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小美玉市の雨漏り現場、すべての施工が完了しました!
更新日:2025年2月13日
梅雨の長雨の中みなさまいかがお過ごしでしょうか。
長雨で家の雨漏りに気付かれて、お問い合わせをいただくことも増えております。
いつもと違う気がする・・・こんなところから水が・・・などありましたら、お気軽に街の屋根やさん土浦店・霞美装までご相談ください。
さて、ご紹介していた小美玉市の築30年のベランダから雨漏りがあったパナホーム施工の二階建て住宅の現場、今回の付帯部塗装ですべての施工が完了です。
街の屋根やさん土浦店・霞美装では、細かな付帯部塗装までおこなってお家を全体的にきれいにしていきます!
付帯部塗装の上塗りに「マックスシールド1500-JY」
屋根や外壁以外の、雨どいや、雨戸、軒天などを付帯部と呼びます。
付帯部の塗装にはマックスシールド1500-JYという上塗り塗料を使っていきました。
付帯部全体を同じ色で塗装することにより、建物に統一感がでるんですよ~(*´▽`*)
破風板とまとめて呼んでいますが、厳密には
破風と
鼻隠しで名称が分かれています。
屋根を
雨や風から守るだけではなく、火事が起きた際の
延焼防止の役割も果たします。
横といがついていますが、見えにくいところであっても、特に木部などは水の影響を受けやすいため、丁寧に塗装をおこないます。
雨どいも合わせて塗装をおこなっています。
換気フードも
付帯部のひとつです。
白かった換気フードですが、外壁の色と合わせて黒に塗っていきました。
外壁全体に対しては小さい箇所ですが、きちんと塗装することで建物全体が引き締まって見えます。
色褪せた
雨戸も、塗装をして艶と防水性を取り戻しました!
ピカピカですね~(*´▽`*)
雨漏りが直ったベランダにピッタリです☆
ベランダの雨漏りは、腐食していた木部を撤去して、下地を新しく作り直し、FRPの防水層を作って仕上げていきました。
差し棟の端部がサビていたスレート屋根は、通し棟にして塗装。こちらも
イメージチェンジです♪
煙突の外周も劣化していたサイディングを板金で保護していきました。
写真の撮影箇所が異なりすみません><
外壁の色が変わり、建物のイメージがすっかり変わりました。
雨漏りも直り、費用もおさまり、お客様にも大変お喜びいただけました(*´▽`*)
また
定期点検にお伺いいたします!
屋根から雨漏り?外壁のひび割れが気になる・・・などございましたら、お気軽に
街の屋根やさん土浦店・霞美装までご相談ください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
株式会社霞美装
〒300-0013
茨城県土浦市神立町682−20
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