横浜市西区で店舗の庇工事を行いました
【お問い合わせのきっかけ】
ビフォーアフター
工事開始です。
壁をふかした部分にはラスカットという下地材が張ってあり、屋根部分に点検口が有りました。外壁も直すそうでしたので、壁際の取り合い部分の納まりもしかりと考えないといけません。
ラスカットの上にコンパネを張りかぶせて下地を作ります。防水紙を張って雨水がまわらない状態にします。
ガルバリウム鋼板の屋根を葺いて壁際はコーキングで雨仕舞いを行いました。色はクリームのガルバリウム鋼板を使用したのですが、外壁を同系色のジョリパッドで仕上がるという事でしたので、イメージ通りに仕上げることが出来ました。
記事内に記載されている金額は2020年05月07日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
横浜市西区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
関連動画をチェック!
【屋根葺き替え】屋根のお悩みを一新できる屋根葺き替え工事!【街の外壁塗装やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介
お家の意外と大事な部分、庇(霧除け)の役割とメンテナンス方法
ちょっと前のお家だと必ずといっていいほど取り付けられている庇、屋根や外壁のようにお手入れの重要性がよく指摘される場所ではないのですが、雨漏りや庇の崩落などの不具合を見てきた経験からやはりメンテナンスは重要です。 最近のお家では固定資産税の…続きを読む