
横浜市港南区の施工事例 棟板金交換 屋根塗装 スレート補修
【お問い合わせのきっかけ】
ビフォーアフター



点検
スレートがずれて、今にも落ちそうな状況でした。スレートの補修と、板金交換屋根の塗装、コーキングの打ち替えを提案しました。
スレート補修
.jpg)
既存のスレートを剥がして、下地の割れているところや釘穴は、コーキングで補修します。新しいスレートを、下からビスで留めていき、一番上はコーキング留めになります。
棟板金交換
既存の棟を撤去し、きれいに清掃します。防水紙やスレートに亀裂や割れがないかチェックします。今回は、樹脂製の芯木を取り付けます。
.jpg)
.jpg)
まずは、高圧洗浄で汚れを取ります。きれいに洗浄し終わったら、縁切り工事です。スレートとスレートの間に、「タスペーサー」という、プラスチックの板を挟んで隙間を作ります。
ここから雨水を逃がしますので、雨漏りしません。縁切りが終わったら、谷と棟の板金部分に錆止めを塗ります。ガルバリウムの板金を被せて、つなぎ目とビス頭をコーキングして出来上がりです。
屋根塗装 下地処理と下塗り、中塗り
.jpg)
屋根はシーラーで下塗り、中塗りします。
上塗り
上塗りをして細部まで丁寧に塗っていきます。
完成
完成です!工事前の屋根は色あせが激しかったですが、今は新築同様に色と艶が蘇りました!
記事内に記載されている金額は2018年12月11日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
工事を行なったお客様のご感想をご紹介いたします
工事前アンケート
- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 築25年近くになるが、一度も外壁塗装、屋根メンテナンスをしていなかったのでさすがに手を入れる必要があると思いました。
- 弊社をどのように探しましたか?
- スマートフォンでネット情報を検索して。
- 弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- ジョリパット壁なのでジョリパット壁専用塗料での塗装が必要という業者さんと、専用塗料にこだわらず耐候性の高い塗料で覆った方が長持ちするという業者さんがいて迷ったところ、街の外壁塗装やさんのHP記事を見てわかりやすかった
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- 上記Q4のHP記事
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 知識・経験豊富な方で説明もわかりやすかった

アンケートを詳しく見る→

関連動画をチェック!
屋根塗装が雨漏りを引き起こす!?スレート屋根の方は必見!【プロが解説!アメピタ!】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介