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周南市で雨漏り被害にあったお宅の現場調査を行いました
更新日:2025年8月4日
周南市大河内で雨漏りがするとの事でお問い合わせがあり、現場調査にお伺いしました。
屋根はカラーベスト(スレート)で17年前に一度塗装したとのことでした。
カラーベストは、住宅の屋根材として非常に一般的です。
施工しやすく、コストパフォーマンスが良いことから多くの住宅で採用されています。
既存のカラーベストにコケが広がっているのが見受けられます。
原因はカラーベストの塗膜効果がなく防水効果が薄れています。
カラーベストが直接雨水を吸収すると写真のようにコケが発生します。
10年に一度メンテナンス、定期的に点検することをお勧めします。
カラーベストが10年以上日差しを浴び続けると塗膜が剥がれカラーベストの素地が出てきます。
このまま素地が出たまま塗装してもカラーベスト本来の耐久性が戻るわけではないので葺き替えかカバー工法をお勧めします。
カラーベストは10〜15年程度で塗装の塗り替えが必要で、20〜30年でカバー工法や葺き替えを検討することが一般的です。
棟の板金が錆びて小さい穴が数か所開いているのを発見しました。棟の板金は10年以上放置すると板金がいずれ腐ってがあきます。
ウレタン塗料であれば5年ほどしか持ちません。
定期的に錆びを落とし錆止めを塗りシリコン塗料及びフッ素塗料を塗装することをお勧めします。
棟板金の重なり部分にコーキングもなく錆びて隙間ができていました。
雨が強い日は棟から雨が漏る可能性が高いです。
写真のように錆びて朽ちていると棟板金は交換になります。
棟板金の劣化を放置することで、雨漏りが発生したり、強風で棟板金が剥がれて飛散することもあります。
そのため、屋根材だけでなく、棟板金も点検・メンテナンスする必要がります。
長年カラーベストが雨水を吸って棟板金から雨水が入り軒天まで影響して軒が落ちかけています。
家の屋根は常に日差しを浴び雨をうけています。
定期的なメンテナンスをしましょう。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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