ホーム > 坂出市川津町屋根修繕工事の様子をご紹介いたします。

坂出市川津町屋根修繕工事の様子をご紹介いたします。
更新日:2022年8月2日
今回施工する箇所の説明をいたします。まずは面戸漆喰(棟の下の地瓦と面している土の部分)と棟尻漆喰(棟の始まりの部分、右図
)と鬼首漆喰(棟の先頭の一際大きな瓦を鬼瓦そ
の根本を鬼首と言います)を施工します。
実際このまま放置しておくと雨で土が流れていき棟がずれたり、雨漏りする可能性も出てきます。
完成しました、この画像での白い部分が漆喰というもので、本来の家の形になります、稀に面戸瓦という瓦が漆喰の代わりについている場合もあります。
一般に漆喰は
15年~20年となっています(大型台風や地震など環境によって変わります)
もし漆喰がこの現場
の
施工前の状態になっていたり、以前修繕してから15年~20年経過しているのでしたら、街の屋根やさん高松店で無料点検をおすすめいたします
。
本日の施工はこれで終了です。
少しでも気になることがありましたら街の屋根やさん高松店へお気軽にご相談くださいね。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kotobuki@kotobukikoubou.com
有限会社寿工房
〒760-0080
香川県高松市木太町1941−12


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。