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歴史ある伊勢街道の日本家屋妻入りと平入りとは桑名市の方へ
更新日:2024年2月12日
先日伊勢街道にある妻入り格子戸の戸民家が取り上げられていました。
妻入り・平入りとは屋根の形に対しての入り口との位置関係を表す言葉です。
伊勢街道沿いの民家はすべて平入りだが、妻入りの入り口(三角形側に玄関がある)はあまりみかけません。
平入りでは、棟(大棟)と平行な面に出入り口があり屋根の雨が落ちてくるため、雨樋が必須となります。
妻入りの場合、三角形になっている部分(ケラバ)の側に入り口があるので、雨や雪が入り口側に落ちてくることはないですが、
奥に長いうちの場合、入り口から建物の奥までが遠くなってしまいます。
現代では片流れ屋根や平らな屋根が多く見られ、このような建物は貴重なものだといえますね。
屋根の形状について詳しく解説してあります。
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