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南アルプス市で歪み・破損した瓦屋根をSGL(ニクスカラープロ)に葺き替え工事!
南アルプス市 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
「屋根の瓦が崩れているので修理したい」
とご相談をいただきました。
調査に伺うと、
・棟瓦の歪み
・漆喰破損
・平瓦のズレ、破損
を確認し、葺き替え工事をご提案しました。
ご提案内容・工事金額にご納得の上、工事のご用命をいただきました。
基本情報
- 施工内容:屋根材(金属)
- 施工期間:2週間
- 築年数:約90年
- 使用材料:改良アスファルトルーフィング(カッパ)、横葺きSGL(ニクスカラープロ)
みなさん、こんにちは!
街の屋根やさん山梨店です。
瓦屋根の調査を行うと、棟瓦の歪みを確認しました(>_<)
屋根の頂点である棟は、強風・台風の影響を受けやすいです!
写真のように湾曲している場合は、瓦落下に繋がります。
次に、漆喰破損です。
漆喰は、
・瓦の固定
・棟からの雨水浸入を防ぐ
といった役割を持ちます(^^)/
しかし、経年劣化で剥がれやすいです。
漆喰が剥がれることで、棟瓦のズレに繋がりやすいです。
次は、瓦のズレです。
今までは棟瓦の解説でしたが、ここからは平瓦です。
平瓦は1枚1枚噛み合わせながら葺いていきます!
そのため、1箇所ズレてしまうと、どんどん広がります。
瓦のズレを放置すると、瓦落下に繋がります(>_<)
瓦は落下すると割れて、
・建物の外装を傷つける
・窓ガラスを破損
・人に当たって怪我
等の二次被害に繋がり、とても危険です!
屋根葺き替え工事は、屋根材を全て撤去した後、
新しい野地板(のじいた)・ルーフィング・屋根材をのせる工事です(^^)/
まずは瓦を撤去します!
写真は瓦撤去のビフォーアフターです。
今回の住宅は土葺きのため、瓦の下に大量の土があります!
土が経年劣化で痩せると、
・雨漏りしやすい
・瓦を固定力の低下する
といったトラブルに繋がります。
また、経年劣化が進むと
・耐震性
・耐風性
も下がり、自然災害の被害に対する不安も高まります(>_<)
土を撤去すると下葺き材・野地板が見えてきました。
下葺き材は撤去します!
野地板は、所々変色・欠けていますね。
屋根は、屋根材・防水紙・野地板がセットです。
土葺きの場合、土が防水紙の代わりになります。
野地板が変色している=屋根材・防水紙(土)の劣化が進んでいます。
野地板の強度が低下し、雨漏りリスクが高い状態ですよ!
瓦・土・下葺き材を撤去したら、一旦養生をかけます。
ブルーシートは、
・雨を通さない
・湿気を防ぐ
・日除け(日光を遮る)
といった役割を持ちます。
撤去した部材(瓦など)は、全て処分が必要です。
戸建ての大きさにもよりますが、瓦だけでも大量です!
葺き替え工事のお見積りをとる際は、
「廃材処分費」の項目が入っているかしっかり確認してくださいね!
屋根の葺き替えの際は、
・野地板(のじいた)
・防水シート
も新しくなります!
野地板は屋根材・防水紙を支える重要な下地材です。
葺き替えの際は、剥がさずに新しい構造用合板(コンパネ)を増張りします!
野地板の劣化があまりもに進んでいる場合は、交換します。
まずは下屋根にコンパネを設置します(^^)/
その後、下屋根の軒先から、防水シートを設置します!
防水シートは、
・ルーフィング
・防水紙
・屋根下葺材(したぶきざい)
とも呼ばれます。
防水シートは、屋根材から浸入してきた雨水を遮断する役割を持ちます!
土葺きの場合は杉皮が使用されていました。
現在は、高耐久な防水シートを使用します(*^^*)
改質アスファルトルーフィングは、ゴムアスルーフィングとも呼ばれます。
名前の通り、アスファルトの他に
・合成ゴム
・合成樹脂を
加えて作られています。
そのため、耐久性が非常に高いです!
柔軟性が高く、釘穴からの漏水も防げるため雨漏り予防に繋がります!
今回は日新工業のカッパを使用しています(*^^*)
棟はブルーシートで養生しておきます!
次は、ようやく新しい屋根材を設置します!
屋根材は、横葺きのSGL(ニクスカラープロ)を使用しています。
エスジーエル鋼板とも呼ばれます!
SGLは、アルミと亜鉛で作られたガルバリウム鋼板の
めっきにマグネシウムを添加して作られます。
そのため、ガルバリウム鋼板よりも高い性能を持ちます!
棟板金は屋根の最上部に設置され、
雨水の侵入を防ぐ役割を持ちます!
葺き替え工事の際は、棟板金も新しくなります。
棟板金は、強風・台風の影響を受けやすいです。
そのため、しっかりと固定する必要があります(^^)/
貫板(ぬきいた)を設置することで、板金の固定力もアップします!
棟板金は、側面から釘で固定します。
下屋根も、大屋根と同じように貫板・板金を設置します。
板金の釘は、
・気温差
・金属の伸縮、振動
・経年劣化
といった原因で釘浮きに繋がります。
浮いた釘が抜けると、板金が浮いて隙間ができます。
この隙間に、横殴りの雨が吹き込みやすいです(>_<)
雨水が侵入すると、雨漏りに繋がる可能性が高いです。
定期的な点検で早期発見すると、トラブルを未然に防ぐことができます。
下屋根と外壁の継ぎ目には、雨押さえ板金を設置します。
棟板金と違って、L字型の板金です(^^)/
雨押さえ板金を設置することで、隙間から雨水の侵入を防ぎます。
建物内部に雨水が侵入すると、雨漏りリスクが高くなり危険です。
壁を伝って流れる雨水を適切に逃がす役割をもつため、
水切り板金とも呼ばれます!
また、外壁の一部に板金カバーを行っております!
今回は屋根にSGL鋼板を使用しています。
その為、板金も同じ素材で仕上げます!
SGL鋼板は、防錆性能が高く、長寿命ですよ!
弊社は甲府市に拠点を置き、山梨県全域で屋根・外壁の修繕塗装工事を得意としております!
山梨なら、地元密着営業の弊社にお任せ下さい!
全て完全無料で、最短即日に伺います(*’▽’)

この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
株式会社クリーン
〒400-0042
山梨県甲府市高畑1丁目2-17

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