石岡市、築45年の瓦が台風で割れてしまった！交換して雨漏りしない屋根に
更新日：2025年2月13日
石岡市のお客様宅には、雨漏り鑑定士の資格を持つスタッフがお伺いをいたしました。
割れているのは棟瓦でした。
強風により飛来物が当たり、破損してしまったのでしょう。
削れているような瓦は、端に固いものがぶつかって薄く割れてしまったものと思われます。
石岡市の棟瓦は築45年で、すでに廃番となっていたため、寸法を確認して、同じサイズのものを探していきました。
朱のような赤が素敵な屋根瓦ですが、同じサイズのものは色が異なるものでした。
お客様にはご了承いただき、屋根にさらなる被害がおきないために、新しい棟瓦を設置していきます。
瓦はオーダーメイドで作成することも可能ですが、流通しているものよりお値段は高くなります。
お客様のご予算に応じて、施工プランを作成してまいります。
ご要望がありましたら、遠慮なくお申し出ください！
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