茂原市町保で屋根の劣化が目立ってきたのでメンテナンスを希望
更新日:2022年08月01日
屋根の劣化が進行

茂原市町保にお住いのお客様は、最近飛び込み業者さんが訪問してきてしまうとの事で、屋根のメンテナンスを考えないといけないといけない時期になったと実感したそうで、ご自身で屋根やさんを探していた所私達、街の屋根やさんを見つけご連絡をいたそうです。
現地調査の実施

ご連絡を頂き調査して観ると屋根の上に設置してあったアンテナが先日倒れてしまったそうで、かろうじてワイヤーで落下していなかったのですが、アンテナ自体は破損してしまっていました、屋根はスレート瓦で表面塗料が無くなりコケが生えてしまっている状態になっていました、コケが生えて見栄えが悪くなると、色々な業者さんから声をかけやすくなり訪問してくることが多くなるでしょう。
メンテナンスの必要性

スレート屋根は定期的に表面の塗装メンテナンスをしておかないと、元々耐候年数が50年前後と言われていますが、メンテナンス塗装を定期的におやりになってなので、放置してしまうと耐候年数も著しく低下してしまい、雨漏りなども発生してしまう事があるので、注意が必要となってしまいます。
現在、私達、街の屋根やさんでは、新型コロナウィルスの対応として点検結果のご報告や御見積書は、お電話と郵送/メールで対応させていただいております。
記事内に記載されている金額は2022年08月01日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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