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菰野町で雪害による雨樋破損・ログハウスを火災保険適用で交換工事
菰野町 足場
【工事のきっかけ】
今年の冬の積雪で雨樋が壊れました。
火災保険を使用して修理をお願いしたかったので街の屋根やさん四日市店に相談しました
詳しく説明してもらえ写真、見積書なども早急に用意してくれたので安心して任せれました
三重県のみなさまこんにちは!!
街の屋根やさん四日市店です。
本日は雪害で壊れた雨樋を火災保険を活用して修理しましたのでご紹介いたします。
お客様から「雨樋が歪んで水が流れなくなっている。特に冬の大雪の後から調子が悪い」とのお問い合わせをいただき、現地調査に伺いました。
建物は木のぬくもりを感じられるログハウス風の住宅で、山間部に近い立地のため、冬季の積雪量が多い地域です。
お話を伺ったところ、2024年の年末から年始にかけて降った大雪で屋根に雪が積もり、その重みで歪んだとのことでした。
現地調査の結果
調査の結果、以下のような状態が確認できました。
・軒樋が全体にたわみ、水が溜まっている
・金具が曲がっているまたは外れている箇所あり
・外壁自体には大きな損傷はなし
ログハウス構造のため、外観の美観を損なわないような配慮が必要でした。
今回の破損は明らかに雪害(自然災害)によるものであり、火災保険の補償対象になります。
当店では火災保険の申請に必要な写真や報告書の作成も無料でサポートしております。
お客様に書類をご提出いただき、無事に保険が認定され、自己負担ゼロで修理を進めることが出来ました。
以下のような内容で工事を行いました。
・既存の破損した雨樋の撤去
・ログハウスの外観にあうブラウン系の角樋を新設
・強風や積雪に備えた高耐久タイプの金具を使用
雨水の排水ルートも確認・調整
ログハウスは通常の住宅と異なり、デザインや素材の相性を考慮する必要があります。
今回は建物の風合いを損なわず、尚且つ耐久性の優れた雨樋を選定し、見た目と機能の両方を確保することが出来ました。
また火災保険を活用したことで費用面のご負担もなく、お客様の満足度も非常に高い工事となりました。
雪の重みで雨樋が壊れるケースは、三重県北部屋山間部に近い地域では珍しくありません。
「雪で壊れたかも?」「火災保険が使えるか分からない」といった場合も
是非一度、街の屋根やさん四日市店までご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
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電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
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〒518-0441
三重県名張市夏見3153番3

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