
板金工事 強風で棟板金が飛散
【お問い合わせのきっかけ】
ビフォーアフター



【点検時の様子】
鈴木様の言われた通り、板金がどこかへ飛んでいってしまい、無くなっていました。
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板金が無くなっているだけでなく、その下の貫板(板金を固定する部分)の一部も飛散してしまったようです。アンテナの足もひしゃげてしまっています。 右写真では板金がまるで折り紙のように折り曲げられてしまっています。凄まじい強風だったようです。 |
【板金工事】
無くなったり、折れ曲がったりした板金を新しいものへと交換します。
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板金を固定している貫板も一部が無くなっていたので撤去し、新しいものへと交換します。その際、清掃もしっかりと行います。その後、新しい貫板と新しい板金を屋根に仮設置し、寸法などを調整します。 | ||
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屋根の頂上部分に沿って、貫板を設置していきます。貫板の設置後は板金を固定していきます。強風で倒れていたアンテナも元の位置に戻して、工事の完了です。 |
【工事完工後】
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工事終了後は周辺の清掃をして、全ての工程が終了となります。 |
記事内に記載されている金額は2017年09月29日時点での費用となります。
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工事を行なったお客様のご感想をご紹介いたします
工事前アンケート
- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 築25年近くになるが、一度も外壁塗装、屋根メンテナンスをしていなかったのでさすがに手を入れる必要があると思いました。
- 弊社をどのように探しましたか?
- スマートフォンでネット情報を検索して。
- 弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- ジョリパット壁なのでジョリパット壁専用塗料での塗装が必要という業者さんと、専用塗料にこだわらず耐候性の高い塗料で覆った方が長持ちするという業者さんがいて迷ったところ、街の外壁塗装やさんのHP記事を見てわかりやすかった
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- 上記Q4のHP記事
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 知識・経験豊富な方で説明もわかりやすかった

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