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山口市で築10年のエルクホームズ住宅のベランダと外壁の現地調査へ伺いました
更新日:2026年3月6日
まずベランダですが、FRP防水で施工されていました。
汚れは目立ちましたが防水層のひび割れもなく、洗浄をしてトップコートを塗布してのメンテナンスを勧めました。
防水層に損傷がない場合には、防水層を保護するためのトップコートを塗り替えることでメンテナンスできます。
FRP防水は強靭な防水層を形成できる一方で、下地との接着が強く地震などで下地が動いたりすると、ひび割れが発生しやすい点がありますので、5年に一度は定期点検をして痛みが酷くなる前にメンテナンスを致しましょう。
ルーフドレンはステンレス製でベランダ内には汚れがありましたが詰まりなどはありませんでした。
築年数の古いルーフドレンは鉄製鋳物で排水不良により、ドレン周りに水が溜まっていると錆びついて劣化してしまいます。
ドレンが劣化してしまうと、ジョイント部分に隙間が出来てしまい、そこから浸水して雨漏りが発生してしまいます。
ベランダの下にある部屋の壁にシミができたり、カビの発生などにつながります。
外壁は窯業系サイディングで、色褪せとカビや苔などによる汚れが目につきました。
カビや苔が発生しているため、水気・湿気がサイディング自体の劣化も早めますので、バイオ高圧洗浄で綺麗して塗装をすると良いでしょう。
サイディングを止める釘の打ち込み過ぎにより、釘の周りがひび割れていましたので、補修してからの塗装になります。
チョーキング現象も起こしていました。
チョーキングとは「白亜化現象」とも呼ばれ外壁を指で触った際に白い粉が付くことをいいます。
白い粉の正体は、雨や紫外線によって塗料の中の合成樹脂が分解され、顔料が粉状になって塗装表面に現れたものです。
窯業系サイディングは主原料がセメントですので、塗装によって防水性を保っていますので、チョーキング現象を起こすなど劣化した外壁は定期的に塗装などのメンテナンスをして大切な家を長く保ちましょう。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
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電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
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