました。   気が付いたときには天井にシミがあったとのことです。一度、気になるとどうしても心配になってしまいますよね。調査したところ、見た目では雨水の浸入場所の特定には至りませ ...続きを読む

ケレン

2017/04/25  横浜市港北区|膨れと錆の目立つ瓦棒を屋根塗装で綺麗に!

   横浜市港北区での瓦棒屋根塗装のご依頼を頂きました。瓦棒はトタンとも言われていますが、たった3年程度で錆び始めるような印象が強いのではないでしょうか?金属屋根は日々改良されていて、今ではおよそ8年前後は大丈夫ではないか?という所まで進化しています。しかし、錆が出た時点で屋根の耐久性は著しく低下してしまいます。錆びる前に塗装をするよ ...続きを読む

屋根葺き替え

2017/04/25  足立区|雨漏り発生から横暖ルーフを使った屋根葺き替え工事

   足立区のお客様より屋根から 雨漏りしているので、補修をお願いしたいとのご連絡をお受け致しました。雨漏りしている場合、侵入口を突き止め、侵入を防ぐことはもちろんですが、発覚するまでに時間がたっている場合は木部が腐食しているパターンが多いです。今回は事前点検で屋根材の下の野地板がかなり傷んでいることがわかっておりましたので、野地板交 ...続きを読む

2017/04/24  君津市|工場の折半屋根の雨漏れ調査

   君津市にある工場の屋根の雨漏れ調査に参りました。工場は現在、倉庫として使われており、大切なお荷物が入っているので雨漏りは絶対に避けたいそうです。   工場なので屋根面積が大きく、雨水の浸入経路を特定するのも難しくなります。屋根はガルバニウム鋼板で穴が開いているところなどはありませんでした。お客様のお話ではガルバリウム ...続きを読む

屋根カバー工法施工の様子

2017/04/24  千葉市美浜区でニチハパミールのスレート剥離、屋根カバー工法をご提案

   千葉市美浜区で屋根カバー工法を勧める業者と屋根塗装を勧める2つの業者から見積りを取っており、どちらが正しいのかがわからないといったご相談をいただき点検にお伺いしました。 築11年ほどということでしたので、よっぽどのことがなければ屋根塗装での対応が可能だと思われていました。 しかし、実際に屋根の上へ登り点検を行ってみると屋 ...続きを読む

屋根カバー工法

2017/04/24  葛飾区で金属屋根材ヒランビーを使った屋根カバー工法

   葛飾区で行った屋根カバー工法をご紹介いたします。石綿スレートが使われた屋根において、屋根リフォームについてはちょっと考える必要があります。それは石綿、すなわちアスベストは人体にとって害があるため、工事で出る廃材処分や施工方法などに制限があるためです。そのため、屋根材が傷んでしまい、交換が必要な場合は屋根材を撤去しないで、その上か ...続きを読む

2017/04/22  君津市|築100年の蔵、内壁の下地にラスボード張り

   君津市にお住まいのお客様の築100年経つ蔵のリフォームしています。内部もだんだん、お部屋らしくなってきました。お客様が自ら珪藻土を壁に塗りたいとのご要望で、下地となるラスボードを張りました。   現在の珪藻土は初めから練られた状態で販売されているものもあります。下地となる壁には誰でも確実に施工できるようにラスボードを ...続きを読む

経験豊かなスタッフがみなさんの家の屋根を守ります!屋根工事メニュー

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

安心して工事をお願いできました!リフォームの流れ

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

瓦、スレート、金属、ハイブリッド、あなたの屋根はどのタイプ?

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屋根に関するお客様の疑問にお答えします!お客様からのQA一覧

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

信頼の施工実績一覧

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

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お客様のインタビュー動画

屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。

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