ホーム > 女川町│棟の面戸漆喰の詰め直しとシーリング補強工事

女川町│棟の面戸漆喰の詰め直しとシーリング補強工事
更新日:2021年5月28日
女川町のお客様からのご依頼で、棟の面戸漆喰詰め直しとシーリング補強の工事を行いました。
面戸とは、建材と建材の間にできた隙間、またはその隙間を塞ぐための部材のことです。面戸で隙間に蓋をすることにより、雨風の吹き込みや鳥・虫の侵入を防ぎます。棟・軒先などに面戸を使用するのが一般的となっていますが材質は様々です。
その中でも「面戸漆喰(めんどしっくい)」とは、棟ののし瓦と桟瓦の間にできる隙間を埋めるため、また棟の土台となる葺き土を保護するために覆い隠すよう塗られる漆喰のことを指します。
この漆喰が劣化して剥がれてしまうと、雨漏りの原因となるのはもちろん、むき出しになった中の土が雨風の影響で崩れ、棟の歪みや落下に繋がります。
ご依頼のあったお宅の棟面戸です。こちらは築38年ほどの陶器和瓦のお宅ですが、経年劣化により一部の面戸漆喰が剥がれ、中の葺き土がむき出しになっている状態です。葺き土が漏れ出ている箇所もあります。
隅棟部分の棟面戸です。こちらも漆喰が剥がれ、葺き土が見えています。幸い瓦がズレたり、棟が歪んだりなど、棟瓦の取り直し工事が必要なほど重症ではないので、漆喰の詰め直しとシーリング補強で対応します。
それでは早速、面戸漆喰が剥がれ落ちた部分に、漆喰を詰め直していきます。厚く塗りすぎるとかえって雨仕舞が悪くなり、雨漏りの原因になりかねないので調整が必要です。
棟の面戸漆喰の詰め直しが完了しました。これで雨漏りや、葺き土が崩れる心配はありません。
漆喰が剥がれていない部分も、漆喰が痩せてきているので隙間にシーリング材を充填して補強します。
本棟部分のシーリング補強が終わりました。
隅棟の面戸もシーリングでばっちり補強完了です。
このお宅の屋根には煙突があります。煙突廻りや天窓廻り等は雨漏りしやすいため、念のため点検をします。
雨仕舞(あまじまい)には問題はなさそうです。
屋根と煙突の取り合いにちょっと気になるところを見つけました。
煙突の付け根の部分に枯草らしきものが見えます。近くに寄ってみます。これは…
やはりスズメの巣でした。
このゴミを放っておくと、雨水が入ってきたときにオーバーフローを起こして雨漏りの原因となるので、取り除いておきます。
今回のお宅では、漆喰の崩れや剥がれなどの劣化が早い段階で見つかり、初期対応できたので、最小限の修繕で済みました。
これが、棟の葺き土が崩れ、棟自体が崩れたり歪んだりしてしまったり、雨漏りが酷くなってしまうと、棟の取り直し工事等の大工事に繋がってしまいます。
定期的に点検すると安心な部分です。
街の屋根やさんは屋根の点検を無料で行っております。お気軽にお申し付けください!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@t-roof.com
髙橋屋根工業株式会社
〒986-0861
宮城県石巻市蛇田字北経塚12-11
宮城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane.kabe@shima-mura.co.jp
株式会社シマムラ
〒985-0085
宮城県塩竈市庚塚237−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaitaihaku.jp
兵藤板金
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸戸ノ内28−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaikita.jp
兵藤板金
〒981-3124
宮城県仙台市泉区野村仁平14−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。