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高崎市上大島町 建物外装の経年劣化の為 屋根外壁塗装の現場調査
更新日:2025年3月31日
お伺いした高崎市上大島町のこちらのお宅はお客様曰く築31年ということですが、そこまでの年季はあまり感じられずきれいな印象です。
お客様は屋根外壁塗装を希望されていますが、屋根は釉薬瓦(陶器瓦)なので塗装は不要です。釉薬瓦は粘土で成形された陶器瓦に釉薬(ガラス質の塗料)を塗り高温で焼成された瓦で、水が浸透しないため防水性、耐久性に優れます。強い衝撃による物理的破損がない限りは「瓦自体」にメンテナンスは必要ありません。ですが「瓦屋根」としてのメンテナンスは必要不可欠です。地震や強風などの影響による瓦のズレ、漆喰の経年劣化など、放置しておくと雨漏れや瓦の落下などが引き起こされてしまいますので、7~10年程度で屋根廻り全体の点検をされることを強くおすすめします。
外壁は窯業系サイディングボードに吹き付け塗装が施されています。窯業系サイディングはセメント質原料と繊維質原料を成型し、高温高圧の窯で硬化させたものです。主成分がセメントですので塗膜が劣化してしまうと水分を吸込んでしまいますので塗り替え工事等の定期的なメンテナンスが必要となります。
サイディング表面を手で触ってみるとこのように粉っぽくなっています。これがチョーキング現象です。長年の風雨や紫外線の影響で表面塗膜が劣化するとこのような現象が起きます。そしてチョーキングが現れたら塗り替えのサインとも言われています。このお宅はまだ軽度のチョーキングですがひどくなると手が真っ白になってしまうケースもあります。また、チョーキングの確認をする際は日当たりのよい外壁面(建物南面など)を基準にチェックしてみると良いかもしれません。大抵の場合他の面よりも劣化が進んでいます。
あちこちにクラックが見られます。目地のひび割れも塗膜のみならず中のコーキングまでと達していると思われますので打ち替えが必要です。すでにコーキング補修されている部分も何カ所かありました。
瓦屋根に関しては塗装不要の旨を説明させて頂きました。外壁はまさに塗り替え時といった印象で、このタイミングでメンテナンスを施し建物の寿命を延ばすことをお勧めしたいです。実際外壁廻りにクラックが多いので、いずれそこから雨漏れが発生してしまうのではないかが一番懸念されます。弊社は屋根廻りはもちろんのこと外壁廻りの無料点検、診断も実施しておりますので些細な事でも何か気になることがございましたら是非ご連絡ください。
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